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『思春期の親のポジショニングとは』~家庭教育セミナーに参加して

先日、FHE代表、藤本先生のセミナーに参加してきました。

家庭教育推進協会のセミナーももう第8回を迎えるんですね。
今回は東京開催。大阪でのセミナーと同じ内容です。

『思春期の親のポジショニングとは~思春期の問題行動への対処法~』

タイトルからして、もう行かねばならぬ!!というタイトルですね。

中2の息子をもつ私。
思春期という言葉に敏感な時。
どんなお話が聞けるのか・・・期待を胸に会場入りした私です。

協会事務局長の西原先生と訪問のI先生がいらしていました。

受付にいらしたのが、I先生です。
そして、その横で、親の会ぷらすエールのふらわぁさんとKyunさんが二次会の参加確認。
もう、馴染みの光景ですね。

セミナー参加者は23名。
一番後の席から数えました。つい数えてしまう私が怖い・・・(汗)


そして、藤本先生が会場入りされ、セミナー開始です!


思春期って、子どもが急激に変化していく時期。
問題が起きた時に思春期だから仕方がないとか・・・思春期に当てはめようとしていないか?
そうなると問題に目が行きにくくなる。

という出だしに、ちょっとドキッ。
確かに「今、思春期だもんね」なんて片づけていることありです。
「この時期を過ぎれば落ち着くわよ」なんて言葉にすがろうとしたり・・・

大きな問題に発展しないために、親のサポートが必要。
思春期にはどのような段階があり、その時の子どもはどういう状態であるか、
それを知り、親がどうポジショニングをとったらいいかのお話でした。

乳児期、幼児期、学童期、思春期、青年期、成人期、老年期

発達段階はざっと上げても、これだけあるのですね。
その段階ごとに獲得される心理的特性とは何か?
その発達段階の課題にあわせて、親の対応はどうであるべきかのお話。

すでに幼児期前半で私の子育ての間違いを思い知らされる(汗)

自由にさせて失敗をさせることを恐れない。
失敗することは恥ではないと覚えさせる。
逸脱した行為にはは断固たる親の態度を示す・・・

ここでブレが生じたために、その後、問題が大きくなってしまったのですね。

学童期の中学受験の話も・・・

受験勉強をすることで、プライドが充足される。
しかし、合格がゴールになってしまうと、しっぺ返しが来ることも。
勉強以外の価値観をとらせてあげないといけない。

人の優位に立ち感じるプライドではなく、自分が自分であることでいいとする
自尊心を育ててあげなければなりませんね。前回の復習です。

中学に入ると、それまでできていたことができなくなる。
小学生の時にやらされていただけ。(このへんから冷や汗)
中学生になると元のものがでてくる。
それを親が受け入れることが必要。
勉強ができない→タイミングをみて、必要な時に必要な状況で押してあげる。
そういった見極めが必要とのこと。

高校生は、距離を保ちつつ、助言ができる関係であること。
子どもが助言を求めようと思えるような親子関係づくりが大切なんですね。


次は・・・【親役割診断】

親の役割のセルフチェックです。
思春期の子どものサポートには「親の役割」を認識することが大切とのこと。

チェックリストに○△×を記入していき、結果を診断分析表に記入。

「干渉」「受容」「分離不安」「自立促進」「適応援助」「自信」
の傾向が浮き彫りに・・・

私のグラフは乱高下。
「受容」が一番高く、次は「自立促進」
一番低いのは「自信」でした。

「自信」の値が低いのは、子育ての反省をしていることであり
ある程度低くてもいいのだとか・・・ちょっと安心。
父親が高い傾向にあるのは、反省してない?・・・というところで笑いが・・・

「干渉」は平均値だったのですが、家庭教育を学んでいるのだから、
もうちょっと低くないとね(汗)

そして検証・・・

親の性別・学年別の傾向について解説していただきました。
母親と父親の接触時間の差。
女子と男子の親の距離感の違い。etc


次は・・・【欲求不満耐性(フラストレーション・トレランス)】

欲求不満の、外的・内的原因とは何なのか?
その具体的行動。そして、それを防衛しようとする無意識の反応とは?
そして、欲求不満耐性を高めるためにはどうしたらいいのか?

