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幼少~低学年の頃

とにかくよく動く子でした。

いつも追いかけまわしていた記憶しかないぐらいです。
2歳ぐらいから、親の姿なんて見えなくても平気。よく出先で消えましたから。

多動症なのでは?と心配したこともあります。
幼稚園の中ではおとなしくしていたようですので、真剣に悩んだわけではないですが。

園のお友達とは月から金まで毎日遊んでいました。

遊ぶ仲間が常に5人ぐらいはいて、お母さん仲間で幼稚園のお迎えを交代制にしました。
お迎えに行ったお母さんが子ども達を一手に引き受けてみんなを遊ばせる。
遊びが終わる頃、他のお母さんが集まり、そこでお茶を・・・なんていう毎日。

卒園が近づくにつれ、だんだん仲間が増えていき、お母さんのお迎えの時間には、それぞれの
兄弟も連れてくるので、我が家に12人の子ども達がひしめき合って遊んでいたこともあります。

私は、泥んこ、水浸しなんてことになっても、へっちゃら。結構、平気でさせていました。
喧嘩しても、手が出て収拾がつかなくなるまで、見守っていました。
それは、他のお母さん達も一緒。
気心が知れているお母さんたちですので、喧嘩などの様子は包み隠さず報告してくれる。
皆、自分の子じゃないからという遠慮もなく、子供達を分け隔てなく叱ってくれました。

喧嘩して真っ先に手が出るのは、うちの息子でしたけど・・・
口で負けるので、どうして手が出てしまうのです。
自分の感情を言葉にできないのはその時からでした。

まあ、ともかく、毎日、喧嘩して、仲直りして・・・いい環境でした。

今、息子が友達といるのが楽しいと思えること。仲良くできること。
その時に培ったのだと思います。

継続登校において、友達関係では問題がないのも、その時代のお陰かと思います。


一度、行き渋りがありました。

病気でお休みし、1週間ぶりぐらいにやっと登園できたのですが、また、吐き気がするとか、微熱があるとかで、行ったと思ったらまたお休みするという状態が、そのあと1週間ぐらい続きました。

主任の先生に「流されないで。精神的なもので微熱も出るのよ」と。

どうやら、連続して休んだ後の登園日に、園でやっていること、お友達との遊びの変化を
微妙に感じとったようなのです。自分の居場所を少し見失ったのかもしれません。

息子の繊細な部分に気がつきました。

担任の先生が訪問してくださり、「明日きてね」と指切りげんまん。
その後は、卒園まで問題なく登園できました。



小学校1年生は一番安定していたかもしれません。

不思議だったのは、幼稚園時代にあれほど、男の子たちと元気に遊んでいたのに、
小学校に上った途端、女の子とばかり遊んでいました。

その頃、サッカーに夢中だった男の子たちがまわりにいましたが、
幼稚園からやっている子たちと一緒にやるのが嫌だって言っていました。

「俺は下手だから恥ずかしい」

プライドが高いのだな~

サッカーでなくても、外で遊ぶより家で何かを作っている方がすき。
今でもレゴが大好きでやっていますからね。
プラモデルも好きで幼稚園時代に、5時間休みなく作り続けたことがあります。

女の子とままごと遊びをするほうが性にあっていたようです。



小学校2年生からお休みが多くなりました。

きっと、疲れの部分が大きかったと思います。

小学校1年まで、息子は習い事はいっさいやっていませんでした。
しかし、2年生から、本人の希望でピアノ、科学の実験教室へ通い始めます。
それに友達と一緒にスイミングもやることになり、急に忙しくなりました。

先生のアンケートに息子は 「ならいごとをやめたい」 と書きました。

そこで呼び出しです。
確かに習い事をするようになってから、頭痛でお休みすることが多くなっていました。

「低学年は習い事はひとつぐらいでどうでしょうか。まだ学校生活をおくることだけで精一杯で、それ以上の負荷はあまり与えないほうがいいです」と言われました。

後でわかったことには、スイミングの進級テストがあり、友達は合格したのに自分は落ちてしまい、気落ちしてアンケートに書いたということでした。
「な~んだ」ということで、習い事はやめませんでしたが、疲れで休みがちだったことは事実です。

先生のお言葉が、今になって心に響きます。


2年生で病気を含め15日間お休みしています。


学校を休むことに抵抗がなくなってきたこと。
その時に家で楽しくさせてしまったこと。


不登校の土台が出来上がってしまいました。


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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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