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第2回訪問カウンセリング そしてその後

第1回目のお兄さん達の訪問を、息子はどう思ったのでしょうか。。。

(第1回目訪問カウンセラーの記事)

何も語ろうとしない息子。私は聞くに聞けないでいたのですが・・・
「今日はびっくりしたね。また、来るって言ってたね」 ぐらいでつついてみました。
「うん」 まあ、嫌そうではない返事。
「ゲームいろんなの持ってたね」
「うん。○○も持ってた」
あれ、ろくに返事もしていなかったのに、結構チェックいれていた?

前回の記事で書き忘れましたが、お昼に吐いた息子。
私が帰宅したときには、すっかり元気になっていてオンラインゲームに夢中でした。
体調が悪くて、厳しい表情を見せたわけではありません。念のため。


そして、約1週間後、2回目の訪問です。

訪問はいつでも突撃訪問。
今回もN先生とNお兄さんのお二人揃っての訪問です。

玄関のチャイムで、私が向かった玄関の先にお兄さん達の姿を発見した息子。
お兄さんがリビングに入ろうとした瞬間、リビングのドアをバタン!!と閉めた。
締め出しをくったお兄さん。呆然と立ち尽くす。またもや拒否??
が、しかし、息子はクスクス笑ってリビングから洗面所に回り込み、玄関の様子を伺っている。
そして、次なる行動を模索していただろうお兄さん達の前に「わっ!!」と飛び出した。
「お~びっくりしたよ~」でも、お兄さんは嬉しそう。私もホッ。

第1回目の訪問で「三国志大戦」に興味があるとリサーチしていたお兄さん。
今回、PS2の「三国志無双」のソフトを購入し持参してくれたのでした。
(上野先生からも、次回は「三国志作戦で行く」と言われていました。)
そのパッケージを開く時には、息子はお兄さんにべったりと張り付いていました。
その後、ゲームを楽しんだのは言うまでもありません。

なんでしょうね。この1回目との違い。

きっと、1回目の途中から気持ちは少しお兄さんに向かっていたのだと思います。
でも、最初に睨みつけてしまった手前、今更、笑えますか!?ってところでしょうか。
意固地ですしね。

数回の訪問後、息子がかなり慣れてきた頃から、N先生とNさんは別々に入るようになりました。
訪問のN先生は名古屋方面から来ていただいていますから、何か問題が発生したとしても、
すぐ駆けつけられるかどうか分からないので、今後を見据えて、うちの場合は、地元のNさんが
メインとなっていました。

うちの息子は遊んでくれる人が大好き。もう、どちらのお兄さんとも仲良くなりました。
本当はどちらかというと人懐こいんですよ。最初は少し構えても、打ち解けてしまったら
もう大変。そりゃ、もう毎回、大はしゃぎでした。

だいたい我が家には週1のペースでどちらかに入っていただきました。
お兄さんが帰る時、「じゃあ、また来るから」と特に何日かという約束はしません。
訪問はだいたいが1時でしたが、昼夜逆転や徹夜でお昼過ぎまで寝ていた息子。
しかし、次回の訪問がそろそろだと思うと、1時ぐらいには着替えて待機していましたね。
1時に来なくて、2時に来なくて、3時に来なくて・・・「お兄さん今日来なかったね」と
残念そうに言っていた時が何回もありました。

学校に行けなくても、お兄さんを心待ちにして、来たらすごく嬉しそうで・・・
むじゃきに遊んでいる息子。

そんな息子を見ているのって嬉しいのですよね。

そして、何よりも、お兄さんが、息子の今の状況を理解した上で会いに来てくれること。
息子がどんな状態であっても、受け入れてくれること。
息子のありのままをお見せしていいことが、親としても、どんなに気が楽なことか。

もう、お兄さんが来てくれる日は私の方が嬉しくて・・・

まあ、お兄さんが来たら、私はすぐさま別室で待機なのですけど。
リビングから漏れてくるはしゃぎ声を聞きながら、いつも満ち足りていました。


お兄さんと親しくなって、信頼関係を築くこと。
それができて、登校刺激や登校準備に移れます。
頼れるお兄さんがついてくれるので、前に進みやすいのでしょうね。
まだ、小学生ですものね。
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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

No title

>締め出しをくったお兄さん。
何か、お兄さんの頭の中を駆け巡ったであろう言葉を想像しちゃいました。
息子さんは、三国志大戦だったんですね。
でも、訪問の先生のゲームのスキルはすごいですね。好きなだけではできませんよね。
我が家は、息子一人がいる家への訪問だったので、ティカさんがうらやましいです~
親では、絶対できないことを訪問の先生がしてくれました。当時中学2年生だった息子も、ティカさんの息子さんのように先生を心待ちにしていましたよ。
ティカさんの息子さんの、楽しそうな声が聞こえてきそうですv-315

ちゃろさんへ

うちの息子はまだ小学生ということもあり、学校へ行っていない時は、暇で暇で、私に遊びの相手をして欲しいという要求がすごかったんですよ。でも、学校の時間に遊びの相手をして家を居心地をよくしてもいけないので、それを避けるのにすごく苦労したんです。
その状態の時に遊びに来てくれたわけですから、息子や私にとって、本当に救世主でした。お兄さん達はゲームソフトやらゲーム機やらカバンの沢山詰め込んでいましたから、どんな子にも対応できるように準備万端なのですよね。小学生低学年から、ちゃろさんのお子さんのように中学生まで、相手ができるスキルをお持ちなんでしょうね。本当に頭が下がります。

No title

はじめまして。
エンカレッジで支援を受け、一人娘を復学させていただいたノエルと申します。
ティカさんのブログ、最初から拝見しました。
それぞれのシーンについて、とても詳しく書かれていて、ただただ感心するばかりです。
すごいですね。
あまりにもリアルに、その場面が想像できてしまい、「あ~そうだった、そうだった。」とか、「うちの時は、こうだったな~」とか、我が家のことを思い出しながら、読ませていただきました。
この記録は、支援を考えておられる方にとって、とても参考になるでしょうね。
これからも楽しみにしています!

ノエルさんへ

ノエルさん、はじめまして。

ノエルさんに訪問していただき、そして励ましてもいただき、とても嬉しいですe-339
私がエンカレッジにたどり着いたと同時に、ノエルさんのブログとも出会いました。
それ以来、たびたび訪問させていただいています。
ノエルさんも卒業と同時ぐらいにブログを始められたのですよね?
私も先生から、そろそろ卒業というお言葉を聞いて、突然、突き動かされるようにブログを
始めてしまいました。そんな気分になるのでしょうか。
先生にご報告すると、思い切り笑われましたが・・・(何故?)
「でも、嬉しいですよ~」とも言っていただきましたので、それを励みに頑張っていこうと思っています。
これからもよろしくお願いいたします!




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プロフィール

ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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