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行き渋りの朝

今朝、また動かぬ息子を見てしまいました。

動かず、言葉を発せず、何も分からないまま時間だけが過ぎてゆく。

重苦しい時間。。。

朝、いつものように起き、着替えをとりに行き、部活の朝練も行くと言ったのに・・・
いつもの朝だったのに・・・
その後、着替えを手にソファで動かなくなった息子。

どこで気持ちが折れてしまったのでしょう。

このところ、重大な問題はないにしても、
元気に行ってます。。。とも、どこか言い切れない日々でした。
今朝のことが、突然、降って湧いたとも思えない。

でも、何故。。。分かりません。。。


今日の朝、主人がいました。

私は息子を起こしてから、母の着替えを手伝うために母の部屋へ。
母はなかなか着替えてくれず、最後には怒り出し・・・諦めました。
母の着替えが出来なかったことは初めてのことで、ちょっと打ちひしがれていました。

母の部屋から出たら、ソファに座り込んでいる息子と、その横にいる主人。
その空気がいつもと違っていました。

主人はしばらく息子と時間を共有していました。たまに話しかけて様子を伺います。
しかし一切、動かない息子。

「何も無かったら、こうなっていない」 そう言ったそうです。


上野先生に電話をしていただきます。

「反応が悪いです。行くかどうかは分かりません
もし、今日行かなかったら、私が指導に行くことになると伝えてください」

先生との電話が終わったあとも、その場所で座り続けていた息子。
「先生から電話があったのだから、行かないとな」
主人がそう言ったそうです。

息子の目からこぼれる涙。。。

やっと立ち上がり、準備をし、うなだれ出て行きました。
私は少し距離を置いていましたが、その間、泣いていたそうです。



今日、元気に帰ってきました。
いきなり、友達の話などしてきて明るい。

こうなると、もう朝のことは分かりません。
明るさの理由も分からない。
本当に何もないのか、から元気なのか・・・
もとから学校のことは、ほとんど話さない息子です。

「俺が家事やるから、お母さんがかわりに学校へ行って」
なんて気になることも言ったりして・・・


「今の時点でいろいろ考えても分かりませんしね。
 来週、元気に行けるかもしれませんし・・・
 行けなかったら、その時に理由が分かるかもしれませんし・・・ 
 まあ、連休を楽しく過ごしましょう」

そうですね。本人が口にしないことをいろいろと想像しても仕方がない。

答えが見つかっても、見つからなかったとしても
乗り越えていかなければならないのは息子自身。
答えを見つけようとすることに意味がないのかもしれません。

親の私が出来るのは、先生のお力を借りて、学校へ向かわせること。
今日は行きました。今日も行きました。
それを1回、1回積み重ねるだけ。
そうして、乗り越える力を身につけていってほしい。

少しブルーな一日を過ごしていましたが、夕方、先生に少し元気もいただきました。

親が元気でいること。これも必要ですしね。
いつもの私に戻って、連休を楽しく過ごそうと思います!



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

はじめまして。
ティカさんのブログは最初からずっと読んでいました。
娘は現在中1ですが、復学してから2年半になります。
支援は受けていませんが、エンカレッジさんのHPや紹介されてる本等全て読んで勉強しました。
実際、復学後の継続登校のほうが難しかったです。
なので、ティカさんのブログを読むとあの頃のことが思い出されます。
一回一回積み重ねていくこと、本当にそうなんですよね。
凹むこともありますが、大丈夫ですよ。
私も何度も不安に打ちのめされそうになりましたが、二度と元に戻りたくない、この子を不登校になんてさせないと日々勉強させてもらってます。

学校へ行っている子どもには、毎日いろいろなことが起こるでしょうね。
中には簡単には解決せず気が重い毎日を過ごさなくてはならない時もあるでしょう。

私は、娘が友達関係の悩みを抱えていた時に、話を聞いてあげようと思うあまりに聞き出そうとしていたなぁ、と今振り返ると思います。
聴き方もあまり上手くはなかったなぁ、ただ聴いてあげるのではなく解決策を探そうとしていたなぁと思います。
それでも子どもが学校へ通い続ける中で、ある程度長い期間をかけて解決されていった感じでした。
その後の様子を見ながら、やはり解決するためには本人の捉え方や付き合い方が変化して成長することが必要だったのだと感じます。
そして、不安定な状態の中登校していくことで、何があっても行くんだという意志を強くすることが出来たのだろうと思います。

ayamiさんへ

ayamiさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
訪問していただいていたなんて、嬉しいです。

ayamiさんは、独学で復学されたのですよね。
私も「母親の法律」から始めたのですよ。でも、高学年になっていたし、息子の性格的にも難しかったですね~支援をお願いしたのは、もちろん息子の復学のためですが、精神的な支えがないともう限界だと親の私が助けて欲しかったこともあるのです。
先生の指導に従っていればという安心感で随分と救われました。私はそれがないと、どうなっていたか分かりません。ayamiさんが、登校や継続登校のいろいろな場面を、ご家族だけで乗り越えてこられたなんて・・・本当に凄いです。
今回のようなことがあると、もしひとりだったらと思うと、私はまだまだ自信がないです。
これかも、いろいろな場面で凹むと思いますが、見守っていただけたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。

