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年賀状

昨日、どうにか年賀状を書き終えた私です。
暮れのひと仕事・・・はぁ~

年賀状を作るのは私の仕事。
家族の分を一手に引き受けます。

主人の会社関係用、母用、家族用2種類・・・
今年は全部で4種類作りました。

家族用には必ず、デジカメ写真入りと写真のないものを用意します。
これには私のある思いがあるのです。


ちょいと昔にさかのぼり・・・

私のOL時代は結構長かったのですが・・(汗)
早々と結婚して、子宝にも恵まれたお友達とは自然と遠のくわけです。
自由になる時間や話題も違ってきますし、これは自然の成り行きです。

そうすると、しだいに遊べるお友達は同じ独身か、結婚していても、
子どもに恵まれない人に限定されてきました。

私のOL時代、最後まで遊んでいたお友達とは未だに交流があります。
ただ、今でも子どもに恵まれないお友達が結構いるのです。


その中のひとりですが・・・

結婚しましたが、子どもが出来ません。
不妊治療をずっと頑張っていました。

毎年届く年賀状。
その頃、30歳くらいで周りは出産ラッシュでした。
年賀状は、かわいい赤ちゃんや子どもの写真入りのものばかりです。

その友達は、それを見ては、涙が溢れ、思わず年賀状を破いてしまったことが
何度もあったそうです。


また別のお友達ですが・・・

そのお友達はずっと独身です。
今では会うことはありませんが、中学時代は私の一番の親友でした。

私が結婚し、子どもが生まれた時、息子の写真入りの年賀状を送りました。
私は子どもに恵まれるのが遅かったので、子どもの写真入りは私の夢でした。

でも、毎年届いていたそのお友達からの年賀状。
翌年は届きませんでした。

それで、その翌年、写真なしの年賀状にしました。
すると、返事が届きました。

その時から年賀状はその方に応じて出すことにしました。


私は結婚そのものが遅いうえに、子どももなかなか出来ませんでした。
不妊治療をして、やっとうちの息子が授かりました。

周りの友達がどんどん結婚していき、取り残されていくような焦燥感。
お友達の祝福ばかりしていて・・・心から祝福できない自分に気づき始めました。
「おめでとう!」と言うのがだんだん辛くなってきて、それでも、
笑顔でその言葉を言っている自分が嫌になってしまったことも・・・

子どもができない時期に、ある人から「子どもがいないと一人前ではない」
と言われたことがあります。
「どうして作らないの?」と言われたことも。
子どもがいることが当たり前のように思っている人たち。
欲しいのに・・・ただ、できないだけなのに・・・

今は結婚もして、子どもも生まれて・・・
心から、お友達をお祝いする気持ちも生まれました。
当たり前のことのようですが、そんな当たり前のことに感謝です。

息子の写真入りの年賀状は、同じ子どもがいるお友達や親戚に送っています。
私もなかなか会えないお友達のお子さんの成長は楽しみなので・・・
相手も同じ気持ちかなと思っているのですが・・・



子どもが不登校になって、たくさん辛い思い、悲しい思いをしてきました。

なんで、こんな思いをしなきゃいけないんだろう。。。

そう思ったこともありました。


でも・・・


もし、子どもができないままだったら、どうだったんだろう・・・

やっぱり、どんな思いをしても、息子がいたほうがいいです。

子どものために辛い思いをしてもいいんだもん。
子どものために、いろんな思いができるだけで幸せなんだもん。
そして、自分も成長できるんだもん。


ありがとう。。。

生まれてきてくれて。。。


毎年、そんな事を思ってしまう年末です。



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

年賀状4枚も?と思いましたが・・読んでみて、なるほど。
私も幸い子供に恵まれましたが、すぐにだった訳でもなく・・。
まわりからの「子どもは?」や挨拶替わりのジョークに涙が出た日もありました。
ティカさんの様な配慮は大事なんですね。
そりゃ、友達の子供の成長も喜びたいけど そう出来ない時があってあたり前だものね。

