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新入生保護者会

先日、息子が入学する中学校で新入生保護者会がありました。

授業参観→生徒歌声発表→説明会

この流れになっていました。

私はある友達と一緒に行く約束をしていたのですが、
彼女が「参観から出ないとだめなのかな~」と言ってきました。

どうやら他の人にも聞いたら、説明会から出る人もいるらしい。
「私は観たいから行く」と返事したら一緒に参観から参加することに
してくれたのですけどね。

授業風景を見るのが、一番、学校の雰囲気が分かると思うのです。
生徒の態度や身なり、先生の感じ、教室内の様子、整理整頓がされているとか?
壁に穴が開いていないかとか??

中学受験のためにいろんな学校を訪問していたので、どうもそういう目で
見てしまいます。

それに、今のところ順調に登校している息子ですが、これから入学する中学校が
どういう環境なのかやはり気になります。


中学校の印象ですが・・・

生徒はすごく真面目そうで、身なりが気になる生徒はいませんでしたし
皆、ちゃんと前を向いて授業に集中していました。
お掃除も行き届いていましたしね。
先生も若くてハツラツしている。挨拶も気持いい。
(今の小学校は年配の先生が多いので余計にそう感じてしまいます)

きちんとしていて、いい学校だなと思いました。

きちんとしているということは、その分、締めもあるでしょうね。
だらしのない息子ですので、ある程度、締めがあるのは望ましいことです。
その度合いは気になりますけどね。


中学校の雰囲気は小学校とは全然違いますね。
小学校はジャージの先生しかいませんが、中学校はスーツ姿も・・・
いろいろなことが新鮮で、参観は思いのほか楽しかったです。
最初はどうしようか・・と迷っていたお友達も観てよかった!と言っていました。



最後の説明会で校長先生から・・・

保護者に望むこととして・・・
『聞き上手になる努力をしてほしい』

子どもが言われて嬉しい言葉は・・・
『いつも最後まであなたの味方だからね』
『信じているからね』

というお話がありました。

『子供は「話し方」で9割変わる』という本の紹介もありましたし、
私が受けている支援の家庭療法に通じる内容だったのでちょっと嬉しかったです。
(帰宅してすぐアマゾンで古本を注文した私)

中学生ともなるとより一層、自我がはっきりしてきますものね。
余計な口出しをせずに見守っていかなければ!


あと2か月と少しで中学生です。

少し実感が湧いてきました!




テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

校外学習

先週、6年生の校外学習がありました。

私の時は社会科見学と言っていたような・・・

科学技術館と国会議事堂に行ってきたようです。


前の日の夜。。。

「明日って何時に出るの?」(知ってたけど聞いてみました)
「知らない!」
「え?知らないって?」
「登校班で行けばいいんじゃないの?」

一瞬、言葉に詰まる私。。。

登校班の集合は7時40分。明日は学校に7時15分集合です。
これは黙っているわけにはいかないかな。遅刻しちゃう。
でも、いきなり時間を教えるのもね~

「登校班で間に合うと思う?」
「さぁ~プリントに何て書いてあった?お母さん、プリント持ってるんでしょ?」
「7時15分だよ」(言ってしまった~)
「じゃあ、その時間に出ればいいじゃない」

なんともね~人を当てにしているのか、ただ図太いだけなのか・・・
自分の事だという認識が低すぎ・・・

こういうことに心配性でないことだけは確かのようです。
始業式の日、ランドセルで行くか手提げで行くかは、やたら心配してますけどね。
そんなことより、時間を心配してほしいんですけど・・・

「先生に時間、聞かなかった?」
「しおり見たら書いてある」(って、その場でしおりを見る気なし)

そうか、当日の朝、しおり見て「やば!」って自分で思ったかもね。
余計なことを言わないで様子を見てみればよかったかな。

でも、本人の認識の時間と実際の集合時間には30分というタイムラグがあり
ちょっと開きすぎだし、微妙ですね。

う~ん。課題が残った朝でした。



で、無事帰ってきました。

その後、校外学習の話はこれっぽっちも聞こえてこない。

で、夜になり、ちょっと聞いてみると・・・

「つまんなかった!」

これだけ? 寂しすぎます(涙)

気を取り戻し・・・

「科学技術館、行ったの覚えてる?」(3年ほど前だと思います)
「え??」(あ、乗ってきた?)
「・・・覚えてない」
「覚えてないの?」
「うん」

また、ここでプツッと会話が途切れる。
これ以上聞くのはやめました。

普段、息子はよく喋るのですけどね。
友達のこと、ゲームのこと、下ネタ・・・こういう話題は自分から
振ってくるけど、学校の中でのことになるとなぜ貝になる?