印象的だったお話をいくつか・・・

・幼児期より適度な欲求不満体験を与えること
     いつも満たされているのではない。
     不足状態があった上で満たさせることが大切。

     ここで前回のスキナーボックスのギャンブラー効果のお話がでました。
     待たせて待たせて最後にOKを出すと、その待たせた時間が長ければ
     長いほど子どもはその時間だけ粘る。
     ごね得ですね。我が家はまさしくそうでした。
     ダメなことはダメときっぱり言わなければならない。
     
・障害を乗り越える経験をさせる。
     小さな穴に落とすイメージ。
     穴の深さをみて、これなら乗り越えられると察知することを目指す。
     穴を見ないのは放任。

・援助を求められるオープンな姿勢
     親がます恥ずかしいところを見せる。
     お手本を示すということでしょうか。
     自分ができているかどうか、まず我が身を振り返ってみることから。
     (ということで、親役割診断結果を少しだけ開示してみました・・汗)


「欲求不満耐性は備わっているものではなく育てるもの」
「毅然とした態度で寛大な心を持つ」
「親のポジショニングは段階によって立つ位置が変わる。時期によって対応がかわる」

最後、今日のポイントになる言葉で締めてセミナー終了です。


資料はずっりと重く、馴染みのない言葉もあり、難しそうな内容でしたが、
藤本先生の関西弁での軽やかな語り口調で、笑いもしっかりとり
飽きさせないのは先生のお人柄でしょうか。
突然、名指ししたりして居眠りさせない工夫?はさすがです(笑)

2回の休憩時間を挟んでの3時間でしたが、あっという間でした。
時間が押してしまったようで、最後のケーススタディをお聞きできなくて残念でした。
また、今度お聞きしたいです。


最後、事務局長の西原先生のご挨拶と、
協会賛助会「ぷらす・エール」東日本支部長のふらわぁさんからの二次会案内がありました。



そして、セミナー参加者17名と先生方3名で二次会へGO!
これもまた皆さんのお楽しみですね!

やはり、こういう時は居酒屋さん。
堅苦しくなく、お気軽にお話しできていいですね。

皆がすでに着席しているところに、先生方が少し遅れてご到着し、皆さんの中へ。
私はI先生とご縁があるようで、エンカレッジの親睦会に続き、またお隣に。
そのお隣には西原先生。いろいろとお話させていただきました。

先生方は1時間ほど?で帰られましたが、まだまだ皆さんのお喋りは続きます。
私は席を移動し、別のテーブルの他の方たちとまたまた喋る、喋る。
今回は、うちの旦那ってこうなのよ~でも盛り上がりましたね~(笑)

セミナー初参加、二次会初参加の方ももちろんいらっしゃいます。
まだ復学前の方、復学されたばかりでまだ不安がある方も。
でも、皆さん、笑顔で溶け込んでいらっしゃる姿が印象的でした。

またまた、次回も盛り上がりましょうね。

幹事をやっていただいた、「ぷらす・エール」東日本支部長のふらわぁさん
副支部長のkyunさん(kyunさんがこのたび、副支部長になられました)
会場手配、人数確認などありがとうございました。
そして、お疲れさま。

あの金額であのボリューム、大満足でした~

今回のセミナー・二次会の参加者は・・・

アールグレイさん、Twinkleさん、あんずさん
kyunさん、JUMPさん、マロンさん、ひなたさん、ピピコさん
ふらわぁさん、jumaさん、ツインズさん、よつばさん

セミナーのみ・・・なっきーさん、らり猫さん

その他、mixiつながりの方やお友達を連れての参加も・・・
皆さんがどんどん繋がっていきますね。

またお会いいたしましょうね!

そして新たなる出会いも期待して・・・



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子育て講演会『家庭教育をはじめよう!~今よりも子育てを楽しむために~』

私のブログを読んでくれている方はもうご存じだとは思いますが、
私がお世話になっています不登校支援グループエンカレッジの上野先生の講演会が、いよいよ関東で開催されます。

前回の名古屋での講演会とはまた違った内容らしいです。
(名古屋に行きたかった~)
今回の講演会も楽しみですね。


第2回子育て講演会
『家庭教育をはじめよう!
~今よりも子育てを楽しむために~』


■日時: 2月20日(日) 14:00~16:00(13:30開場)
■場所: 都立産業貿易センタービル台東館2F B会議室
■参加費: お一人様 ¥1000(定員35名)