家も子どものことがあって、やっと気づけたことや
分かるようになった痛み・・ほんと辛い思いもしたけど
だからこそ得られたことも多いですよね。

この経験を無駄にしないように 頑張りましょうね^^

ティカさん、年賀状お疲れさま!
私は、これからです(>_<)大晦日になったりしてね。
子供は天からの授かりものといいますが、出産ひとつをとっても、色々ですね。
子供がいるからこその悩み・喜び。これが原点かもしれません。
不登校自体は辛い出来事であり、ないほうがいいですが、私の場合は自分の考えを変えるためには、必要だったのかと最近は思えるようになりました。
ティカさんは、授かりものである息子さんと一緒に成長されていますよ~

jumaさんへ

jumaさんも、「子どもは?」などの言葉に傷ついた時期があったのですね。
私は主人が「子どもはいなくてもいい」と言ってくれたこと、(生まれたらデレデレでしたが)主人の母も子どものことは一切口にしなかったことで救われましたが、お姑さんの言葉に傷ついている人も周りにいました。悪気がないのは分かるのですけどね。何事も・・不登校もですよね・・その人の立場になってみないと分からないのですよね。
子どもが生まれてみると、「子どもがいないと一人前ではない」と以前、傷ついた言葉に納得してしまった私です。それだけ、子どもを育てることは大変で、いろんな経験をさせられ親も成長するってことなんですよね。そしてその分、大きな喜びも味わえる。やっぱり、子どもがいない人生なんて・・という気持ちになってしまう。でも、だからといって、子どもがいない人にその言葉を言ってはダメよね~v-8

こんばんは♪
年賀状のこと、ふむふむとうなずきながら読みました。
私のまわりにも、結婚したくてもできていない友達、
子どもがほしくてもできない友達・・
いろんな人がいます。

私も3人の子どもには恵まれたものの、長女の持病で思い悩んでいた
時には、元気そうに映っている友達の年賀状の子どもがうらやましく
思えたりしたものでした。
でもその後は、幸せそうに見えても、誰しもいろいろな悩みを
抱えているものなんだと思うようになれました。

弱者のことを思い量れたり、もしかしたら相手も・・と想像力を働かせられるようになったのは、
長女のおかげだなと今は思います。

私もティカさんのように、年賀状の写真でどうかな~と悩んだこともありましたが、
そのままなんとなく写真入りできてしまいました。
私も来年は写真なしも作ろうかな、と思います。

そうですね。私も5年間授からずにティカさんと同じ思いをしてきました。授かってからも切迫、前置胎盤で2度の入院。その間に知り合ったひとの中には、授かったものの、産まれてくる事ができなかった命もあり…。入院中に仲良くなった人から話をきいて、私の方が泣いてしまい、励まされたり。結婚すれば当たり前に授かると思っていた赤ちゃん。毎年、友人や後輩から送られてくる年賀状や、親戚からのなにげない一言に(たまに悪意が込められたりしていて)傷ついたり苛立つ自分が嫌になったりもしました。
我が家も年賀状は何種類かあります。家族写真(これは入院中だった義父を励ますために撮ったもの。長男も「おじいちゃんの為だから…」となんとか協力してくれました。)にコメント付きの夫婦用。コメントなしの次男、娘用。(空白部分に自分でメッセージを書くため)長男のものは「オレは写真は嫌だ」と無地のもの。そして図柄が印刷してあるもの。
私はパソコンは文字入力がやっとなので、写真の配置やコメントを考えるのみで、実行や宛名印刷は夫の仕事。私の実家や夫の両親の分も裏面を印刷してもらうので毎年500枚近くなります。
印刷は終わりましたが、コメントも少しは自筆で入れたいのでもうひとふんばりです!

先日子どもたちがみんな出かけているところに夫婦で帰宅し、「子どもがいなかったら毎日この風景だね」と夫と話をしました。いろいろあるけれど、やっぱり子どもを授けて下さった神様に感謝です。
そして、穏やかな毎日を過ごさせて下さる支援の先生にも…ですね。

ちゃろさんへ

お?ちゃろさんは、これからですか~?
私、結構、年賀状書くの嫌いじゃなかったんですよ。でも、今年は会話ノートもあるし、ブログの記事は書きたいし・・・あ~年賀状か~めんどくさって気分でしたね。
つい、先日、上野先生にお電話したときに、「年賀状まだ作ってないんですよ~」とつい漏らしてしまった私です。「え?年賀状、明日までですよ。私はあと写真を貼り付けるだけ・・・」と先生も。実はその時の電話は雑談ばかりになってしまい申し訳なかったのですが・・・そんな雑談ができてしまうのも、去年の今頃を思えば、ありがたいことだな~と思ったりもしました。

