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林間説明会に参加して・・・金髪・ピアスの子・・・その後

6月に林間があるのですが、昨日、その説明会に参加してきました。

30分の予定の説明会。
予定時間を15分程度オーバーして終了しました。

質問コーナーで次から次へと質問が切れなかったのです。
あ、そうね~と思うものから、そんなことまで聞いちゃう?
こどもに判断させればいいことなのにな~なんて思ってしまうものまで・・・
その盛り上がりにちょっと複雑なものも感じてしまいました。

最後の校長先生のお話が印象的でした。

「お母さん達にお願いがあります。
 荷造りはどうか子どもにさせてあげてください。
 気になっても何も言わないであげてください。
 買って用意しなければならないものは、黙って用意し、
 本人が言ってくるまで待っていてください。
 最後は必ず自分でやりますので・・・
 与えすぎると不幸な子になります。
 『あ、それいるんだ~』って言ってあげてください」

手は離し心は離さず・・・ということでしょうね。



その説明会が終わり、体育館から出た所でダべリングが始まったお母様たち。
私も漏れずに母さん達とのお話に夢中になっていました。

そこに、後から私に声をかけてくれた方がいました。

あのリストカットして不登校になり、2年生の始業式に再登校し、
その後、五月雨ながらも登校しているという女の子のお母さんです。
(その女の子の記事→ 金髪・ピアスの子

私はすぐさま、それまでお喋りしていたお母さん達の輪から離れ、
そのお母さんとお話しを始めました。

娘さん、再度、不登校になってしまったようです(涙)

始業式後、1週間くらい続けて登校出来た時があったそうですが、
学校のリズムに乗り切れず、疲れがピークになり、力尽きてしまったそうです。

その後、ぽつり、ぽつりとは出ていたものの、自分の居場所が見つけられず、
精神的な支えがなかったこともあり、ついには行けなくなってしまったとのこと。

一度復学できていただけに、そのショックは計りしれず、
毎日、泣いて過ごしていたのだとか・・・

カウンセラーにも「2度目はかなり厳しいです」とも言われたようですし・・・


昨日、中間テストだったのですが、テストを受けようと、3日前から勉強を始め、
昨晩は深夜2時過ぎまでやっていたけれど、結局、行けなかったらしいです。

林間も行きたいと言うので、お母さんが説明会に来ていたのです。
「でもたぶん、行けないけどね」って力なく・・・

どんな気持ちで今日の説明を聞いていたのだろうとお母さんの胸中を察すると
切ないですね。

娘さんが自傷行為を繰り返していること・・・
発達障がいの疑いがあると言われていること・・・

いろいろと難しい問題があります。

そのお母さんなりに模索し、勉強し、娘さんのために自分が変わって
いかなければと語ってくれた内容は私もとても共感ができました。


以前、私がそのお母さんのところに電話した時に、
あまり言いたくないのかなという印象を持ったのですが、
その時、娘さんがすぐ側にいたらしいです(汗)

昨日はたくさんお話してくれました。
話をしたかったんだろうな・・・と思いました。
私は聴くことしかできないのですが、聴くことならいくらでもしてあげたいです。

「今度、お茶でもしようね。何かあったら連絡してね」ってお別れしました。


ただ泣いていただけの日々から抜けだし娘さんの可能性を信じて
動き出そうとしているそのお母さん。
私は応援するしかできないのですが、頑張ってほしいです。



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

NoTitle

今年は林間学校なのね。
うん、学校での説明に小学校での修学旅行の説明が思い出されました。
「自分で準備させてください、そうでないと自分の荷物なのに『俺のじゃない』って言い、
忘れ物がたくさんでます」とね。
先生は子どもだけじゃなくて、親にも気を配ってくれて
頭が下がるよね。

そして、不登校になった子の話・・今回会えて良かったね。
一人でも相談できる人がいるって心強いから。
私も、そうやって聴いてもらって、諦めたくなる日々を繋いできたから。
心から応援してる!

NoTitle

先生って本当に子供達を良くみていてプロだと思います。
親の気持ちをお見通しで教えて頂く事も多いですね。

不登校の事って相談出来るところが少ないですね。
話を聞いてもらえるだけでも救われる事が多いのではないでしょうか・・・

我が家も昨年の今頃は状態も酷かったので相談先もなく途方に暮れていましたから気持ちが良くわかります。

何かをキッカケにして動き出せるようになるよう応援しています。

jumaさんへ

6月1日から林間なのです。
毎年、福島だったのですが、今回は場所が変更になり先生方も2週続けて視察などで大変だったようです。学校側はお金がなく、自腹だったそうで・・・

そういえば小学校の時の準備の話を思い出しました。同じく「俺のじゃない」って言う話。新しい服を用意し親がバッグに入れるとそうなるそうで、普段来ている服を持たせてくださいと言われましたね~

不登校になった子のお母さん。今回、話しかけてきてくれて・・・私が以前電話したことは無駄ではなかったんだなと思った。相手が求めているかどうかはわからないけれど、一応、サインは出しておけば必要なら受け取ってくれるものね。
私が支援を受けた話は簡単に説明したのだけど、それについては聴いてこなかったし、もう自分なりに方向見つけてやっていこうと決めていたようなので、私は応援するのみ。
また、そのうちお話が聴けたらいいなと思う。

ラムネさんへ

親の気持ちをお見通し・・・ほんとそう感じます。
とくに今の校長先生は親の過保護・過干渉をかなり気にされているようで、毎回、そのお話になります。先日も、「雨の時に車で学校へ送るのはやめてください」「部活のお休みは子どもに連絡させてください」などということもお話されていました。