■主催 一般社団法人 家庭教育推進協会
■講師 上野剛(家庭教育推進協会代表理事)

■講演内容

・子育ては楽しいもの?つらいもの?
・時代に合わせた子育てとは?
・親が変わるための「気づき」とは

・家庭教育を学んだ親からの体験談 ぷらす・エール Iさん

申し込みフォームこちらから



私自身、子どもが不登校になったことをきっかけに、家庭教育の大切さを知ったひとりです。
子どもに問題が起きる前に気付いていたら・・・そう思い知らされました。

不登校だった子どもが学校に戻ったからといってそれで終わりではない。
順調に推移していると尚更のこと親が元に戻りそうになります。
継続登校する上で、親が変わることの大切さを再確認させられる場面が
何度となくありました。

周りの環境、子どもの成長とともに新しい問題が起きてきますしね。
親が勉強しつづけることが大切なんだとヒシヒシと感じています。
皆さん、一緒に頑張っていきましょうね。


今回は同じく家庭教育を学んでいるIさんの体験談を聴けるとのこと。
Iさんって? ヒント・・・私のブログにコメント入れてくれる方ですよ。
これは当日のお楽しみということで・・・

そして講演会終了後は、ぷらす・エール(協会賛助会)主催の新年会があります。
賛助会員でない方も講演会に出席される方は出席できるそうですよ。
先生方も出席されるそうですし、こちらも楽しみですね。


こんな宣伝しちゃっていますが、
実は私自身、出席できるかどうかまだ分からないのです(涙)

でも、是非、多くの皆さんと一緒に勉強し、盛り上がりたいですね。

どうか当日、皆さまとお会いできますように・・・



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第6回セミナー『思春期の子に必要なもの~自己肯定感を家庭で養おう~』

12月19日の日曜日・・・
楽しみにしていた家庭教育推進協会の第6回家庭教育セミナーが東京で開催されました。

今回は・・・『思春期の子に必要なもの~自己肯定感を家庭で養おう~』

第5回セミナー
に続く、思春期対応の第2弾です。
講師は同じく不登校自立支援センターFHE藤本先生です。


今回は、唯一ブログの存在を知っている友達が、前回のセミナーの記事を読んで、是非参加したいと連絡をくれ一緒に参加させていただきました。

駅でかすみさん(他ではゆうまさん)と念願の対面をはたし、会場入りしたらすぐ
ふらわぁさん、ペアレンツキャンプ御一行様とお会いし・・・始まる前にすでに大賑わい!?

そういえば、いったい何名いらっしゃったのでしょうか・・・
今回の二次会の人数確認は、らり猫さんとふらわぁさんがされていましたが、何かあったらフォローにまわるつもりの当初の気持ちはどこへやら・・・
お喋りに忙しい私は自分のことで精一杯??なのでした(汗)


前回の顔ぶれに新しい方も加わり、セミナースタートです!


まずは、『思春期の子どもたちの自己肯定感』 とは・・・

心身ともに成長していく思春期は、他者と自分を比べていろんな悩みがでる時期。
大人になればたいした問題にならないことに、悩んだり、傷ついたり・・・
他者を低くして自分を上にあげることによって自己肯定しようとする行為がでてくる。
母親に偉そ~な態度になるのもそういうことのようです。

そんな思春期にありがちな親子の会話を、関西弁でユーモラスに伝えてくださる藤本先生。
「わっ~!」と会場が湧いたり「ふ~ん」と頷く声が上がったり・・・皆を引きこむ力は、さすがです。
我が家と似たケースには、思わず、うち!うち!とつぶやいてしまった私です。

子どもの変化を受け入れ、認め、自己肯定できる状態にしてあげなければならない。
そして、それは親にしかできない(できにくい)ことなのだそうです。

どうやって自己肯定感をつけてあげたらいいのか。
それには親がどういう状態にあったらいいのか。

キーワードは『プラスのストロークを与える』・・・でしょうか。

ストロークって馴染みのない言葉ですが、相手の存在や価値を認める刺激?
微笑んだり、褒めたり、時には触れあったり・・・それらがプラスのストロークだそうです。
自己肯定感をつけていくには、必要なことですね。
それは私達にも感覚的にはわかっていることです。