私も子どもが不登校になってよかったのだと思います。きっと今ならなかったら、将来大変なことになっていたのではないかと・・・子どもにはかわいそうな事をしてしまいましたが、きっとそうでなければ私達夫婦は気づかなかったと思うので。気づかされたのだから、今度は今までの罪滅ぼしの気持ちを込めて子どもに返していってあげたいな~と思いますe-257

マーガレットさんへ

マーガレットさんも、お子さんの持病のことで、同じような気持ちになってしまったことがあるのですね。誰しも自分に足りないと感じる部分が見えてしまった時に、人と比べてしまったり、羨ましく思ったり、またはねたんだりしてしまうものなのでしょうね。でも、それは当然ですよね。避けられない感情だと思います。そこから成長できればいいんですものね。それを乗り越えてこそ、人は優しくなれるんだもん!ですよね?

> 私もティカさんのように、年賀状の写真でどうかな~と悩んだこともありましたが、
> そのままなんとなく写真入りできてしまいました。
> 私も来年は写真なしも作ろうかな、と思います。

あらあら、すみません。私の周りの子どもがいない友達は、年齢的にもう吹っ切れてきているようで、以前ほどではないみたいですけどねe-446

かのんさんへ

かのんさんの不妊のお話、どこかでコメントされていましたよね。私はその時に、かのんさんもだ~って思っていました。
でも、5年とは長い。よく頑張りましたね~それに授かってからも入院。でも、最終的には3人のお子さんが授かってよかったですね。私は3年でした。結局、ひとりだけで、その後は自然に任せていたけれど出来ませんでした。二人目のために病院には行かなかったのですけれど、行っていたら授かったのかな~でも、ひとりだけでも、いるといないのでは大違い。人生全然違ってますよね。本当に授かってよかった~v-205

で、年賀状500枚ですか?それは凄い。かのん家の人脈の厚さを感じますね~お子さんがいればそれぞれ要求してきますものね。うちの息子も文字は書くからイラストを印刷してと言われて作ったことがあります。今年は書かないそうですが・・・父がいる頃は父の分で2種類でしたし、以前は4種類どころではなかったような気がします。500枚ももうすぐ出来上がるのですね。頑張ってね~v-19

こんにちは

こんにちは。
なんか年賀状わかります私も使い分けしてますね独身で通している子。子供がほしくともできなかったなどなど、いろいろありますよね。

はじめはみんな写真年賀状で出してましたが、ある時から、ふと考えてしまって。
主人はすべて一律に写真年賀状でだしてます。ま息子が中学に入ったら、多分印刷のみになるかな~…
あとは私は必ず一言添えてますね。年賀状のやり取りがある人とは,また会える確率が、と言われましたが、今年はズバリそうでした。その後もメールやり取りしたり。です。
先日のけんで上野先生に電話入れたとき、なんでかすみさんわかりました?ときいたら、やはり登校の当日の状況がー(笑)の一言。やはりうちのような状況はなかなかないですか?と聞いたら、まあそうですね、と
今年はもう電話はしないですが、来年また?

継続登校はいろいろですいい勉強になりました。またコメントいれますね息子は新しいゲームに夢中です。。

かすみさんへ

かすみさんも、ある時からふと考えてしまって・・・ということで、年賀状使い分け?
思うところがあったのですね。ご主人は写真年賀状とのことですが、男の人は自分が子どもを生むわけでなないので、子どもがいないことで敏感にはならないですものね。

私も必ず一言添えています。やっぱり言葉がない年賀状はどこか殺風景ですものね。年賀状だけのつきあいであっても、少しの近況を確認できるだけで、どこか繋がりを持てますものね。いつか会うきっかけにもなるのかな。

登校当日の状況ですね(笑)エンカレッジ始まって以来の出来事もあったようですし・・・ふふ(学校訪問だっけ?)先生の脳裏から離れられないのでしょうか??うちも、エンカレッジ始まって以来ということではないかな???という出来事ありますよ。かなりの息子ですから・・・v-8
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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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