不登校になると親は孤独になりがちですものね。私も息子が不登校になった時、ママ友にいろいろお話聴いてもらっていたのですが、「私なら強引に行かせちゃう」なんて言われたりして、(それで行かせられたら苦労はしませんよね)逆に落ち込んでしまったりもしました。
まずは、気持ちをわかってもらえるだけでいいのですよね。同じ経験をした者として充分に辛さはわかります。そして、少しでも力になってあげられたらいいなと思います。

こんにちは。

ティカさん、大変ご無沙汰しています。
大震災の後の卒業式、不安なまま迎えた入学式。胃の痛い毎朝を過ごしながら(相変わらず肝っ玉母さんになれない私・・・)気がつけば一か月半があっという間でした。
皆さんと同じ中学生の母になった、なっきーです。

6月1日から林間学校なんですね。うちの息子は、昨日の土曜日から2泊3日で自然教室に参加しています。
木曜日に初めての中間テストが終わったあとすぐの大きな行事で、先生方も大変だな~と思ってしまいます。

林間学校と言って思い出すのは、2年前の5年生の時。
五月雨&母子登校が続いていて、「みんなと一緒に参加できるのか?」と思いながら聞いていた説明会。
行きたいけど不安も抱えている息子を見ながら、まったく先が見えなかった・・・。(結局準備はしたけど、土壇場で動けなくなり行けなかったのです。)

でもあの時があったからこそ、昨日は大きなかばんを抱えて、元気に出かけていく姿を見送る事ができました。
ティカさんの校長先生のお話を読んで、準備に関しては、あちゃ~と思う干渉をしてしまったな~と反省しきりではありますが、一生懸命荷造りしてる姿に少しの成長を感じることもできました。

不登校になってしまった娘さん。お子さんも行きたい気持ち、お母様の辛い気持ち・・・、同じ経験をしたものとしてその思いは、痛いほどよくわかります。だからこそ、少しづつでも前に向かって進んでいける事を願ってやみません。

私も精進の日々、中学生の世界は恐るべしだし、不安はつきませんが・・・一歩ずつ前を向いていきましょうね。
うちの息子も部活に入りました。ティカさんの息子さんと同じ武道系です。がなんと、柔道部!!
見守っていきたいと思います!

なっきーさんへ

なっきーさん、お久しぶりです。

無事、ご卒業、ご入学を迎えられ、中学校生活を送っているのですね。
おめでとうございます!

そして、今は自然教室でお泊りですか~小学生の時の林間で悲しい思い出があるだけに、元気に出かけていった姿は嬉しいですよね。なっきーさんのお話に私も思わず笑顔でした。

確かに不安はありますよね。私も去年、息子の前では肝っ玉母さんを演じながらも、心の中ではドキドキでした。もう支援を卒業でもいいと言われながらも延長してしまいましたから・・・
これからは、同じ中学生の母として、親子共々、中学生生活をエンジョイしたいですね。一緒に頑張りましょうね。

息子くん、柔道部に入ったんですね~うちの息子、運動部だというだけで、かなり上野先生も私も不安だったのですが、なんとかなっていますよ。願わくばもうちょっと精神修行してほしいのですけどね。息子くんも、頑張ってくださいね。

NoTitle

こんにちは~。
ちょっと間があいてしまいましたが、前回の記事も読んでましたよ。
題名に「???」でしたが、記事を読んで納得。
なんとか息子君にはふんばってほしいですねv-91

そして、今回の記事も…。
小学校では1年の野外活動の説明に「したくは一緒にして下さい。そうでないとどこに何がはいっているのかわからなくて、カバンをひっくり返して大騒ぎになります。」って言われたのが印象に残っています。
あとはね、修学旅行の時、「特に女の子なんですが、お母さんのブランドの財布や時計を持たせないで下さい。落としたときに名前がないので、自分の物と証明できません。その後、ずっと落ちこんで過ごすことになります。」というお話にびっくりしたことがあります。
わが家は時計も財布も100円ショップの世界なので、別世界のおはなしでしたがv-8

あとね、不登校になってしまった娘さん。
深夜2時過ぎまでテスト勉強をして、それでも行けなかった…。
娘さん本人も、それを見ていたお母さんも、どんなにつらいことか…。
でも、ティカさんに話をきいてもらえたことでずいぶん気持ちが楽になったと思うよ。
あとは、そのお母さんがどう動くのかだね。
娘さんにとってよりよい道が開けること、私も願っていますv-22

かのんさんへ

かのんさん、こんにちは。

前回の記事のコメもありがとう。
息子、なかなか踏ん張りきれず、上野先生にご迷惑をおかけしています。なんとか頑張りますので、いい報告を待っていてくださいね。

小学校の荷造りではいろいろエピソードに事欠かないですね。女の子がお母さんのブランドのお財布を持っていくっていうお話すごいですね。確かに名前は書きたくないですよね。でも、あり得ない~うちの息子も100年財布なのでそんな心配はご無用です。

不登校の娘さん、学校に行きたい気持ちを感じるだけにね。行こうと思って行けなかったりすると、その気持ちがリスカに向かうそうです。手首から肘近くまで、もう何か所も・・・本当に聞いているだけで辛いお話です。でも、ピアノとエレキギターは習いに行っていて、それはとても頑張っているとのこと。1年前に比べたらかなりよくなっているとのことで、頑張ってほしいです。

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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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