それを交流分析という学術的な話から、ストロークの手段とはどういったものか?どんな種類があるのか等、いろいろな角度から説明していただきました。
実際の「やりとり」のパターン分析では、コミュニケーションの形態のお話だったのですが、前回の『エゴグラム』により、自分がどの親のタイプかを把握していたので、さらに理解を深まることができました。

印象的だったのは・・・

子どもの人格すべてを肯定するというお話の中で・・・

子どもは存在そのものを肯定されていれば、子どもの自己評価は高くなる。

子どもの成績に興味がある、子どもの行く学校に興味があるのは、子どもに興味があるのではない。条件付きの愛情になると。
減点方式の子育てをしていると、条件が満たされなければ子どもに愛情が注がれなくなってしまう。

親が愛情を持っているつもりでも、子どもはそう感じないかもしれませんね。
子ども自身の自己評価が低くなってしまうのだと・・・
これはまさしく不登校直前の我が息子に当てはまる心痛いお話でした。

あとは、ゲームの話など、大人に興味のない話には、無反応になってしまいがちですが、それに楽しそうにしている子どもがかわいい・・・と感じればいいのだと。

なるほど~と思いました。
それが人格をすべて肯定するということですね。
私も「ゲームなんて興味ないよ」って素っ気ない表情をして言ってしまう時があります。
ゲームに夢中になって盛り上がっている姿はかわいいですけどね・・・
先のこと何も考えてないな!って思わないことにしましょ(汗)


そして、次は『OKグラム』

子どもにプラスのストロークを与えるためには、親自身にプラスのストロークの貯金がなくてはならないと。そして、自分自分にいかほどの貯金があるのかのチェックが『OKグラム』です。

前回の『エゴグラム』と同様、チェックリストに○×△を記入し、自分の中の自己肯定感、自己否定感、他者肯定感、他者否定感がどれほどなのかを知りました。

『エゴグラム』が外面的特徴なのに対し、『OKグラム』は内面的特徴なんだとか・・・
その値にギャップがある方は、疲れていたり、いろんなことを辛く感じてしまったり・・・
ギャップを埋めていくことが、プラスの貯金が増えていくことに繋がるのでしょうね。

貯金が足りなければどうやって増やしていくかのお話もありました。
『OKグラム』で自分の内面を知った上で、自分にあった方法を見つけていかなければなりませんね。

結構、貯金が多かった私・・・でも、たまに減っていく実感もあるので(汗)
常に自分の自己肯定感を高く維持できるよう努力をしていきたいと思います。


最後は『ケーススタディ』

子どもの情況にあわせたプラスのストロークを与え方の具体例です。
普段は・・・ネガティブ発言には・・・褒めたい時には・・・
いわゆる実践編ですね。
とても参考になりました。

笑顔・優しい声を心がけ、日々息子と接していきたいと思います。


3時間という時間もあっという間です。
藤本先生はまだまだお話足りないご様子。
きっと、いくらでも伝えたいことはあるのでしょうね。

最後、盛大な拍手で藤本先生にプラスのストロークをお届した私達です。

これからの家庭教育セミナーではどんなお話が聴けるでしょうか。
今後も楽しみです。



++++++++++++++++++++++++++++++++++


さて、ここからは二次会です♪

今回も居酒屋さんで、飲み放題3時間コースです。

藤本先生、訪問のN先生、S先生、I先生。
前回に続き、先生方が全員参加してくださいました。嬉しい流れですね。

参加者は先生方含め19名?(あやしい・・・どんだけ喋ってたのか・・・)

HNをお持ちの方は・・・
アールグレイさん、みかんさん、kyunさん、JUMPさん、ふらわぁさん、jumaさん、ciquciquさん、ツインズさん、なっきーさん、らり猫さん、うたさん、まめ吉さん・・・が参加されました。(HN初公表の方もいらっしゃいますよ。よかったかな?)

