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登校班の話③・・・自由登校という選択?

6年生が自分ひとりの時、息子は登校班の班長をやるようになりました。

もう、班長は大丈夫なんだろう・・・と思っていました。

しかし、月曜日に登校班で行く時には、相変わらず、駄々っ子のままです。
どうやら、6年生の女の子達がいる時に班長をやるのが嫌なようです。
恥ずかしいのか、今さらバツが悪いのか・・・

そして、それは今でも続いています。

もう女の子達は息子に声をかけるのを諦めたようです。

今は、女の子2人揃って先頭に立っています。
それならいいみたいです。
そして一番後が息子。

それに落ち着きました。

とはいっても、「登校班の先頭やってよ!」と喝が入った年賀状が
届いていましたが・・・息子はそれを見た瞬間、放り投げた!(汗)

でも、どうやら、息子の粘り勝ちのようです。



そして、火曜日から金曜日は自由登校をしています。

それは4年生の時から変わりなく・・・

ただ、家を出る時間が以前と違います。

部活の朝練に参加するのなら7時過ぎぐらいに出ないといけません。
今、息子は8時少し前に家を出ています。

遅めの自由登校です。

簡単に言うと、部活をサボっている・・・ということです。

11月の始めころ、息子は風邪をひいたのですが、体調管理がうまくできず、
3週間ぐらい咳が止まらず、ずっと部活の朝練をお休みしていました。

風邪が治っても、長く休んでしまったせいか部活から遠ざかっていました。

しかし、もともと部活などやりたくなかったのです。
部活に入らなければ、登校班の班長になってしまうので入っただけです。
これは4年生の時から息子が断言していたことです。

好きでもない部活に参加せずに、自由に登校できる。
それに味をしめてしまったようです。

登校班で登校すると、部活が終わって皆が教室に戻ってくるまで
10分~15分ぐらい待っていなければならない。だから皆が
集まる時間を見計らって家を出るんだ・・・とか言ってますが・・・

どうもそれは息子だけではないようで、遅めに登校している子が
ポロッポロッといるようです。決まって男の子だそうですが・・・

そうなるともう登校班で行かなければならない・・・ということが
通用しなくなってしまいます。


その後、個人面談があった時に、担任の先生とその話をしました。

「部活はどうなの?」
「部活に間に合う時間に起きる気なしです」
「じゃあ、もう無理かな~あきらめるか~」

ということで、すぐ話は決着?

(この様子は過去記事→個人面談でも触れています)

先生からも何回か息子に聞いたりしているそうですが、反応がないらしいです。

ここでも、また粘り勝ち?


まあ、まあ、どこまで息子は逃げ上手なのでしょうね。
それが今通ってしまっているのですから、仕方がありません。

もしかしたら、息子は今、逃げられるとわかっているから逃げているだけなのかもしれません。
逃げられないと察したら、覚悟を決められるのかもしれません。
もちろん、あくまで逃げ通すつもりで、それができず失敗するおそれも・・・

この先、どっちに転ぶかはわかりません。

しかし、登校班に関してはあと2カ月足らずの話。
中学に入ったら、もちろん自由登校ですし、問題はなくなります。
6年生のこの時期ですから、目をつぶることになりました。

部活は義務ではありませんしね。

それに、遅く出るようになってきてからか、体調が安定してきたのです。
朝も遅くまで寝ていられるので、睡眠時間が確保できているようです。
目覚めもよくなり、朝の不安もなくなってきました。

息子には今のペースが合っているようです。


しかし、中学に入ればそんな甘い環境ではないことは予想されます。
同じような問題に突き当たった時に、息子はどう対処するのでしょうか。

その時に、逃げるという選択肢が無くなっていることを期待したいです。
さらに図太さに磨きをかけている・・・ということもあり?

まあ、息子の日々の成長を感じつつ、また同じようなことが起きる可能性が
あると心積もりをしておく必要はありますね。

その時を踏まえ、親としても日々精進したいと思います。



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

こんにちはv-222
そちらの学校は部活があるんですよね~
朝7時に出ていたのは、すごいです
家は6時半起床のはずが・・最近は7時すぎ(汗)
だんだん気が抜けてきたのか・・
それとも要領よくなったのか?
でも、図太くなってきたと都合よく理解してます^^;

登校班の顛末・・息子くんなりにがんばる時はがんばってましたね^^
お年頃に入ってきて 男の子 女の子のバランスやら距離感が難しいのかな~って思います。
それに6年男子がひとりとは、ちょっと厳しいんでしょうね