6年生もあと2カ月足らず・・・
でも、なぜかあとそれだけという実感が湧かない私。。。
他の学年のように淡々と時間だけが過ぎていっている印象です。

その理由に最近、気付いたんです。

息子があまりにも学校のこと話さないので私が実感できてないだけなのでした。

卒業制作のことも、最後の懇談会に体育館で最後の発表があるということも・・・
女の子のお母さんからどうにか情報を得ている私。

息子だけの情報で過ごしていたとしたら、いきなり卒業式に出て終わり?
卒業式もどの辺の席なのかも知らされず、ビデオ片手にうろうろ探して・・・
最後に返される作品などを手にして、こんなことやってたんだ~
なんてことになりそうです。

中学に入ったらどうしましょうね。
私の頼みの綱のお友達は私立に行ってしまうのです。

でも、情報が入るからかえって気になってしまうという気もします。

悪い情報が入らない限りはどうにかやってると思うしかないのかな。



テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

登校班の話③・・・自由登校という選択?

6年生が自分ひとりの時、息子は登校班の班長をやるようになりました。

もう、班長は大丈夫なんだろう・・・と思っていました。

しかし、月曜日に登校班で行く時には、相変わらず、駄々っ子のままです。
どうやら、6年生の女の子達がいる時に班長をやるのが嫌なようです。
恥ずかしいのか、今さらバツが悪いのか・・・

そして、それは今でも続いています。

もう女の子達は息子に声をかけるのを諦めたようです。

今は、女の子2人揃って先頭に立っています。
それならいいみたいです。
そして一番後が息子。

それに落ち着きました。

とはいっても、「登校班の先頭やってよ!」と喝が入った年賀状が
届いていましたが・・・息子はそれを見た瞬間、放り投げた!(汗)

でも、どうやら、息子の粘り勝ちのようです。



そして、火曜日から金曜日は自由登校をしています。

それは4年生の時から変わりなく・・・

ただ、家を出る時間が以前と違います。

部活の朝練に参加するのなら7時過ぎぐらいに出ないといけません。
今、息子は8時少し前に家を出ています。

遅めの自由登校です。

簡単に言うと、部活をサボっている・・・ということです。

11月の始めころ、息子は風邪をひいたのですが、体調管理がうまくできず、
3週間ぐらい咳が止まらず、ずっと部活の朝練をお休みしていました。

風邪が治っても、長く休んでしまったせいか部活から遠ざかっていました。

しかし、もともと部活などやりたくなかったのです。
部活に入らなければ、登校班の班長になってしまうので入っただけです。
これは4年生の時から息子が断言していたことです。

好きでもない部活に参加せずに、自由に登校できる。
それに味をしめてしまったようです。

登校班で登校すると、部活が終わって皆が教室に戻ってくるまで
10分~15分ぐらい待っていなければならない。だから皆が
集まる時間を見計らって家を出るんだ・・・とか言ってますが・・・

どうもそれは息子だけではないようで、遅めに登校している子が
ポロッポロッといるようです。決まって男の子だそうですが・・・

そうなるともう登校班で行かなければならない・・・ということが
通用しなくなってしまいます。


その後、個人面談があった時に、担任の先生とその話をしました。

「部活はどうなの?」
「部活に間に合う時間に起きる気なしです」
「じゃあ、もう無理かな~あきらめるか~」

ということで、すぐ話は決着?

(この様子は過去記事→個人面談でも触れています)

先生からも何回か息子に聞いたりしているそうですが、反応がないらしいです。

ここでも、また粘り勝ち?


