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ピアノのレッスン

前回の記事で少し触れましたが、うちの息子はピアノを習っています。

先日、ピアノ教室の先生方のコンサートがありました。
息子の先生も出演します。
うちの息子が「行く!」と言いましたので、チケットを申し込みました。

コンサート当日です。

お友達が来て、出かける間際まで遊んでいました。
「あ~行きたくないな~友達と遊んでたほうがいいな~」
「でも、○○(息子)が行きたいって言ったんだよ」
「そうだけどさ~あの時は行ってもいいと思ったんだけど、
でも、なんか、行きたくなくなってきた」

そして、車に乗った瞬間・・・「頭が痛い」・・・始まった~
でも、今さら、行かないわけにもいきません。それは息子も分かっています。
頭痛薬を飲ませて、コンサート会場に向かいました。

コンサートが始まったと同時に息子は寝てくれました。
せめて目立たないように寝てくれればいいものの、顔は上向き、体は思い切り斜め。
先生の出演の時だけ起きてくれたのはよかったのですが・・・

コンサート終了後、先生のところにご挨拶に行きました。

「まさか寝なかったでしょうね~」「寝てた」「もう~」
「先生のところは見てくれた?「見てた」「なら、いいけれどね」
「じゃあ、来週ね。ちゃんと練習してきてよ」「や~だよ~」・・・逃げた。

帰りに・・・
「行きたくないのに、無理に行かせられたから頭痛になったんだ!」
「行ってあげたんだから、100円ちょうだい!」 とまで言う始末。
もう!誰が行きたいって言ったの!?

本当に疲れました~


息子は小学校2年の時からピアノを習っています。
不登校になり、外に出れなくなったため、一時期レッスンはお休みしていました。

ピアノの先生は、不登校児のよき理解者です。

先生のご主人が、小学生の時、不登校だったそうです。
今までに、不登校児を2名、生徒さんに持っていたこともあるそうです。
レッスンにこれない時は自宅へ出向いてレッスンをしたとのこと。
私の周りにいる誰よりも、不登校状態の中でさまよっている息子や私の気持ちを
理解してくれる存在でした。

息子は復学1ヵ月後、自分の意思でピアノを再開しました。
理解ある先生のご配慮で、すんなりと教室に戻ることができました。

しかし。。。

以前のように練習が出来なくなっていました。
登校以外のストレスをかけたくなかったですし、支援の先生にもそう指導を
いただいていたこともあり、私から練習を促すということはしませんでした。
ピアノの先生も、「今は通ってくれるだけでいいです」とも言ってくれました。

しかし、それから半年たった今でも、そのままです。
登校が落ち着いてきたら・・・と期待していたのですが、
そう、うまくはいかないのですね。
一度、ストップしたものを以前のように軌道に乗せるのは難しいです。

今は、ほとんど、ピアノに触れていません。
以前は、毎日、練習していたんですけどね・・・
たまに、練習を促してみても「練習はしない!」と断言。

じゃあ、なぜ、ピアノを続けているのかと聞きたくなるぐらいなのですが、
ほんのたまに、練習曲以外の曲を気まぐれで弾いてみたり、
「来年の発表会は○○を弾く」と言ってみたり・・・辞める気はなさそうなんです。

「○○(息子)が、最後までいてくれて嬉しかったです」
コンサートの翌日、先生からメールをいただきました。

その次元で喜んでくださる先生。。
長いスパンで息子のことを見守ってくださっています。

先生のお気持ちに支えられ、甘えさえていただいています。
本当にありがたいのです。

でも、先生が一生懸命、息子に向かってくださっているだけに、
息子を振り返ると・・・なんともいえぬ重みを感じてしまいます。

このまま続けていて意味があるのだろうか。。。
レッスン代をただドブに捨てているようなものよね。と悲しくもなり。。。

でも、やっぱり、辞めてほしくないと思ってしまう私もいて。。。


なんだか、溜息ばかりです。


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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

わかります!うちは長男が幼稚園の時に全国的規模の音楽教室に通っていました。親子で音楽好きだったので、私としてはその延長のつもりだったのですが、グループレッスンで、練習していかないと遅れが目立つので、遊びたい息子を座らせ、何度も弾かせ…。小学校に入る前に息子の意見を聞き、辞めることにしました。当時の楽譜を見て「すげ~!俺、これ弾けてたの!?」にかかったお金と労力、時間を考え…(無言)でした。
娘は年長からピアノに通っています。練習しないことを先生に相談すると「嫌いになると困るから無理強いしなくていいですよ。」とのこと。それでも一度「辞めたい」と言ってきました。ぶにん先生にご相談して、来週行っておしまい。ということにしたら「やっぱやめない」そうで、今も通っています。時々、暇なときや、私に叱られた後、鬱憤をはらすかのように弾いているときがあります。娘は長男次男が始めた(長男は中学入学して辞めましたが)テニスに行きたくて、6月から通っています。こちらは大好きで、朝からお気に入りの服に、リストバンドをしてスタンバっています。うちは三人ともチャレンジは続きませんでしたし…。私自身が「熱しやすくさめやすい」と親に言われてきたから、しょうがないかな~なんて思ってしまいます。

