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校則違反だけど・・・

先週金曜日のこと。

下校時間をとっくに過ぎているのに息子が帰ってきません。

今まで、そんなに遅いことはなかったのだけど・・・
でも、今までなかったことが起こりうるのが思春期だし・・・

もしや友達の家に上がりこんでいる?
そうだとしたら6時過ぎには帰ってくるかな?
そうは思ったものの、あたりは真っ暗だし、だんだんと心配になってくる。

まさか学校帰りにそのまま『家出』なんてことないよね?
過去の経験から、悲しくも私はどうもそこに考えがいっちゃう。

そういえば今朝はひと言も喋らず、「行ってきます」も言わないで出て行ったな。
昨日の晩、どんな会話したっけ?別に気になる事はなかったと思うけど・・・
それとも今日、学校で何かあったのかな?
部活はちゃんと参加したのかな?
それとも事故?

どんどん悪い想像が膨らんでしまう・・・

何か悪いことになっていたら上野先生にも連絡しなきゃな。
電話している自分を想像して涙がぽろり・・・(女優になってた)

 
そして・・・6時15分!

玄関のドアがバーンと開き、息子登場!

その元気?な音に、それまでの心配が一気に吹っ飛び
「はぁ~」と気が抜けた。

部屋に入ると同時に・・・(私に何か言われる前に?)

「遅くなっちゃった。○○(地域名)まで行ってたんだよ~」

なんでも友達のS君が、クラスの子にPSPのソフトを盗まれたようで、
返してもらえないS君の代わりに、息子とT君がその盗んだ友達の家まで
取り返しに行ったのだという。
交渉役はT君で息子はただ横にいただけのようですが・・・

無事、ソフトは返してもらえたようです。

「コンビニに○○先生(顧問)がいてさ~見つからないように隠れていたんだけど、
先生いつまでもいるから、なかなか帰ってこれなくてさ~
あ~先生に見つかってないだろうな~寄り道は校則違反だからさ」

そこで、家に帰らず制服で向かったのは息子だけだったことが発覚。
時間がなかったということですが・・・・

「ところでなんでコンビニ行ったの?」
「お菓子買った。買い食いも校則違反だけどさ~」

そして、いつもカバンにお金を入れていることまで教えてくれる。

きた、きた、きた、校則違反!
それも一度に3つも。

でも、母に話すだけ、まだいいのかな?
それに校則違反といっても、まだかわいい部類?

親は学校と同じにキツキツにすることはない。
校則違反だとわかっていても、親がそこまで言うことはないし、
遊び感覚を持たせてガス抜きをしてあげることも必要だと・・・
藤本先生のセミナーでそのようなお話がありましたしね。

「そりゃ、まずいよ~」ぐらいは言っておきましたが・・・



月曜日。。。

息子は、帰ってくるなり・・・

「すぐ出かける。急いでるんだ。でも寄り道しちゃいけないと思って
帰ってきた。着替えて行くから」・・・だって。

ちょっと安心。



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冬休みを終えて・・・

3学期が始まりました。
中一の最終学期です。
ほんと、あっという間ですね。

ずっとお友達と遊んでいなかった息子ですが、ついに最後の日に約束をとりつけたようです。
久しぶりに友達2人を家に呼んだ息子。
「遊びに来てくれてありがとな」なんて言っていました。

休み中の最大の難関といえばやはり宿題。
2学期中は宿題をやる素振りなど見せなかった息子。
でも、長期休みになると部活の顧問の先生のチェックが入ります。

夏休み中は2回の中間チェックが入り、どうにか全ての宿題を終わらせた息子です。
今回も入りましたよ。チェック!

最初のチェックが年末の部活最終日。
それも書き初め以外のすべての宿題を終わらせるようにと指令が出ていたようで・・・
終わらなかった子は、顧問の先生の横で勉強という翌日の予定が入る仕組み。

それまで何も手をつけていなかった息子は果たして??
前日の夕方になって「今晩は徹夜だ」と意気込むものの午前4時に先が見えず諦めたよう。
その日、部活の後、再登校して先生の元で宿題をやってきました。

途中、顧問の先生から「延長しても大丈夫ですか?」とメールが入る。
もちろん異議なし!「お願いします!」と力強く返信!
終了後に「とても頑張りましたので、褒めてあげてください」とまたメールが。
2時間半ぶっ通しでやっていたそうです。

家に着いた息子に進捗状況を聞いてみると、まだまだやり残しがあるようで・・・
「まだそんなにあるの??」とつい口をつく。
褒めるつもりが逆を言ってしまいました(汗)反省・・・

2回目のチェック日は始業式前日。

年末のやり残しを当日朝5時に起きて取り返そうとしていたが、そりゃ甘いでしょ。
再び、顧問の先生の勉強会に参加しました。
どんだけ、先生のプライベートタイムを削ってくれるのか・・・(汗)
私は足を向けて寝れません(涙)

そして今日、再び、5時に起きてラストスパートをかけていました。
(まだあったということです。あ、こういう時は自分で起きれるんです)
登校20分前に無事終了!!

