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継続登校を支えているものは・・・

息子は今年4月初めに復学させていただきました。

復学1日目からお友達とはほぼ毎日遊んでいます。

毎日、帰ってきて、おやつを口に入れたか入れないかぐらいのタイミングで
お友達がやってきます。
たまに、お友達が先に到着していることも・・・
そのまま家の中で遊ぶことが多いです。


復学後まもなくの頃です。

最初は2~3人来ていたお友達が、3~4人、5~6人・・・と増えていく。
一番多いときで10人来た時がありました。
後から来たり、先に帰ったり、出入りが激しい。
それが毎日ですから、時々、今誰がいるんだろ??状態になっていました。

ある日のこと。。。

その日もたくさんお友達が狭い部屋にひしめき合って遊んでいました。
6時になり最後のお友達が帰っていきました。
玄関で見送る時に、息子の姿がみえません。

お友達に聞いてみると、
「いないよ。○○の家に行ったんだと思う」
「え~!!」

なんと、息子は遊びに来たお友達を家で遊ばせ、自分は他のお友達の家に
遊びに行っていたのでした。

息子にあとでその理由を聞くと・・・
「だって座るところないんだもん」 (確かにその部屋には4~5人が限度かと・・・)
「じゃあ、なんで、そんなに呼んだの?」
「だって、こっちに遊びに来ていいよって言って、こっちにダメって言えないだろ。
そんなことしたら、友情にヒビが入るだろ」

なるほど。。。

結局、断われないのでした。
そんなことが、この後、もう1回ありました。

皆に遊ぼうと言われることはありがたいことですが、さすがにその多さに
ついていけない感じでした。
復学後まもなくだったので、皆の関心が息子にいっていたのでしょう。
それを全部受け入れ、そして、結局、逃げてしまった息子。

どうなることやらと思っていましたが、夏休み前には3~4人ぐらいになっていました。
遊びや相性が合うお友達が残ったのでしょうね。
今はだいたい2人に落ち着いています。たまに、追加メンバーが来るときもありますが、
それはカード交換であったり、その時の目的で来るようです。

やっと息子なりの遊びのスタイルができました。

息子はピアノを習っているのですが、ピアノの日だからといって遊びを断わったりはしません。
4時半からレッスンなのですが、4時下校と同時にお友達がやってきて、レッスンに
行っている間は、お友達を部屋で留守番させています。これは毎週のこと。

そこまでしても、とにかくお友達と遊びたい息子なのです。
学校をお休みした時に、ゲームが出来ないということより、お友達と遊べないことの
ほうが苦痛のようです。

お友達と遊びたい。。。 

その思いが息子の継続登校を支えていることは間違いなさそうです。


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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

こんにちは。寒くなりましたね。 友達。本当に継続登校を支えて、また登校のとき本当にお世話になり、友達がいたから、登校初期を乗り越えた、といまでも思って感謝してますね
友達に留守番させてしまうんですか?でもそれでも遊びたいのですね。 うちは、習い事も塾もいってないので、(珍しいかも) まあいないことはないですが、置いていってしまったことは、何度かありましたが、置いていかれても困るから!と伝えた。ということありました。
登校初期は、確かにいろんなメンバーに、注目されてたようですが、長期明けには、落ち着いてきましたね。(ただ登校が多少あやしかったりして毎日内心、ハラハラしたが、遊びメンバーは合う合わない、あるようですね。うちは友達関係に波が激しく、うまくいかないときもあるようですが、継続登校を支えてくれている、大切な存在なのだと、心からおもいます
ハロウィン終わり、クリスマスですね~。
子ども会のハロウィン、楽しくよみました。
なんか、いいですね。
またコメントいれますね

まったく同じです。

はじめまして。ティカさんのブログには、初めからずっとおじゃまさせていただいております。ホントはまだコメントさせていただくのは、恥ずかしいぐらいに親子共々、不安定なのでどうしようかと思ったのですが、今回の記事があまりにも、うちの子と一緒なので、思いきって書いてみました。実はうちの一人息子(5年生)も継続登校中です。ただ、違うのは、五月雨登校&母子登校が半年以上続き・・・9月に入ってなんとか、朝から登校班で行けるようになったとはいえ、まだまだ日が綱渡り状態です。わが家は母子家庭(私の実父母と同居ですが)で過保護・過干渉で年相応の自立が出来ていなかったところに、家庭内のゴタゴタや子供自身の反抗心が重なって、不登校気味になりました。情緒不安定でその時の暴力・暴言・わがままは酷いものがありました。
ただ完全不登校にならなかったのは、「友達と遊びたい!」という強い気持ちのみ。「僕は遊ぶために学校に行く!」と明言してるくらいです。(ホントに毎日よく遊びます!。)
継続登校、まだまだ気は抜けないけど、学校という社会の中で、お友達と関わり合いながら、成長していって欲しいと願っています。

かすみさんへ

ほんと、寒いような暖かいような・・・風邪などひいていないですか?

