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学校休ませて。。。

登校して1週間目。

まずは、私が上野先生にお送りした「会話ノート」に添えた文章を読んでいただけますか。
ほぼ原文のままです。

    
       + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +  

1週間、無事登校できました!

自分で目覚ましをセットし、自分で起き、自分で時間をみて出て行こうとしています。
私が何も言わなくても登校する・・・私の夢見た朝の光景が現実のものとなりとても幸せです。
叩き起こして、今日は行くのだろうかと不安だった日々が嘘のようです。

ただ、ちょっと疲れが出ているのが心配です。
寝る時間については何も言わないで、失敗した時に言って下さいと指導を受けているにも
関わらず、ついつい言ってしまいます。
本人が早く寝ようという気が皆無なので、ついつい・・・だめですね。

月曜日(←登校2日目です)はありがとうございました。
来ていただけると分かっていたので、不安な気持ちにならずに済みました。
そして、なによりも先生といろいろとお話できた事が本当によかったです。
登校刺激の日や、登校日にも来ていただいていますが、イベントに頭が一杯だったもので
お聞きしたい事を充分にお聞きすることができずに終わっていたような気がします。
月曜日にゆっくりお話が出来て、いろんな事が分かって、本当に有意義な時間でした。
お別れした後は、もうお会いする機会がないのだなと思うと、急に寂しくなってしまいました。

次の日、N先生にその後の○○の状態をメールでお伝えしたのですが、電話をいただいて、
「今後は・・・」と、もしもの時のお話があり、また来ていただけることは分かっていますが、
お別れメッセージのように聞こえてしまい、さらにしんみりしてしまいました。

その前に、Nさんが行ってしまった時も、寂しい思いをしていました。

登校の喜びと引き替えに、先生方とのお別れも待っているのだな・・・としみじみ思った次第です。
子どもが不登校になり、子どもの状態や親の気持ちは、周りにあまり理解されないものです。
そんな心が弱っている時に、手を差し伸べて道筋を示してくれる存在は本当にありがたいです。
特別な思いがあります。
登校して嬉しいはずなのに、別れの寂しさが込み上げてきて・・・複雑な思いです。

何を言ってる。まだ卒業じゃないよ!という声が聞こえそうですが・・・
今後、上野先生やN先生が駆けつける事態になって、「また会えましたね」と言われるかも
しれないのに、かってにお別れモードになっていて申し訳ありません。

余談が長くなりました。
よろしくお願いします。

      + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +  


このメールを送信した時は、本当に幸せでした。(過去形ではありませんが・・ちょっと汗)
あまりの嬉しさに肝心の「会話ノート」を添付し忘れてしまった私です。(その時3回目)



次の日の朝のことです。


なかなか起きてこない息子。布団から出てきません。

「学校、休ませて。1週間はきつい。。。」

なんと。。。

息子は張り切って学校へ行っていました。
陸上部の朝練、午後練、そして、毎日のように体育の授業がありました。
それも走ることが多かったそうです。
授業だけでも大変なのですから、本当は、部活はしばらくお休みした方がいいのでしょう。
でも、息子は学校へ行った以上、皆と足並みを揃えないと嫌な性格。
すべて皆と同じく、全部こなしていました。
そして5時に帰ってきて、友達と遊ぶ毎日。
完全にオーバーワークです。

朝は5時45分に目覚ましをかけていました。
夜は10時過ぎてもなかなか寝ません。
水曜日頃から、起きるのが大変そうでした。
ただでさえ睡眠不足。疲労も重なり、体力面で限界にきていました。

「きついよね。でも、学校は行かないとね」
「・・・気持ち悪い。精神的にも疲れた」
「精神的ってどういうふうに?」
「パソコンずっとやってない。1日100時間あったらいいのに・・・」

頑張りの糸が切れました。。。

上野先生にお電話をして、どうにか学校に向かせることができました。
本当に危なかったです。

登校刺激がすごく効き、その時からずっと前向きに頑張っていた息子。

「順調なのはいいけれど、張り切りすぎていて心配です」
先生から、そう言われていました。
その時は、なぜ心配なのか分からなかった私です。
登校より継続登校の方が難しいと言われてはいましたが、あまりにも息子が
順調だったため、もしかして、うちの息子は例外なのかも・・・などと思ったりもして。

このことでしたか。。。

やはり、うちの子だけが例外なんてありえませんでした。
これからは甘くない・・・そう気持ちを引き締めました。

しかし、私の上のメールの内容・・・本当にお恥ずかしい。
しんみりしている場合じゃないですよね。
先生にも「昨日の今日ですからね~」と笑われてしまいました。
継続登校の大変さが身に染みている今は、とても書けない内容です。
それから半年ですが、まだ卒業していませんしね(汗)