お話したい方がたくさんいて・・・時間が足りないです(涙)
でも、でも、この時とばかりに、私の口はフル回転。
随分とお話させてもらいました。

前回の記事のとおり、私の気がかりは、自主休業や勉強面でのこと・・・
でも、ここには、それを乗り越えた先輩方がいらっしゃる。
お話を聴いているうちに、自分が思っているほど大きな問題ではないような気がしてきました。
この安心感。安堵感はなんでしょうね。

同じような問題を抱えてきた仲間ですものね。
皆、共感して聴いてくれる。この居心地のよさは格別ですね。
初対面の方でも、いきなり我が家の問題をさらけ出せちゃうんですから。

二次会でたくさんのプラスのストロークを与えていただきました。

セミナーで、貯金を増やすには、友達と楽しい時間を過ごすといいというお話もあったんですよ。
きっと参加された皆さんの貯金も増えたでしょうね。

1月には上野先生の講演会がありますし、関西につづき関東でも、
家庭教育推進協会の親の会(ぶらすエール)の新年会も計画されているとのこと。

皆さんとの繋がりを持てる場を提供してくださるということは、そこでプラスのストロークを
補充し、家庭に持ち帰って子どもに与えられるということでもあるのだなと実感した私です。

今回、まだまだ話足りなかった私。
あの方と・・・あの方とも・・・お話したいことがあったな~と。(欲張りかな?)

また、次回、フル充電させていただきますね。

皆さま、お会いできる日を楽しみにしています♪



++++++++++++++++++++++++++++++


帰りの電車で余韻に浸っていたら、またもや乗り越し。
いつぞやのエンカレッジの親睦会でもありましたが・・・
居眠りしていたわけじゃないですよ。念のため・・・

家に帰ると、息子はすでに寝ていました。
それも私の布団の中で・・・なんで??
起こそうとも思いましたが、まあ、たまには湯たんぽになってもらってもいいかなと。
その横に滑り込んだ私です。(にんまり)

でも、ちょっとでも触れると無意識に離れていく息子。
どんどん布団からはみ出し、最後は絨毯の上でスヤスヤ。
息子の掛け布団を持ってきて、かけてあげました。

以前はちょっと触れただけで抱きついてきたのにね。
これも思春期ね(?)・・・なんて、ちょっと寂しくも安心して眠りについた私です。

息子・・・やっぱり寝ている時はかわいい。。。

起きたら、その瞬間から現実に引き戻される毎日ですが、思春期こそ親が試される時だと思ってセミナーで学ばせていただいたことをしっかり頭に入れ、どうにか乗り越えていこうと思います。




長~い文章、読んでいただきありがとうございました。


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家庭教育セミナーに参加して・・・「思春期の我が子とどのように信頼関係を築いていくか」

11月20日、家庭教育推進協会主催のセミナーに参加させていただきました。

第5回目になる今回のセミナーは・・・大阪で行われた3回目と同様の内容です。

「思春期の我が子とどのように信頼関係を築いていくか」

講師は、協会の理事であり、FHE代表でもあられる藤本先生です。


思春期真っただ中の息子と日々格闘?している私にとってタイムリーなお題目。
息子との信頼関係をいかに築いていくか・・・これは今の私の中のテーマでもあります。
信頼関係が崩れては、親としての機能が果たされなくなりますものね。

はたして、藤本先生から、どのようなお話が聴けるのか・・・
この日が来るのを首を長~くして待っておりました。


そんなはやる気持ちを抑えきれずか、私は早々と受付開始前には会場入り。
というのも、セミナーにセットされていた?二次会のお誘い係だったのですけどね。
ずうずうしくも、受付にいらした訪問のI先生の横にciquciquさんと座らせていただき、
一緒に皆さんをお迎えしました。

藤本先生はすでに壇上でスタンバイ。
協会事務局長の西原先生は、廊下に出て会場への案内をされていました。

定員18名のところ、21名の出席があったとのこと。


そして、いよいよセミナー開始です!

今回の内容は・・・

まずは・・・「思春期の問題所有の原則とは」

復学支援を受けた時に、先生から、問題所有の原則についてのお話は聞いています。
子どもの問題の領域、親の問題の領域があり、問題が起きた時、どちらの問題なのかの判断が必要です。
問題の所有者が問題を解決しなければなりません。

ただ、親が子どもの問題の領域に踏み込むべきではないと「命令・指示・提案」を
控えるように意識すると、本来はしてもいい「命令」までも躊躇してしまいがちです。
それは私自身がそうで、支援の先生にも指摘されていたことです。

「命令」はしてもかまわない。それは躾として必要であること。
とくに思春期は「命令」するにはテクニックが必要なのですね。
それを学んできました。

「命令」に値する問題なのかを見極める。
「命令」するにはタイミングが大切。
「命令」する以上、必ず実行させなければならない。

やっぱり我が家は緩いかも(自覚はしていましたが・・・)と反省させられたのでした。

ここぞという時の「命令」が効くように、多用を控え、子どもが反発しないような
親子関係を築いていかなければならないですね。
気持ちを引き締め直した私です!