ふらわぁさんへ

ほんとうに・・・行き渋りを見せた時に、頭に浮かぶのは、どうして?なぜ?ですから、まず、それを探りたくなってしまいます。探ってはいけないと日頃は思っているのですけどね。まあ、聞いたところで・・・と最近は思っているのですが、たまに反則してしまう私です。
今回、主人が行き渋りの場面に初めて遭遇し、いろいろと聞いていたので、どうかな?とも思ったのですが、「まあ、ご主人にお任せします」と。普段、主人と息子はとてもいい関係を築いているので、それもありかなと。かと言って、何か聞きだせるものではないのですけどね。きっと、息子も自分の問題だと思っているから親に言わないのでしょうし・・・
結局は、親にできることは見守るだけですよね。ふらわぁさんが実際に、自分の娘さんに成長を感じられたように、私も息子の成長を感じることができたらなと思います。
何があっても行くんだ!という強い意志を持つまでは先が長いのですが・・・

ティカさん、お疲れ様。
行き渋りに様子を見るのは、本当に辛いですよね。
さらにお母様の状態もよくなかったとなれば、ダブルパンチですもの。
よく頑張られていると尊敬です。

うちの息子も、再登校後、何度も朝布団から起きないことがあり、そのつど先生にメールの日々でした。
私は、息子が何も言ってくれないと、よけいに問い詰めていたのですが、そのうちに先生に連絡することで、息子への働きかけが少なくなったように思います。
先生に言うだけで、気がすんだのでしょうか?
きっと、子供も学校に行くことはわかっていてもいろいろな問題と折り合いをつけていくには、時間がいるのかなぁと今では考えています。

帰宅後は、元気な様子が見れたので一安心ですね。
きっと、その時には朝のことなんか忘れているのでしょうねぇ。
子供も親も、少しずつ慣れていくのかもしれませんね。

ちゃろさんへ

そうですね~ダブルパンチだったかも・・・母のことはそれなりに大変なのですが、認知症との付き合いも、もうすぐ20年近くになるので、日常ですね。でも、、不登校時代には、母と息子のバトルもいろいろあり、それが今はないだけ救われています。その事も、いつか、記事にしたいなとは思っています。

ちゃろさんも、行き渋りの朝を何回も経験されているのですね。
親だけで動くものなら・・・でも、実際は難しいですよね。つい問い詰めるようになってしまったこともありますし、黙って見守っていたって、動くわけないし、もう、親だけではどうしよもない感じです。
いつまでも、先生を頼ってばかりでは・・・とも思うのですが、きっと卒業しても、先生のお世話になっちゃう気がします。先生もきっとうちの息子はありがちだと、心積もりしてくださっているはず・・・
いろいろな問題と折り合いをつけるには時間が・・・そうなのでしょうね。はやく、息子がうまく乗り越えられる術を身につけてほしいです。朝の不安がなくなるまでは、まだまだ時間がかかりそうですが、ちゃろさんを目標に頑張ります!

こんにちは。 前回のコメント私も嬉しかったです。。 行き渋りですか、うちもなかなか動きがよくないときは、みていてハラハラしますね。はっきりした形は、あまりなかったようにおもいますが、週なかが多かったようにおもいます。今もかな? 1日1日の積み重ね、わからます。その通りだとおもいます。その積み重ねが結構つらいですが、綱渡りだと、思いながら毎回毎週ですかね。

なかなか理由がみえないて、何でだろう?と私も考えてしまいますが、確かにどこかで表にでないと、また通りすぎないとわからないのかもしれないですね。私もまだまだです。。
連休明け、元気に登校できるといいですね。 うちは15にちからです

かすみさんへ

今後はひらがな?いろいろとバリエーション楽しんでいますね~

かすみさんのところも、いろいろとあった(過去形ではなく?)のですね。
週中が多かったのですか?うちは、だいたい月曜とか火曜が多いですね。どうも、土日で活リズムが崩れ、その影響があるような気がします。でも、本人がその自覚がないので困ったものです。

やはり行き渋りの理由がわからないですか?それが普通なのでしょうかね。まあ、理由が分からなくても、どうにか学校に向かい、「今日、行けた」と思う日を積み重ねるしかないですね。そうして、行くことが当たり前になってほしいです。
先生にも登校が安定するまでは1年はかかると言われているので、まだまだなのですが、安定したという実感が持てるまで頑張ります。

15日からですか? 学級閉鎖ではなく? いきなり週中登校ですね・・・なんて。。。

こんにちは。これからはひらがなでいかせてください。うちは二学期制でご丁寧に秋休みがあるんです。休みはともかく、行き渋りまでいかなくても、いまいちエンジンがかかるまで、毎回嫌ですね。またコメントさせてくださいね。

かすみさんへ

これからは、ひらがなですね。了解です!
実は、私の「ティカ」はとても安易につけてしまい、もっとステキなのにすればよかったかな~と後悔。
せめて女性だとすぐ分かる名前がよかったのですけれど・・・でも、いまさらなので、このままでいきますけどね。

二学期制なのですね。そうか、今頃ですものね。

またコメント、お待ちしていますね!