次男はしゃべるタイプですが、入学と同時に不満から不安から全部ぶちまけられ、次男が帰る時間が近づくと胃痛と動悸で苦しかったです。(原因がとらえられるし、本人は話すことでいくらか楽になったのかもしれませんが…)
今回のぶにん先生のコメントに話してこない妹の事を書くと「どちらがいいとは言えませんが、話してこないことでのいい面もみつけましょうね」というお言葉をいただきました。たしかに問題が起こると焦るけれど、話してこないことで、知らなくていいことはそのままで済む事もあるな~なんて思いました。
長男の時は先生やお友達の事を悪く思わずに過ごし、他のお母さんから何か言われても「ごめん。うち話さないもんで知らないの~」で済んでいたこともたくさんありました。と書きつつも、もうちょっと話してくれればいいのにと思ってしまったりもするんですけどね。

かのんさんへ

グループレッスンがある全国規模の音楽教室?もしかしたら一緒のところかも知れません。うちの息子は個別レッスンでしたが・・・気持ちをわかってもらえて嬉しいです!ピアノに通う場合、それなりにお金もかかるわけだし、ただ気ままに行っていいともいいがたいものがあります。うちの息子、それまでは1~2回で1曲終わらせていましたが、今は4ヶ月かかっても終わらずに、先生が見切りをつけて終わらせてくれて・・嘆かわしい現状です。息子のためにピアノも買っているので、それなら辞めたほうが?とも言えない。言いたくないです。
ぶにん先生の、「来週行っておしまい」は、なかなか子どもの心理をついたいい方法ですね。そう言われるとやめたくなるのですよね。で、今も続けているのですものね。

次男さんの何でも話してくれるにも苦労がある。そういえば、ぶにん先生のコメントを拝見していました。不満や不安を全部、投げかけられたら確かに気が滅入りますね。胃痛と動悸までとは・・・知らないでよしとした方がいい場合もあるのですね。うちの息子、友達の失敗談とか下ネタとか、自分に関係ない話はよくするので、それを一緒に楽しんでおきましょうかv-356

前の記事で、おっ息子さんピアノ習ってるんだ~かっこいいと思ってました^^
コンサートお疲れ様でした。息子さん、先生の出番のところではちゃんと起きるところがなんだかかわいいです。とても理解のある良い先生ですね~。
娘も合唱伴奏で以前習ってた先生にまたお世話になり、その後のオファーもいただきましたが、最初は「行く行く~」と言ってた娘も時過ぎれば「やっぱめんどくさい」に変わり、やっぱりね・・みたいな感じです^^;また娘の気まぐれでレッスンに行く行かないでもめるのは嫌なので私は正直ホッともしてます。それでも先生は「弾きたくなったら気晴らしにいつでもきてね」と言ってくれる優しい先生です。「中学生はなかなか練習の時間がとれないので、ここ(教室)にきたときに練習してくれればいいんですよ」と仰ってくれるんですが、娘はそれができないんです。ある程度自分でここまで出来てないと行けない的な感じで・・。だからある意味練習しなくても行けちゃう息子さんが私は羨ましいです。
辞めるときは、せっかく続けてきたのにもったいない・・と正直思いましたが、それは私の価値観でしかないので・・娘の意思を尊重しました。
息子さんは辞めるとも言ってないしレッスンもさぼるわけでもないのだし、必然的に家で練習しなくちゃならないときもくるでしょうし、ピアノの先生のように長い目で見守ってみるのはどうでしょう。
娘を見ても今まで習ってきたことも決して無駄なことではなかったと思うので、息子さんも今のレッスン決して意味がないわけではないように思いますが^^
今娘は何やら好きな曲のピアノの動画を見つけて、指の動きを見て、見よう見まねで弾いてます。ほ~ぉそんな楽しみ方もあるのね!と、いろんなかかわり方や楽しみ方があるんだなぁと思った次第です。