かすみさんの息子さんも、(お友達を?)置いていったことがあったのですか?うちの息子だけかと思ったら、そうでもないのですね。少し安心しました。
うちの場合、お友達も慣れたもので、「あ、行ってらっしゃい!」ていうような感じですから。お友達はひとりで待たされるわけでもないですし、お互いにそれでいいのなら、別にいいのかなと思っています。
お友達に留守番させるといっても、私がいますしね。

かすみさんの息子さんもお友達が心の支えになっているのですね。うちの息子が友達と家で遊んでいる時に表立ったトラブルはないのですが、小さな感情のもつれはあるようですね。今まで来ていた友達が、2~3日遊びに来なかったりすると、「何かあったな~」と。でも、また、ひょこり現れて、何もなかったように遊んでいます。喧嘩して仲直りして・・・それを繰り返して成長してほしいですね。


なっきーさんへ

なっきーさん、はじめまして。
私のブログにずっとお付き合いいただいていたなんて、本当に嬉しいです。勇気を持ってコメントだしていただき、ありがとうございます。不安定な時だからこその思いがあると思います。私だって、まだまだなのでブログを始めたのですから・・・それぞれのお立場の思いを感じ、お互いに励ましあえたらいいなと思っています。よかったら、これからも、なっきーさんの思いを遠慮なく伝えてくださいね。

なっきーさんもお辛い時期があったのですね。息子さんはそれを敏感に感じとってしまったのでしょうか?うちの息子も、暴言、暴力がありましたが、それでしか自分の気持ちを訴えることが出来なかったのだと思います。子どもは親の鏡ですね。親が不安定になると子どもも影響を受けてしまうのですね。うちもそうでしたから・・・でも、そのお蔭で私は気づきました。きっと、なっきーさんも、それをお感じになったからこそ、今、継続登校できている息子さんの姿があるのだと思います。お友達という支えがあり、成長している息子さんを応援したいです。これからもよろしくお願いします。

本当にお友達ってありがたいですよね。
時々、約束していたお友達に「別の約束が入った」とドタキャンされたり、思うように遊べなかったりでグチも入りますが‥(次男は何でも話してくるタイプなのです)。ティカさんは「息子なりの遊ぶスタイルができあがりました」と書いていらっしゃいますが、うちの息子もやっとお友達によって遊び方を変えられるようになりました。ゲーム好きの子、外でボール遊びが好きな子‥自分の主張もしながら、相手の希望も聞いて折り合いをつけているようです。以前は気に入らないと家に戻ってきたりしていましたから…。

先日、妹がインフルエンザで欠席。兄弟が大事をとって休んでも欠席あつかいにはならないのですが、「オレは学校に行きたい。こいつのクラスが学級閉鎖になってもオレは行っていいんだよね。」という言葉が出たときには本当にうれしかったです。
今日も、休み時間にドッヂボールをしたこと、前に嫌いだった友達がこのごろは好きになったけど、今日意地悪なことを言われてやっぱり嫌いだ。とかいろいろしゃべってきました。一通り話すと、すっきりした顔で私から離れ…。こんな毎日が息子を成長させてくれているのでしょうね。

かのんさんへ

次男さん、ゲーム好きの子、外遊びの好きな子・・・とうまく折り合いをつけて遊べるようになってきたのですね。自分の好きな遊びを通すだけでなく、お友達のことも考えられるようになってきてくれると嬉しいですね。うちの息子はどうなのかな~という気はしますけどね。以前、いつも遊んでいない友達が突然遊びに来て、めずらしく外に遊びに行ったのですが、30分もしないうちに1人で帰ってきました。理由を聞くと、一緒に遊びたくないから、外でまいてきた、とのこと。今まで苦手な友達と無理に遊んでいた息子ですから、うまく避ける方法を身につけたという意味では、息子なりの成長なのでしょうね。

次男さんは、何でも話してくれるタイプなのですね。うちの息子とは逆で・・・羨ましいです。かのんさんがいい聞き役になっているのですね。嫌なことがあっても、話を聞いてくれて受け入れてくれる存在があれば、そこで気持ちを切り替えることができますものね。いい親子関係ができていますね。
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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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