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友達が来なくなって・・・

前回の記事で少し触れたのですが、今、息子はほとんど友達と遊んでいません。

小学6年生の4月に復学して以来、途中、波はあったものの、基本的にはたくさんの友達に囲まれて遊んでいました。友達の支えあっての継続登校でした。

それが2学期に入り、しばらくして遊びに来る友達が2人に。
どうやらレゴ好きなメンバーが残ったようです。

そして、その2人もパタッと来なくなりました。
ちょうど、息子がオンラインゲームを再開した時でした。

学校から帰ってきたら、すぐオンラインゲームをやりたいようでした。
友達がきたら、ちょっと迷惑そうな表情で迎え入れました。
そして、いつもより1時間くらい早く友達が帰っていきました。
多分、帰ってもらったんだと思います。

そして次の日、友達が遊びにきたのですが断りました。
それから、友達が来なくなりました。

来なくなっても不思議じゃないですね。

オンラインゲームに夢中なうちは、来ないことがこれ幸いと思っていたようでしたが、オンラインゲーム熱もそう長くは続きません。

暇になってくると、なんとなく友達恋しい気持ちになってきたようです。

「最近、友達来ないね」と言ってみると
「う~ん。○○は塾行きはじめたんだよね。△△はクラスが違うし、最近、部活で外走ることなくなったから会わないんだよな~」
「いつも、ランニングの時に会ってたんだ。でも、△△は約束しなくても来ていたのにね」
「・・・」
「この間、遊びに来た時に断ったものね。断られると次、来にくいかもね」
「え?俺、断ったっけ?」
「断ってたよ。オンラインゲームしていた時ね」
「あ~そうか~あの時が俺の人生の分かれ道だったか・・・」(おおげさ)

その他にも、遊びが合わなくて自然消滅した子、テストの成績が悪かったのでしばらく遊び禁止にされている子、遊ぼうと誘われていたのに何回か断ったらもう誘ってこなくなった子・・・いろいろ。

その後、友達に誘いの電話をかけてみますが、どうも振られてしまう。

「え~!?俺さ~さっきから断られてばかりで凹んでるんだよ~遊ぼうよ~」

相手が遊べないと言っているのにしつこい。
それも、ひとりにしか断られていないと思うけど・・・


友達と遊べないと、私や主人に誘いをかけてくるようになりました。

「一緒にゲームやろう」「PSPもう1台買って対戦しない?」「見るだけでいいから」・・・主人は「じゃあ10分だけね」とか逃げるのに必死。
私には「教えてあげるよ」と言ってきましたが、ノーサンキューです。

不登校の時に、親が子どもの遊びにつきあわないようにと意識していたので、どうも遊びに誘われると心穏やかでなくなってくる。
ましてやもう中学生。親と遊ぶ年齢ではありません。

どうしたものかと思っていたのですが、そのうち誘いをかけてこなくなりました。
2カ月経って、友達が来ない状況にも慣れてきたのでしょうか。

毎日、友達と遊んでいた時には、たまに遊べない日があると、何も手につかない感じがあったのです。
どう時間を使っていいのか分からなくなってしまうようでした。
とにかく誰でもいいから遊びたいの一心でした。

確かに、お友達が来てくれるのはありがたく継続登校の大きな力になっていたことは間違いがないのですが、それが崩れた時の心配もしていました。

今回は、そこをクリアできたのかもしれません。
それと、勝手を言っていると友達が離れていくこともあるとわかったことでしょう。

断って来なくなった友達と別に気まずくなったわけではないようです。
家では遊ばなくなっただけで、学校では普通に遊んでいるようです。
年賀状を届ける(住所知らないので自分で配達するそうです)って言ってますしね。

年齢的にも、もうワイワイ騒いで遊ぶことから、少し離れてきているのかもしれません。だんだん忙しくなってくるだろうし、どの子も以前のようには遊べなくなってくるのでしょうね。

ひとりの時間をうまく過ごせることも必要なんだと思います。



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

「ひとりの時間をうまく過ごせることも必要」強くうなずいてしまいました。

うちは、次男・娘はそうでもないのですが、長男は友達と遊ぶのがなにより大好き!
遊び相手がいなくて暇になると荒れて下の二人につっかかったりしていました。
秋ごろから新しく遊び始めた子がいるのですが、やっぱり運動部なので忙しいようで…。

今日は旅行から帰ってきたら早速お友達に電話。
どうやら他の子との約束があるらしく、断られていました。
このお友達には、旅行に出かける日にも「午前中なら遊べる」と連絡して断られ…。

なんだかやりとりを聞いていて切なくなってしまう自分がいるのですが、ぶにん先生にかなり初期のころに「かのんさんは、子どものつらい・悲しい気持ちを自分のことのように受け止めてしまう傾向にあります。問題所有の原則をもう一度考えましょう」とご指摘いただいているのです。
なので、今回も「これは長男の問題…」と心のなかでつぶやきながら出かけた私。

二時間ほどして帰ってきたら長男はおらず、「あれ~いないねえ。おばあちゃんち?」だったのですが…。(長男はうちで食べ足りなかったり、見たいテレビがあるときはおばあちゃんちに行くのです。「オレ様」なので、時々義母に追い返されたりしていますが。v-8
夕飯時になっても戻ってこないので、私よりも心配症な夫が義母に連絡をとっても「いないよ~」。
「もしかして寝てるかも」と見にいった夫。「いたよ~。」。
どうやら私がでかけてからずっと自分のベッドで寝ていたようですv-12
ちなみに宿題をやっている姿はこの冬休み一度も見ていませんv-12

おっと、今起きてきました。

今年もあと一日ですね。
どうか良いお年をお迎えくださいね。
お母様もお元気に過ごされますようにv-22

かのんさんへ

「ひとりの時間をうまく過ごせることも必要」・・・この言葉、表現は少し違うかもしれませんが、本で読んで納得した言葉でずっと頭にあったんです。友達がいると安心だけど、いない時に不安になるのもちょっと心配。いなくても自分の時間をちゃんと過ごせるようになってほしいなと思っていました。

そうか、長男くんがそのタイプね。つっかかったりね。わかる、わかる。ちょっとイライラぎみe-444になるのよね。うちの息子もその傾向がありました。以前は友達とどうにかして遊ぼうとしていましたが、今は、来ないなら別にいいか・・・って感じみたいです。最初はちょっと心配したけれど、家にいる時の表情が明るいので必要以上に気にしないですみました。確かに友達関係は、子どもの問題なので、気になりつつも親が口をはさむ必要はないですものねe-441
いろんなことがあっての成長なので、お互いに見守っていきましょうねe-281

ほんと今年も残すことあと1日。無事に新年を迎えたいですね。来年もよろしくお願いします。
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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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