私は子どもの時にピアノを習っていましたが、小学校の学年が上がるにつれて家での練習をしなくなっていき、先生に怒られるというか嫌な顔をされるのが嫌で、レッスンの時間に外で遊んでさぼったりしたことがありました。
そんなことが度重なって、発表会の曲もやさしいものにしてくれても満足に弾けず、小学校を卒業する時に「これから中学に行ったら忙しくなるのでやめま~す」と宣言してやめました。
親からは練習しろと言われた記憶はあまりないので、先生との関係が影響していたのかなって後から振り返って思っていました。
息子さんの先生は、長い目で見て下さって家での練習が出来ないことも理解して頂けるようですね。
不登校から復学、継続登校という経過を考えて、ティカさんとしては落ち着いてきたらボチボチ練習も増やしていって欲しいお気持ちはあるでしょうが、この先中学へ行ったら練習の時間をとることが一般的にも難しくなるかと思うので、レッスンに行ったときだけ弾くのでOKとしてもらえる方が続けやすいのではないでしょうか。
レッスン代との兼ね合いはあるでしょうが...
うちの主人は大人になるまでピアノなど習った事もなかったそうですが、社会人になってからピアノを弾いてみたいと思いレッスンに通っていました。
ピアノも持っていないので、弾くのはレッスンの日だけ、レッスン時間の前に30分程自由に弾かせてもらえる時間があったのでその時練習していたそうです。
そんな方法でも、子どもの時習っていた私が弾けない「エリーゼのために」なんて弾けちゃったりしたみたいですよ。
我が子については、長女が小さい時習っていた時は親としての苦い思い出ばかりで、次女には絶対習わせたくないと思っていたのが、本人が周りの影響からか「通いた~い」と言った音楽教室に毎週通っています。
先生は、「毎日練習してる子と、ここへ来る前にちょこっと練習してくる子では後あと差が出ますから」なんて言われますが、毎日きちんと練習させるのはやはり難しいなと感じながら、レッスンを楽しみに通えてるからまあいいか、なんて気楽に構えちゃったりもしています。


夏恋さんへ

娘さん、あの後、先生からオファーがあったのですね。でも、中学生は忙しいですものね。ある程度のところまで進んでいないとレッスンには行けないというのは、女の子には多いのかな。マンツーマンですしね。そうなると、うちの息子は勇気ある?図太い?大物?まあ、いい方にとっておきましょうか。
息子がピアノを始めたきっかけは、私のキーボードに興味をしめし、毎日弾いていたからなんです。男の子なので、ピアノは全然考えていなかったのですが、ちょっと聞いてみたら、やる!というので習い始めました。それからずっと辞めると言ったことがないのです。基本的にはわりと好きなんじゃないかと・・・先生もそう言っていますし。夏恋さんが言われるように、やはりこのまま見守るのがいいのでしょうね。どこかで、弾きたいという気持ちになってくれるかもしれませんし、そうならなくても、今まで練習してきたことは無駄ではなかったと思うようにしますね。ありがとう!
うちの息子も、ピアノの動画を見つけて、その楽譜を検索して印刷して、弾いていたのですよ。その弾き方がかっこよかったようで、あと2年後の発表会で弾きたい。今から練習しなきゃって、夢中で弾いていました。2日間だけでしたけど・・・難しすぎて断念したようです。でも、こんなきっかけで何かが変わるかもしれませんものね。

ふらわぁさんへ

ふらわぁさんの先生は厳しかったのですね~息子の先生も決して優しいとは言えず。「ちゃんとやってきなさいよ~」「なんで爪伸びてるかね、しかし」とか、喝が入るんですよ~でも、逆に友達っぽく感じるようで、息子にとってはそれがいいみたいです。息子がふざけても動じませんしね。笑ってくれる余裕もあり・・・中学に入っても続けるかどうか、また、今の先生と曜日が合うかどうかもちょっと心配です。中学に入ったら、ただでさえ時間がなくなりそうなので、練習しなくてもレッスンに行けるという気軽さで続けられることがいいのかもしれませんね。私も辞めるよりいいなという気持ちでいることにしますね。
息子の友達のお兄さんなのですが、5年生までピアノを習っていたけれど、まったく練習しないので親が辞めさせたのです。でも、中学2年になって、突然ピアノを弾き始め、それから、毎日のように弾き、今ではいろんな曲を弾けるようになったそうです。そして今、ピアノを弾くことが一番のストレス解消になっているそうです。ふらわぁさんのご主人は、大人になってからピアノを習い始めたのですものね。やりたくなったら何時でも始められますものね。息子も、いつかそんな時が来てくれればいいな~でも、あまり期待しないで待ってみますね。
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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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