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復学支援機関探し~エンカレッジに出会うまで~

なぜ、復学支援をお願いしようと思ったか。。。


子どもの性格が変わらない限り、せっかく登校できても長続きはしない。
また同じことを繰りかえさないために、親は対応を学ばなければならない。

そうしなければならないことだけは、わかっていました。
家庭で実践していたつもりです。

一時の息子の暴力も無くなってきて、「死にたい」などとも言わなくなってきて、
落ち着いてきたように見えていました。

でも、だからといって、学校へ行くと言うわけでもありません。

たとえ、子どもの性格が変わったとしても、自分で学校へ一歩踏み出せるのだろうか。

どこかで勇気を出さなければもう学校へ向かえないのでは?
その勇気ってどこで出せるのだろう。

なにか行動をおこしたい。
外に出れない息子には、訪問カウンセラーに来ていただくしかないのではないか。

もう、その思いに捉われてしまったら、そこから動けなくなりました。


最初にこのやり方を試してみたいと思ったのが、母親の法律を掲げている、ある会でした。
親が変わって子どもを変えるという考えも、最初はそこで知りました。

メールで連絡してみたのですが、断られました。
「わたしたちは、指導機関ではないのです。本で書いてある手法を使っている指導機関で
お手伝いしています。そこでも、もう、5年生は性格を変える時間がないので、指導はストップ
しています。いずれにせよお手伝いはできません。」 簡単に言うとこのような内容でした。
そのメールが届くまで1週間。その返事を見て、その後、1週間、落ち込みました。

う~ん。未だに文章の意味が理解できないんです。
そこが指導機関ではない!?
私はどこにメールしたのでしょうか?何故、そのメルアドが連絡先になっていたのでしょうか?
HPでは、6年生でも支援を受けている子がいたので、5年生で中止という意味もわからない。
確かに本には5年生の2学期からは難しい・・・とは書いてありましたが。
まあ、いいですけど。

でも、その後、エンカレッジのHPを見つけたとき、その会の手法と似ている。
ここでもやっている! と、とても嬉しかったことを覚えています。

そして、その手法を取り入れているところが関東圏でもあるのではないかと。
私、関東ですから・・・でも、私が探した限り、無かったですね。
学校に行けない子のために、他の道を提供しているものばかり。
フリースクール。合宿。etc
学校に戻りたいという子のための、トータルサポートが見当たらない。
そうお望みのお子さんや親御さんがたくさんいるでしょうに・・・それがとても残念なことです。


まあ、どうにか、これはというところを見つけます。

都内にある、訪問カウンセリングを中心に行っているところです。それも24時間体制。
カウンセリングの予約をいれて向かいました。

息子の今の状態を伝えたのですが、最初の第一声は、
「今は不登校当初より、状態は悪くなっていて、ひきこもりの道に向かっている。」
「は???」でした。
落ち着いてきていたし、よくなっていると思い込んでいたもんですから。
今は、その意味がわかりますけれど。。。不登校が安定期に入ってしまっていました。

そこの手法は、性格矯正。
訪問カウンセラーと心理士の3人体制で、3ヶ月かけて性格矯正するというもの。
うちの息子の場合は、月に20日ぐらい入るのが望ましいと言われました。
登校にあたっては、訪問カウンセラーが学校へ出向き、登校の準備をしてくれる。
性格矯正すれば、登校後、継続登校も大丈夫でしょうと。
1ヶ月後のアフターフォローもあり。

う~ん。ちょっと揺れました。主人に相談してみると言って帰ってきました。

そこにお願いしようかどうしようか、それを決める前にエンカレッジに電話をして、
一度、お話を聞いてみようかな。

そう思っていた時に最後の教育委員会のカウンセリング(8月13日の記事)もあり
迷いも消え、電話を入れることに・・・


エンカレッジに辿りついたのも、最初、断られてしまった会があってのことです。
エンカレッジに目が留まったのもそうですし・・・今ではその会に感謝しています。

何事も無意味なんてことはないのですよね。

そこからすべてが繋がっています。

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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

No title

いろいろな道を試行錯誤して、エンカレッジにたどり着かれたのですね。
不登校安定期に入った時に、親の真価が問われるような気がします。
我が家は、親が気持ち的に逃げてしまったため、不登校の期間が長くなったと反省しています。
でも、ティカさんのおっしゃるように、いろいろな過程があったからこそ、未来へつながっているのですね。
不登校中は、全国対応の機関があるとは知らず、幸いにも、我が家がお願いした機関(FHE)が同じ地域にあったため、距離的な問題はありませんでした。
でも、ティカさんのように遠いからと躊躇される方も多いと思います。
続きも楽しみにしています。v-354

(リンクありがとうございました。こちらからもお願いしますね)

ちゃろさんへ

ちゃろさん、こんにちはe-257

私が、不登校関連の書物で最初に手にとったのが、藤本先生の「不登校13万人の親にできること!」だったのですよ。ですので、FHEの存在も早くから知っていました。もちろん、FHEにも魅力を感じましたが、はやりネックだったのが大阪という立地でしたね。認知症の母も預けなければならないし、子どもにも留守番をさせなければならないし、名古屋が精一杯の距離でした。FHEとエンカレッジの場所が逆だったら、FHEにお願いに行ったかも・・・です。
藤本先生と上野先生は協力体制をとってらっしゃいますし、FHEで支援を受けられていた方も同窓生のような親近感を覚えています。だから、ちゃろさんとも同窓生!?(勝手にすみません)
今後ともよろしくお願いします。

はじめまして

こんにちは(*^_^*)
ぶにん先生のブログコメントから飛んできましたv-19
うちは息子が小2の時に不登校になりぶにん先生にお世話になって復学。今は中2になってます。
あの時、復学支援をお願いしていなかったら・・・考えると怖いのでやめておきます。
ティカさんのブログ、始めから読ませていただきました。息子さんの言葉、ティカさんとご主人の気持ちを読んでいて胸がしめつけられるようで、私には想像できないくらい苦しい思いをされていたんだなあと感じました。
いろいろなことを経て今があるんですね。
ああ~ほんとによかったですね。
これからも、こちらに寄らせていただきます。
よろしくお願いしますv-238

みかんさんへ

みかんさん はじめましてe-435
ご訪問、そしてコメントまでいただきありがとうございます。とても嬉しいですe-68
みかんさんのブログ、始められた当初から、ときどき訪問させていただいていますよ。
お子さん達との会話、楽しそうですね。特に中2の息子さんがこんなに話してくれるなんて、うらやましい。うちの息子はそうなるだろうか。。。そう思ってしまいます。
みかんさんが、とても上手に共感的な受け止めかたをされているからですね。実は私は、共感的な会話があまり出来ていなくて先生にご指摘も受けているので、みかんさんを見習って頑張りたいと思います。
今度からは、みかんさんのブログにコメント残すようにしますね。
これからもよろしくお願いします。
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プロフィール

ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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