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合唱祭で思ったこと

記事は途中まで書いて放置してしまっているものもあります。
息子の問題が起きると、そっちが先になり、出すタイミングを失ってしまいます。
そうやって忘れ去られてしまうことも・・・

でも、ちょっとこれは出してみようかなと・・・せっかく書いたので読んでみてくださいね。


もう約一カ月前のことですが、息子の学校で合唱祭がありました。

クラス毎の発表で、最後は審査もあります。
外部から専門家を呼んでの審査です。

歌声班という係がいて、空き時間をみつけては招集をかけ、
指揮者が先頭に立ち、1カ月以上かけて仕上げていきます。

うちの息子、朝早くの練習をすっかり忘れ、起きた時にはもう集合時間。
結局行けず、お休みしてしまったなんてことも・・・

合唱祭の前日の夜「明日の朝、練習があるからいつもより1時間
早く家をでる。だから6時に起こして」って言ってきましたけどね。

「ところで、お母さん、合唱祭来るの?」

「うん。行くよ。役員だし」

広報係の取材があるので、堂々の大義名分でございます(笑)


主人に行くかどうかを聞いてみたら、

「○○(息子)は来てほしいって言っている?」
「いや、来る?って聞かれただけ」
「来てと言われたのではなければ行かないよ」って。

多分、一生、来て!って言わないと思うけどね(笑)


全ての合唱が終わり、最後に成績発表。

息子のクラスは残念な結果となりました。

数日前のリハーサルで、生徒たちの審査でダントツ1位と
予想されていたクラスが最優秀賞を逃し2位となりました。

その瞬間、優秀賞候補だった指揮者の男子と他の男子数名が
頭を抱え込んで泣きだした。
特に指揮者の子は、そのまま30分以上も泣き続け、時折、嗚咽していました。
表彰台の上でも涙、涙。
同じクラスの新生徒会長も司会者席で泣いています。

その日のためにどれだけ頑張ってきたのかがわかります。
何故、学校側がこれほどまでに合唱に力を注いでいるのかも
わかるような気がしました。

あ~美しいな~って感動してしまいました。
悔し涙ってそう流せるもんじゃないですものね。

感動したのはいいのだけど・・・
なんでしょ。その後に襲われる虚しさ・・・

あ、いけない。いけないわ(汗)


合唱祭がメインではありますが、文化祭でもあるんです。

校舎では科学部や美術部の展示。
夏休みの自由研究や授業ノートの展示。

親はそこまではあまり足を運ばないようですが、私は取材で
見て回っていました。

授業ノートは、これ参考書?って思うくらいに素晴らしい。
それがたくさん並んでいる。

息子のノートって・・・悪夢?


合唱の後、成績発表までは、英語のスピーチ、青少年の主張など・・・
各賞を受賞した子どもたちが壇上で熱弁をふるっていました。

中学生ってこんなにできるんだ・・・って思いましたね。
いや、思い知らされました。

現実を突きつけられて、結構、落ち込みました。
友だちにそれを言ったら、
「一部だからね!一部!一部!」って慰めてくれましたが・・・


いろんな湧き上がる感情に心が乱れた合唱祭でした。

その時は、お休みがちな時でしたから余計にそう感じたのかもしれません。
今、見たらもうちょっと違うかな?


その頃、担任の先生からもお電話をいただき、
息子のクラスでの様子など伝えてくださっていました。

合唱祭がストレスになる子もいるけど、息子は大丈夫そうだった。
ちゃんと口を開いて歌っていた。
真面目に参加しているようだった。

休みがちだったのですから、先生としても、かなり気がかりだったはず。
口を開いて歌っているだけでよし!ですね。


私の目の前で歌っていた息子の姿。
そこにいるだけでありがたいことです。

私の複雑な感情の波・・・
なんだったのでしょう。

問題は子どもにあるのではなく、親がそれをどう思うことにあるのかな。

つい他の子と比較してしまうことは避けられないかもしれません。
そこを見ないようにするのではなく、そこはそことして、
息子の存在もちゃんと認めてあげなければね。

息子だって、ちゃんといいところを持っているのですから・・・

そんなことを思った合唱祭でした。




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ジャンル : 学校・教育

コメント

No title

ティカさんこんにちはv-222
合唱祭。いいですね~v-238
私はかなり燃えるタイプだったので、中高6年間、様々な思い出があります~v-8
今も、近所の中学からパート練習の声が聞こえてきたりすると立ち止まってしまいます。

ホント、青少年の悔し涙っていいな~。
こちらまで感動しますよね。
大人になってからの悔し涙ってロクなもんじゃないことが多いし…(あ。私だけ?汗v-12
2位だったクラスの指揮者と、新生徒会長の涙は、きっとそこにいたみんなに何かしらのプラスの感情を呼び起こしたのではないでしょうか。

展示部門もいろいろ見てきたのね。

>問題は子どもにあるのではなく、親がそれをどう思うことにあるのかな。

>つい人と比較してしまうことは避けられないかもしれません。
そこを見ないようにするのではなく、そこはそことして、
息子の存在もちゃんと認めてあげなければね。

うんうん、よくわかる。

私もこの夏休みに、宿舎で一緒に育ってきた長男の幼馴染親子とランチしたときになんだかちょっと虚しさに襲われたもの~。

幼馴染くんは部活では、県大会で優勝レベル。
県下でトップクラスの高校目指し受験勉強の合間を縫ってのランチ。

我が家は一貫なのをいいことに、昼近くに起き、勉強している姿にはお目にかかることもなく、弟妹との喧嘩三昧…v-12
こうなる自分が見えていたので、ランチもちょっと気持ちが揺らいだのだけれど、1年以上会う機会がなかったので、行ってきました。
で、虚しさに襲われる自分に自己嫌悪…。

でもね、ティカさんの言う通り、やっぱり長男には長男のいいところがあるものね。
そこを親の私が理解しなくてどうする!と自分に喝!
まあ、それも長くは続かなくて、イライラしてしまったりもするんだけどv-35

2学期ももう少し。
今日は実力テストの個表が朝置いてあり、コメントを書いた私。
黙って持っていく長男。

本人のコメントは「そうね。その通り」というようなことが書いてあったので、期末に期待…ですv-22

かのんさんへ

合唱っていいですよね。私も好きです。
かのんさん熱かったっていうのもなんとなく納得。きっと中心で燃えるタイプだったのですね。
私は静かに燃えるタイプです。(わかりにくいね)

学校で力を入れるのは、皆、それぞれ悩みなどを抱えているけれど、歌を歌うことにより、クラスがひとつになれるそうです。最初は協力しない子がいたり、まとめ役の指揮者は恨まれたりもするそうで、苦労が多いようです。でも、だからこそ、いろいろなドラマがあり、それを乗り越えてひとつになったことの喜びも大きいのでしょうね。

校長先生が最後の挨拶で「不謹慎かもしれないけど、いいものを見せてもらった。悔し涙っていいね~」って言っていましたね。担任もそうとうショックを受けていて、校長先生があとでなだめるのが大変だったって話も・・・

私もランチで、虚しさ感じる時ありますよ~なにせ、何故か周りにご優秀な方が多い。トップ高に入ってくる子がゴロゴロいるんですもん。まったく別次元の話に落ち込むこともあるけれど、でも、ここまで違うと逆に気にならなくなってきたりもする今日この頃。捨て身??このままじゃマズイのだけどね。

うちは今日で期末終わりましたよ。いつものようにノー勉。それに慣らされていくのが怖いv-12
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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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