まあ、まあ、どこまで息子は逃げ上手なのでしょうね。
それが今通ってしまっているのですから、仕方がありません。

もしかしたら、息子は今、逃げられるとわかっているから逃げているだけなのかもしれません。
逃げられないと察したら、覚悟を決められるのかもしれません。
もちろん、あくまで逃げ通すつもりで、それができず失敗するおそれも・・・

この先、どっちに転ぶかはわかりません。

しかし、登校班に関してはあと2カ月足らずの話。
中学に入ったら、もちろん自由登校ですし、問題はなくなります。
6年生のこの時期ですから、目をつぶることになりました。

部活は義務ではありませんしね。

それに、遅く出るようになってきてからか、体調が安定してきたのです。
朝も遅くまで寝ていられるので、睡眠時間が確保できているようです。
目覚めもよくなり、朝の不安もなくなってきました。

息子には今のペースが合っているようです。


しかし、中学に入ればそんな甘い環境ではないことは予想されます。
同じような問題に突き当たった時に、息子はどう対処するのでしょうか。

その時に、逃げるという選択肢が無くなっていることを期待したいです。
さらに図太さに磨きをかけている・・・ということもあり?

まあ、息子の日々の成長を感じつつ、また同じようなことが起きる可能性が
あると心積もりをしておく必要はありますね。

その時を踏まえ、親としても日々精進したいと思います。



テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

登校班の話②・・・2か月後の勇気

全員登校班で登校する日は基本的に月曜日だけです。
火曜日から金曜日までは部活の朝練があり自由登校です。

班長の問題も月曜日だけの話ではあったのですが・・・

部活ですが、息子は陸上部。同じ登校班の女の子たちは音楽部です。

ある時、陸上部の練習だけが1週間お休みになった時がありました。
となると、当然、6年生は息子ひとりになり、登校班の班長は息子と決まります。



その週の月曜日の朝。

「俺、今日から新登校班で行くから」

お友達と新登校班を作ったので、この1週間はその登校班で行くと言い出した。
班長を避けるための作戦に違いありません。

その後、息子と話をしました。

登校班は地域で決まっていて、勝手に作ってはいけないこと。
女の子たちも本当はやりたくないということ。
苦手から逃げていても状況はかわらないこと。
それにより、ますます状況が悪くなっていくということ。

「目立ちたくない。俺は目立つことが嫌いなんだ」と、
息子はそこから動きません。

そして「班長になるなら学校休む」という言葉も出してきました。

最後には「お母さんはうるさいから嫌いだ」と捨て台詞をはいて登校。

その日は月曜日で女の子がいることもあり、いつもの登校班で行きました。
班長はまた女の子に任せればいいわけですから・・・



やれ、やれ、どうしたものかと、その後、上野先生に相談しました。

「親としては、登校班で行かなければならないという態度は崩しては
いなけい。それでも、別に行ってしまうのなら、それはもう仕方がない。
先生に叱られるのは本人なのですから。、もし休んでしまったら
父親から言ってもらうか、それでもダメだったら私が行きます」

その頃、復学後2ヵ月たち、学校に慣れてきたと同時にだらけてきた面も
見え、それで休む事態になったとしても逆に指導ができるからいいかも・・・
というお気持ちになっていたことは事実。

 

しかし、予想していなかった展開に。。。


その日、息子が帰ってきての第一声。

「お母さん、○○(新登校班の友達)に断わったから。明日から登校班で行く」

まさかの言葉でした。

「今日、俺、班長だったんだ。音楽部は今日部活があって俺ひとりだったんだ」
「そうだったんだ。それで班長はどうだった?」
「死んでた」
「死んでた?それでも班長やるんだね!」

もう嬉しくて、思わず息子を抱きしめていました。

朝、捨て台詞を吐いたとはいえ、その後、自分で考えたのでしょうね。

継続登校するなかで一番嬉しいでき事でした。



次の日、記念すべき初班長の姿を、窓からずっと伺っていました。

息子はそんなにゆっくりでなくても思うぐらいのペースで先頭を歩いていました。
1年生の歩調に合わせていたようです。
何回も後を振り返り、振り返り・・・皆がちゃんと歩いているのか確認していました。

班長はただ先頭を歩けばいいだけと思っていました。皆がそうなので・・・
でも、息子の中には、こうあるべきという班長の姿があったようです。
そしてそれを全うして・・・意外に真面目なんです。

