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授業をストライキ?

前回の記事でも触れましたが・・・

授業はストライキ状態・・・この言葉、何度となく担任から聞かされていました。

息子がお休みすれば担任も気にされて、
息子のクラスの中での様子など伝えてくださる時があります。


このように報告を受けたことも・・・

クラスの中で気になることはない。
友だちとも仲良くやっている。

ただ、授業はストライキ状態。
聞いている時もあるが、ほとんど参加していない状態。
参加するものかという意思を感じる。
もしかしたら、一度とった態度を崩せないのかもしれない。

息子はこんなことを言っていました。

1学期にたくさんお休みしてしまい、わからないところがでてきた数学。
授業中、その時の内容がわからなかったので、休んでいた時のページを確認していたら、
違うところを開いていることを先生に叱られたらしい。
息子は、それならもういいやって、それ以来、数学の授業の時は本を読んでいるのだとか。
先生、もう気づいても叱らなくなったって。
もう、俺、見離されてたからいいんだって。


そういえば、小学生の時。
友だちにイヤなこと言われ、息子がその子を叩いちゃって、その子が
先生に言いつけに行った時、息子は絶対に言い訳しなかったらしい。

後から「俺は絶対にチクッたりはしない」って言っていたっけ。

良い面もあるけれど、言い訳しないと損なのにな~って私は思っていた。

数学の先生にも、ちょっと言い訳しておけば、先生の印象も違ったのに・・・
そう思うんだったら、そう思えばいい・・・って思ってしまう。

自分にレッテルを貼られたら、貼ったままにしておき、
それを剥がそうとはしない息子です。


また、こんなこともありました。

観劇会があった日、劇団に提出する感想文を書くことを求められ、書き終えた子から
帰っていいことになったそうです。
息子は何も手をつけず、そのまま1時間経過して、担任の先生との我慢比べになったとか。
最終的に先生が「なんで書かないんだ」と叱って、どうにか書かせたようです。
その時に、「いつもより強く叱ったのでフォローお願いします」と
先生から電話をいただきました。

そのことを息子に確認してみると・・・

「だって、あれって良いこと書かなきゃダメなんでしょ。良いことなんて
浮かばないもん。あれ、劇団に提出するらしいから、俺だけ良いこと書かなかったら
おかしいだろ」

要するにどう書いていいかわからなかったようです。
書くもんかとストライキを起こしていたわけじゃない。
書けないから突っ張っていただけのようです。

担任の先生からみれば、息子の態度はストライキ状態です。
そう思われても仕方のない態度を息子はとっています。

その後、担任の先生とお話する機会があったので、数学の授業と、
感想文の時の息子の言葉は先生に伝えました。

息子の話によると、その後、数学の授業中、前のページを見ても
OKになったのだとか。

私が先生にお話したのは、息子の性格傾向をわかってもらおうと思ったのであり、
配慮を求めるつもりなどなかったのですが・・・(汗)

お気持ちはとてもありがたいのですが、そういった配慮がはたして
息子のためになるかのと思うと複雑な思いです。

これから社会に出て行くのですから・・・

ストライキしていると思われたら、もうそれで終わりです。
その理由を聞いてくれる人はどれほどいるでしょう。

私は復学後、ずっと担任の先生には、

「叱るべきことは叱ってください。厳しくしてもらって構いません」
と何度となく伝えてきました。

不登校経験者だからといって、特別扱いされるのではなく、
他の子と同じ条件の中で生活を送ってほしいからです。

息子のこれからのために・・・

でも、お休みしてしまったという事実があります。
これ以上、お休みしてほしくないという先生方の思いもあります。

なにか息子に対して遠慮のようなものも感じます。

なかなか難しいですね。




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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

う~ん。難しいね…。

息子君の気持ちも、先生方の息子君に対する配慮も…。
こちらの気持ちが意図しているように伝わらないってもどかしいよね。私は娘のママ友とそうなのよ…v-12


言い訳をしないっていうのは自分の非を認めている場合もあれば、意地を張っている場合、あとは相手のことを信頼していないから、『もう、どう思われたっていい』ってなげやりに近い気持ちになっているときなのかな…。

なんだかね~、私も今そんな気持ちになっていてね~。
ちょっと聞いてくれる~?
って、書いちゃうけど。

役員をやっていて、内部がぼろぼろになって、学校の先生方から誤解されていた時期があり。
ひとりの子が、教頭先生に説明してくれたんだけど、完全に理解はしてくれず、ほかの先生方の誤解を解いてくれるわけでもなく。
でも、大きな行事の前だったから「これが終わったら話に行こう。このままでは気がすまない。ちゃんと説明してこちらの立場と言い分は理解してもらいたい。」って言っていたのね。
でもね、いざ、行事が終わったら、なんだかもうどうでもいいやって気持ちにもなってきてしまって。
時期を逃したっていうのもあるし、説明したからと言ってどうなるものでもないし、先生方とのおつきあいはあと数年だし。
教頭先生と話しているうちに、考え方、価値観がすれ違う部分も多くて、「なんか、もう話すのも疲れそう、理解してもらわなくてもいいや。」ってなってきてしまったの。

「この人に誤解されたままで終わるのは嫌だ!」って強い気持ちがあればどんなに時期が遅くなっても動くのだろうけど、この場合そこまでではないんだな~って自分の気持ちを整理しているうちに気が付きました。
一緒にやっていた子に話すとその子も「私も。もうどうでもいいやって気持ち。」って言ってました。

ただね、息子君の場合は授業態度となると「どうでもいいや」では済まされない部分もあるよね…。
うちの長男も以前授業態度に問題があったようで、「努力を要する」にチェックがついた成績が返ってきたし…。
ただ、それは担任の先生が面談時に話してくれて、長男も担任の先生のことは信頼していたので、それからは気をつけるようになったみたいです。

…とここまで書いて、そういえば長男の成績表が戻ってきているはずなのに、見ていない。
ちょろまかしたまま、旅行に行ってしまいました。
やられたv-12

なんだか自分のことをぐちぐちと書いてしまいごめんね~。

ティカさんの気持ち、息子君のことを心配してくれている先生の気持ち、息子君に通じるといいねv-22

かのんさんへ

息子はちょっと難しいタイプ。簡単だったら不登校になっていなかったもしれないね。
息子がいうには、先生や友達が言うことが納得できなくても、表面上は合わせる。俺は自分の意見は言わない。それでいいんだ。俺はそういう人間だからって。だから自分に対して違う判断されているなと思っても反論はしない。そのかわり、その人に対して心は許さない。
それでも、そのまま突っ張ってくれればいいのだけど、その場が面白くなくなって、学校へ行く意欲も失せてくるわけ。だから問題なのね。

かのんさんの理解されていないから説明に行こうと思うのだけど、行こうか行くまいか迷っているうちに、行くタイミングを逃して、「もうどうでもいいか」って一旦は思うのだけど、やっぱりどうしよう~って悶々とする気持ち分かるよ。私も悶々としたことあるもの。いくら説明しても理解してもらいない人はいるものね。そう思って気持ちに折り合いつけたほうがいい場合もあるのかな。そういう時はおもっきり愚痴って忘れてしまおうね。

長男くん、ちょろまかしたまま旅行へ?お土産でご機嫌とるつもりだったりして!?
帰ってくるのが楽しみだね。
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プロフィール

ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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