子どもは同じ場所に立ち止まっていません。
登校した後も、子どもを取り巻く環境の変化、それに影響を受けて子ども自身も
日々成長していきます。
そんな子どもの変化を感じながら、継続登校を支えていかなければなりません。

登校が安定して、本当に心配がなくなって、どこかで先生にお会いしたときに笑顔で
「また会えましたね」 と、言っていただきたいな~と。

そんな日を夢見て頑張ります。




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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

ティカさん、やっぱり文章がお上手ですねv-352
先生もうれしい気持ちで読まれたのではないでしょうか。

ティカさんの息子さんは、休む宣言?をされるのですね。うちは、突然こけることが多かったので、本当に色々ですね
『子供は立ち止まることなく、毎日成長している。』
本当にそのとおりだと感じます。
登校することで、毎日の変化に立ち向かう力をみにつけるのでしょうね。
継続登校、がんばりましょう!

こんにちは。 そうですね。子供は日々成長していきますし、環境もかわります。良くも悪くも1年でいろんなことがかわりますよね~
克服した年が、あの年で良かったとおもいます。登校してしばらくして、気持ちが安定してきたとき、あの日は と書いた事があります。がすぐ長期休みに入り、まだまだ先があったせいか、また会える!みたいな気持ちでいました。上野先生にはその後会うことがありませんでしたが、ろくにお礼もできず、いまでも申し訳なかったとおもいますね。卒業してから来ていただくということは休んだときですし… たまに、どこかでお見かけできたらな?なんておもいます。継続登校は山あり谷ありです。気を引きしめてがんばらないとですね。(今のが身にしみる んですね。

安定してきたかな…と思っているときの行きしぶりはショックですよね。
うちの次男も冬休み明けに備え、訪問の先生に来ていただいたときは「みんなに会えるのが楽しみ」と言っていたので安心していたのですが、当日になると…。制服を着て、登校時間直前に部屋に籠もってしまいました。
その時は、『今日は自分が当番で、この日からみんなの前でスピーチをしなくてはならない』という風に本人は思いこんでいたようです。(実はこの日は当番でもなく、スピーチが無理なら今まで通りクイズでも良かったのだそうです)

妹に関しても、苦手なスイミングも終わり、仲良しのお友達もできて安心していたところでの欠席。いや~久しぶりに落ち込みました。

子どもは同じところに立ち止まっていない…ホントそう思います。
次男は、苦手としてなるべく避けていたお友達にも自分の名字について聞いたそうですし(次男曰く、S君は書写がうまいから名字についても詳しいと思った…のだそうです)。
妹に関しても、休み対応を受けたことで、彼女なりに何か感じてくれたことと思います。(そう願っています!)

山あり谷ありの毎日ですが、子どもの成長を信じて頑張りましょうね!

ちゃろさんへ

あら、すみません。褒めていただいて・・・なんか嬉しくなっちゃいましたe-266

会話ノートに、いつも、こんな長い文章は添えていませんが、その時はよっぽど嬉しかったみたいですね。まあ、たった1週間だけでも幸せな気分を味わえてよかったです。その後は、いい事があっても、油断はできないなと思ってしまいますので・・・先生が添削をされる前に、朝の電話をしてしまったので、うれしい気持ちで読んでいただいたとしても、半減されたでしょうね。添削結果を送っていただいたときに、「そう簡単ではないということですね」というお言葉が添えてありました。

> ティカさんの息子さんは、休む宣言?をされるのですね。うちは、突然こけることが多かったので、本当に色々ですね

休む宣言は、その時だけだったと思います。あとは、動かない、何も言わない・・・が多いです。理由を聞くと、体調不良を訴えるのですが、病気なのか、精神的なものなのかの判断が難しいです。これからもありそうですしね。はやく不安のない朝を迎えたいです。朝の不安がなくなった、ちゃろさんに続けるよう頑張りますね。

かすみさんへ

子どもは年齢を重ねるだけで変わってくるのに、お友達や先生などの影響もありますものね。学んだ対応も、それによって変化させないといけない時もでてきます。(それはうちの息子なのですが・・・)うちは、反抗期に差し掛かっていて、小学生ならではの対応が効かなかったりと、なかなか難しいです。

その後、上野先生とお会いしていないということは、問題がなかったということですね。よかったですね。うちは、「これでダメだったら私が行きます!」と何回、先生に言わせてしまったことか・・・でも、そんな綱渡り状態でも、駆けつける事態になっていないので、まあ、いいとしましょうか。「あえて休ませちゃってもいいです。そうすれば私が行けますし・・・」なんていうことも言われましたよ。、先生、よっぽと、うちの息子にぎゃふんと言わせたい!とお思いになっているようで・・・ハハ
先生には、休んだ時に来ていただくのではなく、どこかでお会いして、いい報告などできればいいですよね。