そんな息子が嬉しくもありました。

そして、その後、6年生ひとりの時は息子が班長を務めていました。



ここで終わればよかったのですが・・・そうもいかず・・・

また次回にお話します。







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ジャンル : 学校・教育

登校班の話①・・・復学の朝とその頃

息子の学校では登校班で登校することになっています。

4年生から部活が始まり、朝練のある日は自由登校ですが、
部活のない日は、登校班で行くことになっています。

復学の日は、登校班での登校日でした。

訪問のN先生からは、皆より少し早く教室に行って、
皆を待ったほうが入りやすいよと息子に話していました。
学校まではお兄さんが付き添ってくれます。

しかし、息子は皆と同じ登校班で行くと言いました。

皆と違うことはしたくない。
お兄さんに頼っている姿を見られたくない。

息子の性格を考えれば、そうなんだろうなと思います。

それならばと、息子の意志を第一に登校班で行くことになりました。



問題は登校班の班長です。

班長は当然6年生です。
息子の登校班には6年生が3人。息子と女の子二人です。

うちの息子は班長をやりたくありません。
そして、女の子2人も同様・・・誰もやりたくないのです。

なので、誰を班長と決めずに、毎朝、ジャンケンでその日の班長を
決めているとのことでした。

訪問のN先生と、復学の朝の打ち合わせもしていました。

「もしジャンケンで負けたら班長になるけどいいな?」

それを息子に確認していました。
息子も覚悟を決めていました。



復学の朝。。。

ジャンケンは行われませんでした。
班長は女の子二人が相談して決めていました。

復学の初日なので、息子には声を掛けにくかったようです。

そしてその後、しばらくは女の子の配慮なのか、二人のどちらかが
班長をやっていてくれたようです。

でも、もちろん、うちの息子に振られる時がやってきます。

それをずっと「イヤだ!」とその場から動かず拒否。
駄々っ子を貫き、ずっと班長を避けていました。

息子は目立つのが嫌い。先頭を歩くなんて絶対避けたいことのようです。

でも、低学年が大勢いる前で、毎回、そんな態度をとっている方が
よっぽど目立つし恥ずかしいと思いますけどね・・・

登校班は家の前から出発ですので、今日はどうかな?とチラッと見ては、
また、拒否してたな~とがっかりしていました。

上野先生にも相談しました。

「情けないなぁ~でも、本人の問題でもあるし、関わらなくていいです。
ティカさん、もう、見なくていいですよ」

確かに私が出て行く問題でもないのです。それからは見るのをやめました。

たとえ、それが原因で行き渋るようなことがあっても、その時に息子と
話をするなり対処すればいいのですしね。

いつも班長を押し付けてしまう女の子のお母さんに聞いてみたことがあります。

「そうなの?うちの子何も言ってないよ。でも、班長になるのがイヤだったら、
○○君にもやって!と言えばいいんだし、それが言えなのなら自分でやれば
いいんだし・・・」と。

あくまでも子ども同士の問題としてくれました。
まあ、その娘さん、言えないタイプなので、ヤキモキした思いもあったようです。
嫌なら自分で言ってほしいと親の期待もあってのことです。

でも、いつまでもその状況は変わらず、娘さんに言ってみたそうです。

「もし、班長が嫌だったら、○○君にやって!って言っていいんだからね」

その時の、娘さんの反応・・・

「いや、別にいいの。だって、○○君、かわいいんだもん!」

え???そのお友達、拍子抜けしたとのこと。


誤解のないように言っておきますが、その娘さん、うちの息子に恋心なんて
ないですからね。その子には別に好きな男の子がいます。

きっと、あまりの駄々っ子ぶりに「しょうがないな~」とお姉ちゃんのような
気持ちになっていたのかもしれないですね。情けない。。。

 

夏休みに家庭訪問があり、そのことを担任の先生に聞いてみました。
先生はそのことをご存知でした。

「○○も○○も(2人の女の子)優しいんだよね~そういうこと、許しちゃうんだよな~
普通だったら嫌だからやらないなんて通用しないからね。この学年はいい子ばかりで、
いわば、温室なんですよ。だから、かえって中学に入ったら大丈夫かな~って心配なんですけどね」

そうなんですよね。本当に皆、仲が良くて、陰湿ないじめの話など聞こえてこないし・・・
本当にいい環境なんです。確かに温室そのものです。

逆にその環境の中で、なぜうちの子が不登校になったのかってことなのですけどね。
それは家庭に問題があったとしか言いようがない・・・(汗)


登校班の班長のことは、息子にとっていいことではないのですが、周りが問題として
取り上げないわけでもあるし、息子の粘り勝ちとなったわけです。


この話は次回につづきます。


テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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