継続登校…本当にいろいろなことがあって、親も子も毎日毎日乗り越えていかないといけないことがありますね。
動かない息子さんを見たとき、どんなに重苦しかったか…味わいたくない空気ですもんね。
ティカさんもご主人も息子さんも苦しい朝だったけど、学校から帰ってきた息子さんは明るかったとのこと。ホッとしました。
私は、息子が継続登校中「学校いやだなあ」とポツンと一言言ってその後何も言わないときは、どんどん心配がふくらんできました。子どもを見てると心配の目で見てしまい、子どもに親の心配が移っちゃうので、なるべく見ないように気を付けてました。こんな時って、親は子どもを見守って、子どもが何かしゃべってきたら聴くよという気持ちでいるしかないのかなあと思いました。
息子さん、乗り越えられるように祈ってます。

火曜日に休んだ娘は水曜日登校、木曜は台風で休校、金曜は前期終業式で午前中。そして明日から後期開始です。
朝、起きては来たもののソファーに寝ころび動かない子どもたちを見ると(3人とも寝起きが悪く、まずソファーに突進します)。ドキッとします。どんどん不安がつのるので、洗濯、掃除とがんがんやっていますが…。

妹のクラスにとても強い女の子がいて、お友達はその子に威張られるのがいやで行き渋りが何回かあったそうです。娘は何も言いませんが、お友達のお母さんによると娘も言われているとのこと。休んだのは『それが原因かな』と想像していたのですが、今日遊びに来てくれたお友達との会話で、学校行事のバザーで、娘は今日来てくれたお友達、その強い女の子とも一緒にまわりたいとのこと。「いやだ」というお友達に「なんで~みんなの方が楽しいじゃん」でした。
本当に原因ってわかりませんね。
やっぱり なにか訴えてくるまで見守る なんだな~と思いました。

学校から元気に帰ってきた息子さん。明日の朝は登校してくれますように。(うちの娘も)

祈っています。

みかんさんへ

学校から帰ってきた息子は元気そのもので、その後も、元気で・・・それは、ほっとするのですけれど、でも、これもいつものおきまりコースで、行き渋りの後は必ず元気に帰ってきます。うちの息子は学校へ行ってしまうと朝の事は忘れる??まあ、結局、いじめとか重大な原因ではないということだと思います。些細なことで休もうとするから問題なのですね。

私、息子の行き渋りの時に、心配が膨らむというより、こんなことで行けないの?的な気分になってしまい、うんざり顔になってるような気がします。最近は少し平静さを持てるようにはなってきたのですが・・・その時の親の気持ちが子どもに影響するということですね。私も一旦は、その場を離れたりするのですが、動かないままだと、どうしてもまた行ってしまいます。もうひとつ辛抱が足りないのでしょうか・・・まだまだ修行ですね。頑張ります。

みかんさんの、子どもが話しかけてくるまで待つという姿勢、そして、話しかけてきたら共感的に聞いてあげる姿勢、それを徹底されていて、そして今があるのだなといつも思っています。本当に見習わなきゃです。

かのんさんへ

前回、娘さんがお休みしたというコメントにお返事を出したあとで、うちの息子もなんて・・・自分の記事は読み返していないのですが・・・(笑)

妹さんのクラスに強い女の子ですか。低学年は陰湿なものはないのでしょうけれど、まだ言い方がストレートですので、ある意味、残酷ですよね。クラスにひとり、ふたりはいそうですものね。でも、妹さん、強い!全然平気そうで安心ですね。
でも、逆に、じゃあ、何故、火曜日に休んだのだろうか・・・という疑問が残ってしまったのでしょうか?次の日、登校できて一安心、金曜日登校できて、よかった~ですけどね。理由が分からないままだと、その次も心配してしまいますよね。そこで、3連休ですものね。

では、お互いに、明日、無事に登校できますように。。。ですね。

じつは・・・

ティカさん♪

金曜日、うちも動きが悪くて・・・
何か心配になることもないようだったのだけど、
起きない・・・びくともしない・・・

上野先生に、どうしましょうメールv-388

しばらくしてから連絡が入り、ようやく動き出した長男でした。

たかが10分のことですが、もう何十分もたっているかのような、なが~くておも~い時間v-356

やれやれデス(>_<)
明日の朝もひと騒動ありそうな・・・感じです。

ciquciquさんへ

ciquciquさんのところもそうだったのですか?

金曜日の朝は、上野先生、お忙しい朝だったようですね。
実は、私との電話中に、メールが入ったそうで・・・まあ、間に合ってよかったですけれど・・・というお話を後で聞いたのですよ。それがciquciquさんのところだったのですね。
私と話していたので、お待たせしてしまいましたね。ごめんなさいe-260

明日は上野先生にとって忙しい朝になりませんように・・・
二人して連絡を入れなくてすむように祈るだけですね。

うちの息子、風邪をひいているので、病欠もありで、ちょっと心配ですが・・・どうなるでしょう。

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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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