その他に「家庭内ルール」のお話もありました。
ルールは制限にもなりますから、思春期には今までのルールが通らなくなってくることも・・・
うまくガス抜きをさせることも必要なんですね。


お次は・・・「エゴグラム」

これは、性格分析法のひとつだそうです。
まずチェックシートに○△×を選び、点数を集計。
どんな結果になるかとドキドキ・・・

親らしさ、大人らしさ、子どもらしさ、それを細分化した結果が・・・
やっぱり~と思う部分と、え~?そうか~と思う部分。
自分の潜在的な部分に気付かされたり・・・

まずは親が自分の性格傾向を知ること。
それを踏まえてこそ、各家庭にあった子育ての対応が見えてくるのですね。

点数が低かった部分に注目して、そこを変えていくことも必要だと・・・
「人はなりたい自分になれる」というのをまず受け入れることからだそうです。

「私はどんな自分になりたい?」そこからスタートですね。


最後は・・・「ケーススタディ」

いろんな思春期に起こりうる問題にどう対応していったらいいか・・・
それをケーススタディという形でお話していただきました。

子どもの問題行動は様々です。
目の前に問題が起きてしまった時に、その家庭にとって効果的な対応とはどういうものか・・・
それは、各家庭で、考えていかなければなりません。

「他者を落とすことで自分を立たす」のが思春期だそうです。
子どものプライドを尊重しつつも、親として伝えていかなければいけない場面もあります。
どうやって子どもに伝えていったらいいか、たくさんヒントをいただきました。

それまでお話があった、問題所有の原則、「エゴグラム」で知った自分の性格傾向、
それがあってこそ、最後のケーススタディのお話も我が家の場合に置き換えて
聴くことができたような気がします。

セミナーで学んだこと家庭の中で活かしていかなければならないですね。
与えられた権利を離さない我が息子とこれからも格闘?していきます!


次回のセミナーは・・・
「思春期の子に大切なもの~自己肯定感を家庭で養おう~」だそうです。

こちらも楽しみです。
藤本先生、またよろしくお願いします。


最後に事務局長の西原先生からのご挨拶があり、セミナー終了です。
私からは、二次会の会場案内をさせていただきました。


セミナーの余韻が冷めやらぬうちに二次会へGO!です!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ここからは二次会の様子を・・・

会場のある浜松町のお店で飲み放題2時間コースでした。

セミナー参加者21名のうち15名と、藤本先生、西原先生、I先生の総勢18名に
参加していただきました!

先生方を無理にお誘いしてしまったかも・・・ちょっと反省・・・
でも、参加していただいて、本当に嬉しかったです。
お忙しいところ、ありがとうございました。

さて、セミナ参加者は・・・

FHE、ペアレンツキャンプ、エンカレッジの・・・
支援を卒業された方、復学したばかりの方、先週登校刺激があった方、
来月、登校刺激の予定の方・・・

ふらわぁさん、jumaさん、ciquciquさん、JUMPさん、ケセラさん、アールグレイさん・・・

そして、なんとまだ5歳と3歳のお子さんのお母さんも・・・

今後の家庭教育のための参加ということで、これには皆から感嘆の声が・・・
これこそ、予防的家庭教育ですね。

支援を受けた方に誘われての参加とのこと。
他のお子さんには同じ思いをさせたくない・・・
辛い思いを十分に味わった私達だからこそ、そう思う気持ちも強いです。
その気持ちに動かされこうやってセミナーに参加してくれたこと本当に嬉しく思います。

これからもそうやって参加してくれる方がいるといいですね。

今回は安定している方、そうでない方・・いろいろでした。
継続登校の段階の方も、まだまだ不安な要素はつきもの。
我が家も登校は安定しているようですが、いつ地雷を踏むとも限りません。
安定していかなった時のこと忘れてはいけないんですね。

安定している方は、渦中にあった時のことを忘れてはいけないと、気を引き締め、
今、真っただ中にいる方は、気持ちを吐き出せる場所にしたらいいんじゃないかな。

皆、同じような経験をしてきた仲間ですものね。
復学した後にはこんな笑顔になれるんだと思ってもらえたら嬉しいです。
今後も、お互いにいい刺激を与えられる場になればいいなと思います。

