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金髪・ピアスの子

前々回の「皆が模索中・・・」という記事の中で、
髪の毛の先を金髪に染めピアスをした同級生の女の子のことを書きました。

友達にあまり好ましくないニックネームをつけられ、男の子たちに連呼され、
泣いて抵抗したら、皆、止めたそうですが、ひとりの男の子が言い続けたらしい。
その場でリストカットしようとし、翌日から完全不登校になっていました。

最後まで言い続けた男の子、小学生の時にその女の子からいじめを受けていたらしいです。

不登校中に髪を染め、ピアスをし、最初は家から出れなかったそうですが、
そのうち夕方に遊びに出るようになったそうです。


その女の子とは同じ幼稚園でしたが、小学校は別。
中学でまた一緒になりましたが、同じクラスにはなったことは一度もありません。
ただピアノ教室が一緒でしたので、お母さんとは面識があり、会えばひと言、ふた言
挨拶はしていました。

その女の子のことが気になり、お話を聞きたい、なにか力になることが
できればとも思っていたのですが、立ち入った話をする仲でもないし、
かといって間に入って話をしてくれる人もなしで、せめて、そのお母さんと
どこかでばったり会えたらなと思っていました。

そして、ついにそのお母さんとお話することができました。
実は電話番号を調べて、私から電話をしたのです。

2年の始業式に出て、その翌日からまた来なくなったと聞いたので、
「新学期から登校する」というそれまでの望みが断たれ、かなり親も
まいっているのでは?と、心がそこから離れなくなってしまいました。

うちの息子も不登校になり、復学支援を受け復学できたこと。
実際に支援を考えるかどうかは別として、そういう支援があるということ。
ひとつの情報として知ってもらえるだけでもいいと思いました。

「親が変われば子どもに変化があらわれる」
家庭教育面でも参考にしてもらえるものがあればいいなという気持ちも・・・


お話によると・・・

始業式のあと、少し休んだけれど、その後、たまに出席できているとのこと。
もう何を言ってもダメだから本人に任せていると。

聞けたのはそれぐらいでした。
あまり詳しくは話したくないのだなと察しました。

私と彼女との間に信頼関係があるわけではないので無理もないのでしょうけどね。

少しは行けているそうなので、それを聞けただけよかったです。

うちの息子が不登校だったということは誰かに聞いて知っていたようです。
その流れから、復学支援機関でお世話になったことも話したのですが、
それについて聞いてくることはありませんでした。

「もし何かあったら連絡するよ」と言ってきて、話が発展することなく終わりました。

少しは行けるようになったので、今はそれに望みを繋いでいるのかもしれません。
五月雨状態で、気が向けば登校・・・らしいので、まだまだ予断を許さない
状況には変わりはないと思います。

今後、状況しだいでは、ふと私を思いだし、話を聞いてみようと思ってくれる時が
くるかもしれませんね。
情報は求めている時でないと受け入れられないと思うので、必要であれば
いつでも求めてもらえるよう、発信先を知らせることができただけでも
よかったなと思っています。

約10カ月後に娘さん自ら動けたことは凄いです。
その娘さんの今後を遠くで見守ってあげたいです。



そのお母さんに電話する前に、もし娘さんが家にいるようなら、
どこか外に呼び出そうか、どんな話を聞いてもらおうか・・・といろいろ考えていました。

支援機関のHPを印刷して持っていこうか・・・
支援の先生方が書かれた本を読んでもらいたいな・・・とか。

実は私、本の中にたくさん印つけちゃうので、貸すのはちょっと恥ずかしい。
他の方に読んでいただくようにもう1冊買っちゃおうかな~とか思ってしまいました。

ブログのサイドバーで先生方の本を紹介していますが、
最近、発行された水野先生のこの本も追加しましたよ~
是非、ご一読くださいね。
こちらの本にもたくさん印をつけましたよ

ころばぬ先の家庭教育―長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法 中学生編ころばぬ先の家庭教育―長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法 中学生編
(2011/04)
水野 達朗

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こちらに相談してみてはいかがですか?
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一般社団法人家庭教育推進協会


不登校解決にはいろんな道があると思います。

復学支援というのもひとつの道です。




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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

伝える事の難しさ・・・

復学支援を受けた経験者は選択肢の一つとして伝えたい気持ちが誰にでもあると思います。

伝える事の難しいさ、相手の方が聞いてくれる気持ちがないとなかなか言い出せない難しさ・・・

どこまで話して良いかわからない事が多いですね。

本当に難しいです。

ラムネさんへ

私たちは子どもの不登校を経験し、親子共々苦しい思いをしていて、その時の苦しい心情が痛いほど分かるので、なんとかしてあげたいという気持ちがあるのですよね。
そして復学支援を受けていれば話だけでも聞いてもらいたい。ひとりでも多くのお子さんが学校に戻り笑顔を取り戻してほしいと願わずにはいられません。
ラムネさんもそうでしょうし、復学支援を受けている方は皆そう思っているのではないかと思います。
しかし、受け入れ側が心を閉ざしてしまっている場合も多く、伝えられないで終わることもあります。
残念ですけれど仕方がないですね。なので、私は私のできることとしてブログで発信し続けようと思っています。不登校解決には、いろんな選択があると思いますが、復学支援があるということを知った上での選択であってほしいと願っています。


ありがとうございます

ティカさんこんにちは。
拙書をご紹介いただきましてありがとうございました。
不登校になってからの選択肢はたくさんあります。でもまだまだ復学という選択肢に対して他の間違った情報が「子どもにとって厳しいもの」という認識を与えてしまっている点は感じられます。
本当に厳しいのはこのまま時間だけが過ぎて子どもの貴重な小中学校で過ごせる時期が過ぎてしまって、後々に子どもたちが後悔してしまうことです。
復学支援がすべてではありませんが、選択肢の一つとしてもう少し悩める親御さんの選択肢に挙げられるような時代になればいいなという思いで、今回の書籍は書かせていただきました。
いろいろな考え方がありますので押し付けはできませんが「聞かれれば(頼られれば)意義深い情報を発信したい」という復学支援経験者の親御さんが増えればいいなぁと思います。
ありがとうございました。

ぶにん先生へ

ぶにん先生、コメントありがとうございますe-316

先生の本、さっそく読ませていただきました。小学生編と内容が重複する部分はありますが、その部分は最も本質的な部分であるので、読み返すことでさらに心に刻むことができました。子どもは磨けば光る原石なんですよね。読み進めていくうちに、よし!もっともっと磨いてやろう!という気持ちが強くなっていくのを感じました。1冊の本になるくらいという「上手な叱り方」や、家庭内対応の後期段階のことなどもっともっと知りたいなと思ってしまった私・・・早くも3冊目を期待してしまいました。どうぞ、よろしくお願いしますe-420

復学支援は先生が言われるように、「こどもにとって厳しいもの」との印象を持たれ敬遠されることがあるのは残念です。支援を受けた者であれば、それは子どもにとって必要なことであり、子ども自身も求めていることであると感じるのではないかと思います。私は実際にそれを感じとった立場で生の声を発信できればいいなと思っていますe-320
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プロフィール

ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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