今回も顧問の先生のお力添えでどうにか宿題を終わらせることができました。
息子もそれについていってくれてほっとしました。
親が必要以上に踏み込んではいけない勉強面でのフォロー
いつも、いつも、ありがたく感じています。


今日はお友達が3人きました。
「友達が来てくれて嬉しかったよ~」って私に言っていました。
来なかった時期があってこその言葉ですね。
友達の存在をありがたく感じることができてよかった。。。


いよ、いよ、3学期です。
息子はどんな成長をみせてくれるでしょうか。



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2学期が終わって・・・

2学期が、無事終了しました。

22日が終業式でした。

冬休みに入っても、部活動はあるので、学校へ向かっています。

息子は、部活動の他に『ウインタースクール』にも参加。
部活動と時間が重なるので、部活を早々と切り上げ、多目的室へ移動。
これは、成績がふるわない子のための、英語の補習です。
夏休みも『サマースクール』なるものがありました。
息子、続けての参加です。

お母さん仲間に「へ~そんなのあるんだね~」って驚かれています。
皆さんのお子さんは参加しなくていいので知らないだけですね。
いつも、レアな情報をお届けしている私です(汗)

このウインタースクール、5日間あるんですよ。
そこで、冬休みの宿題をやっているようです。
確かに、スクールに参加する子は家でやるかどうかあやしいかも・・・

以前、部活の顧問の先生に「1だけはとらせたくない」と言っていただきましたが、
それはひとつでも1をとると受験させてもらえない学校があるようですね。
いくらテストの点数が悪くても、提出物さえでていれば1はないらしい。
提出物がいかに大事かですね。

学校で補習をやっていただけるのは、1を取らせない配慮なのだと思います。
ほんとにありがたいです!感謝です!

あとは1年で10日以上の欠席があると受験できない学校があるとか。
息子、1学期は4日。2学期は3日お休みしました。
3学期危うしですね。

息子はそのことを知らないので、終業式の前に話しました。

ちょっと、「えっ」って感じでしたよ。
1については「夏休みは宿題出したから大丈夫だな」と少し安心し、
欠席日数には「俺、今まで何日休んでる?」って聞いてきました。

心に留めてくれるといいですけどね。


提出物について、担任の先生に謝りを入れたことがあったのですが、
「本人はわかっていますので、大丈夫ですよ」と。

通知表では、係活動などのことを最大限に褒めてくださいました。
必ずいいところを見つけてくださる先生です。

お話する機会がある時には、必ず最初に「剣道、頑張っていますね」と
言ってくださいます。

剣道の顧問の先生の厳しさと、担任の先生のおおらかな優しさと・・・
バランスがとれているかもしれません。


2学期はだいぶ、学校にも慣れ、クラスにも慣れ、部活も軌道に乗ってきました。
当初心配していた中1ギャップも、ほとんど感じることなくここまできました。
ただ、環境に適応してくると、その慣れが、ルーズさの幅を広げるほうに作用してしまうのが難点なのですが・・・


2学期中の一番の変化は、友達関係でしょうか。

今、ほとんど友達が来ていません。
我が家が溜まり場となっていた、あの頃は何処へ・・・です。

友達が来なくなって2カ月以上は経過しました。
その間に友達と遊んだのは、3回ぐらいだと思います。

何か問題があったわけではなさそうです。
特に心配はしていないのですが・・・

お友達のことは、またいつかお話しますね。


どんな冬休みになりますか・・・
まずは元気に過ごせればいいなと思います。

皆さまも風邪などひきませんように・・・


PS 最近、毎日、ピアノの練習をしている息子です



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勉強やる気が起きるかな・・・

今週の月曜日、頭痛・吐き気でお休みした息子です。
また、また、なのですが・・・

その日に剣道部で、来週の遠征についての説明をしたらしく
その内容を伝えるために顧問の先生が電話をくださいました。

ひと通り話が終わったあとで・・・

「○○くん(息子)剣道はとてもやる気をみせて、真面目にやっていますね。
ただ、ちょっと勉強面が・・・」

「はい。テストは捨てているし、宿題はやらないし・・・でも、親が言うと反発もしますので・・・」

「そうですか。剣道部の子は部活だけではなく、進学についても面倒をみていきたいと思っているんです。○○くんは宿題もそうですけれど、提出物も全然でていないので・・・内申は1年生からつきますので、いくら後で挽回しようとしても、1年で1をとってしまうと厳しいんです。1だけは絶対に取らせたくなんです。せめて提出物だけでもと思って声かけはしているんですけれど・・・」