他の皆さんもどんどん参加してくださいね。


さて、会のほうですが・・・

久しぶりに、西原先生とI先生とお話できて嬉しかったです。
西原先生には今の我が家の事情を聴いていただき(ほぼ愚痴です・・・汗)
アドバイスまでいただきました。
飲み会なのに、なんだか申し訳なかったですが・・・つい、つい(汗)

I先生には訪問に入ることになったきっかけとか、剣道の話を・・・
あ~息子と剣道のお手合わせなんか願いたいな~とつくづく。

今回、二次会で、藤本先生とお話ができなかったのです。
それだけが心残りです。
次の機会には是非、先生のお側に寄っていこうかな~と思っております。
その時はよろしくお願いします!

セミナー参加者の方とは、いろいろなお話をしました。
他機関のお話なんか興味深く・・・
それと私のブログでは書けない話など・・・(いろいろあるんですよ)

今回、初めてお会いした方もたくさんいたのですが、
セミナー会場でも、二次会でも、ブログを読んでくださっていると何人かに
声をかけていただきました。
そうやって声をかけていただくと、とても嬉しい私です。

ブログやっていてよかった~と幸せ感じる瞬間でもあります。


先生方は、反省会があるということで1時間ほどで退席されました。
お疲れのところ、本当にありがとうございました。
大阪に着かれたのは何時かしら?

私は残れる7名と30分時間延長して、その場で少しお話しました。

今回、出会えた皆さん、ありがとうございました。
ほとんどの方と「じゃあ、来月ね~」とお別れしました。

きっと、きっと、また会えますね。

では、では、皆さん、来月ね!!



いや、いや、今回は長くなりました~
なんせ、藤本先生のブログ
「詳しい内容はセミナー参加者のブログで・・・」って丸投げされちゃったので・・・(汗)
勝手に頑張っちゃいました!



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「家族療法」で血液サラサラ

いよいよ私がお世話になっています上野先生の講演会が開催されます

先生が代表理事をされている「家庭教育推進協会」主催の講演会です。
 
 
 子育て講演会
 家族の絆とプラスの連鎖
  ~家族療法で家庭の血液をサラサラにしよう~
     
     平成22年9月18日(土)14:00開催
       名古屋国際会議場 436号室



私は不登校支援グループ「エンカレッジ」にお世話になり、息子を復学させていただきました。

不登校を招いた子どもが復学できるように・・・
復学した子どもがその後も継続登校できるように・・・

上野先生のご指導のもとに「家族療法」を学ばせていただきました。

子どもに問題行動が起きた時、子どもをどうにかしなければと思いました。
問題が深刻なだけに夫婦間にすれ違いが生じてしまいました。
子どもの不登校により、マイナスの連鎖が起きてしまいました。

そのようなご家庭も少なくないのではないでしょうか。

我が家がそうでした。

その後、「家族療法」を学び、子どもを動かそうとするのではなく、親が対応を学び、
間接的に子どもに働きかけることにより、子どもに変化があらわれるということを実感しました。
子どもに変化があらわれることにより、プラスの方向に歯車が動きだしました。
そして、今後、子どもに問題行動が起きたとしても、家庭内で解決できる我が家なりの
システムを作り上げることができました。

家庭はまさに体を流れる血液と一緒ですね。
血液の循環が悪くなれば人は病気(問題行動)になってしまいます。


「不登校」で悩んでいる方。

「五月雨登校」で悩んでいる方。

「家庭内暴力」で悩んでいる方。

そして、その他の子どもの問題行動で悩んでいる方。


「家族療法」を学んで、血液サラサラを目指しませんか?

よりよい親子関係・家庭環境を築くためのヒントが見つかると思いますよ。



講演の詳細とお申し込みはこちらをクリック→ イベント案内



+ + + + + +


この記事を書くにあたり、上野先生と少しお話させていただきました。
「家族療法」について、ミニレクチャーを受けました。
私が今まで学んできたことを、うん、うんと再確認させていただきました。

偉そうなこと言って、我が家で血液ドロドロになったら大変ですものね。

私も勉強したことを忘れないように日々頑張ります!



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Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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