かのんさんへ

かのんさんも大丈夫だと思っていたら・・・ショック!の経験がいろいろあるようですね。
そうですよね。きっと、大丈夫だと思っていても、その時が来ると急に行けなくなってしまうのですよね。不安な気持ちを抑えて大丈夫だと自分に暗示をかけている場合もあるのだと思います。うちの息子がそうだったのですよ。全然大丈夫!なんて言っていたのに、あとで実は不安だった・・・って言ったときもありました。まあ、それぞれなんでしょうけれど・・・親としては、いつも突然ですよね。だから、分からなくなる。本当に、不安な朝がなくなるよう子どもも親も成長しなければ・・・ですね。

子どもは家の中にいたとしても、年齢とともに成長するのでしょうけれど、やはり学校という社会の中でないと、成長できないことってありますよね。次男さんのように、今までダメだった(?)お友達と自分から接することができたり、そうすることによって、友達の違う面が見えたりして、そのうち受け入れるようになるかもしれませんものね。
子どもを常に先頭に立たせ、いろんな経験をさせて、転んでもひとりで立てるように、見守ってあげたいですよね。

すごい!ティカさんは再登校直後も会話ノート書かれてたのですね。私は・・・「それどころではないでしょうから毎日様子を報告してくれればよいのでノートは書かなくていいですよ」と言う先生のお言葉に甘えてしばらくは記録していませんでした。なので記憶が曖昧になりつつあります。だけどさすがに書く余裕はなかったことだけは覚えてます^^;いっぱいいっぱいの私でした(汗 だからきちんと記録していたティカさん、そんけ~です。
寂しくなる気持ちわかります~。私は再登校日以降上野先生にもN先生にもお会いすることがなかったけど、私もいつか先生方に「また会えましたね」という日を夢見て頑張りたいと思います。

ティカさん♪

おはようございます。
↑の内容、今まさに私はそんな感じです。

長男が再登校するまでは、週に1度はN先生かIさんが訪問してくれて、ほんとに私たち家族の中に入ってきてくれて、時にはわたしの愚痴にもお付き合いいただいたりして・・・v-356

だから、余計さみしくなりますv-409
当の本人はそうでもないのですが、弟のほうがN先生やIさんに懐いていたので、急に来なくなったのが寂しいみたいで・・・少しかわいそうな思いをさせてしまいました。

けれども、これでいいんですよね。
長男は本来の自分の居場所に戻り、友達の中に戻ったんですから・・・。離れていったって・・・。

でも・・・上野先生とは・・・
またすぐにでも再会しそうな、そんな状況ですv-393

夏恋さんへ

え?夏恋さんは、「それどころではないのでしょうから、ノートは書かなくてもいいですよ」なんて
先生がおっしゃってくれたのですか?私にその言葉はなかったですよ~まあ、でも分かるような気がします。私は、登校日は余裕で雑談していたし、不安な気持ちにもなっていなかったし、きっと、ティカさんは大丈夫でしょ・・と先生は思われたことでしょう。息子の状態がよかったですから、私の余裕も、それが大きかったと思います。先生は、その時の母親の精神状態をちゃんと把握されて、負担にならないように対応させているのですね。実際に、会話ノートは負担に感じなかった私です。

> 寂しくなる気持ちわかります~。私は再登校日以降上野先生にもN先生にもお会いすることがなかったけど、私もいつか先生方に「また会えましたね」という日を夢見て頑張りたいと思います。

やはり、寂しくなりますよね。それだけ、大きな存在であるということですよね。ほんと、次にお会いする時は、いい状態でお会いしたい。それが先生へのご恩返しになると思うので・・・私も頑張ります。

ciquciquさんへ

ci1uciquさんは、まだIさんの訪問が続いているのでしょうか?でも、N先生はそろそろ?
うちの息子が復学したときに、N先生から、「私はそんなに来れないので、これからはI君が来ます。といっても、何かあった時だけ来るのもなんですから、たまに来るかもしれませんが、そのうち消えますので・・・」と言われたのです。その時に、消えちゃうんだ~と思いましたね。仕方がないのですけれど・・・言葉にされると、やはり寂しかったです。

そうですか、弟さんの方が懐いていたのですね。弟さんの無邪気に遊んでいた姿を思うと少しかわいそでしたね。お兄さんが初めて来たときに、「学校に行けない子たちのところを回っている」ということで遊び始めたので、復学した日に「学校に行ったから、もうお兄さん来ないんでしょ?」と聞かれました。「しばらくは様子を見に来てくれるみたいだよ」と言ったら、「え?そうなの?」と不思議そうでした。嬉しそうでしたけどね。いくら楽しくても、学校へ行くまでのお兄さんなんだとお別れを覚悟していたのだなと思いました。
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プロフィール

ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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