「いつも声かけしていただいて、本当にありがたいです。先生に言われれば最終的にはやりますので・・・」

「今後、土曜日の部活の時に、お弁当を持ってきてもらって午後は職員室の私の机の横で○○くん(もうひとりいる)と2人で勉強させるようにしましょうかね~」

「いいんですか?是非!」

そんなことまでお願いしちゃっていいのかしらと思いますが・・・
そこまで考えてくださるなんて、本当にありがたいことです。


私の勉強の心配というのは、成績のことではないんです。
高校は入れる高校に入ってくれればいいと思っています。

勉強についていけなくなれば授業は面白くないだろうし、学校そのものがつまらなくなり、
また行き渋る・・・その流れになったりはしないだろうかという心配。

勉強するのが面倒だという息子ですので、その他のことも面倒になり、
どんどんルーズになり、社会生活をおくる上で支障がでてくるのではないかという心配。

この先、どう転ぶかなんてわかりませんが、親の心配は尽きないのですね。



先生との電話が終わり「今、何、話していたの?」と聞いてきた息子。

先生の言葉を伝え、今、勉強のことどう思っているのかを聞いてみました。

「今はまったくやる気が起きない。2~3年になってやる気が起きたら勉強するかもしれないし、もし起きなかったらそれなりの職業に就く。コンビニとかガソリンスタンドとかあるし、そこで店長目指してもいいだろ?その時にどうするか考えるよ」

これ、即答です。
何も考えていないわけじゃないんですね。

勉強するしないは本人の問題ですので、どのような結果になっても
自分の人生に責任を持ってもらえればいいです。
もう、親の思う通りになんてなりませんし、押しつけても問題が起きてきますものね。


その日、朝自習に読む本を探していました
息子が手にとったのは・・・

ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~

これは7名の講師が高校1年生に向けて「なぜ学ぶのか、なにを学ぶのか」
を語っている本です。
子どもへのメッセージですが、大人にもお勧めと、以前、お友達に勧められて
読んでいました。

息子は『ドラゴン桜』という文字に惹かれたようですけどね。
そのあたり、中学受験を思いだしてしまいますが・・

「この本読んだら、勉強やる気になる?」

私に聞いてきました。

息子もやる気を起こしたいのかな・・・
このままでいいと思っていないと信じたいです。


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褒められれば嬉しいよね・・・ミシンサポーター話

私のミシンサポーター話、第2弾です。

(第1弾はこちら→ミシンサポーターを通じて感じたこと

息子の希望により息子のクラスのサポーターは避けた私ですが、
誰もサポーターがいないということで一度入りました。

その後も息子のクラスはサポーター不足のようで、また入ることに。
私が入ることに息子は何の問題もないとのこと・・・よかった、よかった。


最初にサポーターとして入った時に、先生に何度も叱られているH君がいました。
「なぜ歩いている?」「なぜやらない?」「聞いていた?」・・・というような感じ。
最後はH君だけ作品を提出せず、教室から逃げるように去っていってしまいました。

不真面目というよりも、何をしていいのかわからなくてフラフラしている感じも・・・

私の視線はどうしてもH君の方へ・・・

H君がミシンの前に座ったので横に行ってみました。
生地とニラメッコするばかりで手が動かない様子。

それで、ひとつひとつの手順を教えながら進んでいくとまもなく完成。
巾着なので、すぐ縫い終わってしまいます。

その日の授業では、縫い終わった子、途中の子、印つけで終わった子、
いろいろでしたが、先生が最後に、H君の巾着を皆に見せながら、
その日の復習と次回の作業の説明をしました。

自分の布が見本として使われ、まんざらでもない様子のH君。
ちょっと自慢げでどこか嬉しそう。

「H君は先生の話聞いてないけれど、やる事はわかっているんだよね」
なんて嫌味も言われてましたけどね。


授業が終わり、生徒たちが被服室から出ていきましたが、H君ともうひとりの子が
残っています。

H君、自慢?の巾着を離さず(皆はとっくに裁縫セットの中にしまっていた)
右手でグルグル回したり、手の上でポンポン上げたり、しきりに触っています。
中表になっていた生地をひっくり返して「俺、ここまでやりたかったんだよね~」
なんて先生に言ったり・・・

その様子がおかしくて、かわいくて・・・

子どもって少しでも注目されたり、褒められたり、
そのちょっとのことが、嬉しいんだな。
それだけでいいんだな。


そんなことを思って、帰ってきた私です。

ちょっとミシンサポーター楽しくなってきたかも・・・



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Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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