でも、そんな中で徐々に息子くんが逞しくなってる感じで
私もうれしいです^^

我が家も まだまだな日々です
でも、学校に通い続けるお陰で 鍛えられ、
「へえ~それは平気になったんだ♪」
って小さな出来ることが増えてきました。

もう、今までだったら気づきもしない小さな事でも
「良かったね♪」って嬉しい気持ちです
ただ、一方欲もでたりして^^;
最近主人に「口出しが多い」と注意されました><
私も精進せねば! 一緒にがんばりましょうね~

jumaさんへ

確かに7時は早いのですよね。
その時間に合わせて早く寝るということができない息子なので、週末になると疲れと睡眠不足が重なってなかなか起きられない事態になっていました。それも自分で体調管理してほしかったのですけど、まさかこんな形で睡眠を確保するとはねi-238
でも、jumaさんの娘さんも起きるの遅くなってきましたか?まあ、お互いに図太くなったといい方?に解釈することにしましょうねi-235

学校の中、友達同士の中でしか学べないこと、乗り越えられないことってありますものね。登校班のこともそうですが、こういうことがあって、息子に何が足りないかってこともわかるし、それでどうしたらいいかと前に進むこともできる。そして乗り越えた時に喜びも感じることができる。jumaさんも今それを実感しているはず・・・小さな成長を感じられる幸せですね。

ふふ、欲ですか??私もそうですが、これからはその欲との戦いかも・・・欲がでてくるのは、状態がよくなってきたからこそだけど・・・気をつけなきゃねi-236

ティカさん

こんにちは。私のブログへご訪問ありがとうございます。
ティカさんのブログ、語弊があるかもしれないですが、とても面白いと思いました。特に同じ六年生ということで、息子さんの気持ち、わかる気がしますし、学校の状況などあるある~という気持ちで読みました。
また高学年で不登校から復学するということは、またうちの場合とは違ったこともあるなあと。お子さんがよりはっきり自我を持って動くだけに難しい部分があるんですね。
同じ年の息子を持つ私にも自分だったらどうするかなーと大いに参考になります。

登校班か~一般的にも、結構問題が起こりやすい部分ですよね。メンバーが揃ってて縦のつながりとかあるととってもいいんですけど。高学年になると本当に求められる事は多くなりますね。うちも自分から積極的にやったりはしませんが、求められると断れないみたいですね。「逃げきれんかったーハメられたーv-393」とよくボヤいてますから。息子さんにもいずれは逃げ切れない状況に置かれることもあるでしょうし、しょうがなくでも何でもやれるようになると私は思うんですけど。

部活は面倒だったんですね(笑)その感じはよーくわかります。
うちも秋に陸上大会の練習があったけど、不参加決め込んでました。一緒にやるつもりだったらしい友達からはブーイング。でも本人は「夏に水泳大会やったからいいだろー」って。(まあ確かに水泳は頑張りましたよ、ハイハイ)
物事を判断する基準がとにかく『面倒くさいかどうか』なんですよね。この先断れない面倒事が増えてパンクしないといいなと思います。

確かに伸び盛りのこの時期にいろんなことに取り組んで頑張る経験をしてほしいなとは思います。だけど求められた全部はやれてなくても、できたことに目を向けてみると一年一年結構やってきてるなとも思います。とても頑張っている他のお子さんの様子も目に入りはしますが、私達の場合は子供の足りない部分は気にかけつつも、伸びた部分を認めてやって、少しづつ前に進むのがいいのかもしれませんね。

メリーベルさんへ

メリーベルさん、さっそくご訪問ありがとうございますi-261

同じ6年生の男の子をお持ちのメリーベルさんに息子の気持ちを共感的にとらえていただき、面白いとも言っていただいてとても嬉しいです。

登校班にとどまらず逃げの気持ちが多い息子です。今さら積極派人間に変身するとは思っていませんし、期待もしていませんが、せめてメリーベルさんの息子さんのように「はめられた~」と言いながらも引き受けてくれればなと思っています。今のように駄々っ子はあまりにもカッコ悪いですものね。お年頃なんだし、そのうち「嫌だ~」よりも「カッコ悪い~」という気持ちが勝ってくれる時がくると信じて待ってみますね。

そうそう、うちの子も陸上大会パスしましたi-230陸上部でパスしたのは息子だけなんですよ。そっちのほうが勇気?あるんじゃないかな~と思ったりして・・・

> とても頑張っている他のお子さんの様子も目に入りはしますが、私達の場合は子供の足りない部分は気にかけつつも、伸びた部分を認めてやって、少しづつ前に進むのがいいのかもしれませんね。

そうですよね。私は今それをひしひしと感じています。周りを見ると息子の至らなさを思い知らされることばかり。でも、以前の息子を振り返ると確かに成長しているんです。学校という社会にいると、その中の尺度で計ってしまいたくなりますが(息子の状態や親の考えもですよね)、不登校を経験した親は今まで辿ってきた足跡をしっかりと見ていないといけないな・・・・と。焦らず急かさず子どもと一緒に成長していきたいです。ブログでの皆さんとの繋がりの中で気付かされることも多いです。これからもよろしくお願いしますi-260
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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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