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学校に戻るか、フリースクールか・・・夫婦間の対立

まず、支援を受ける前の主人の考えです。

学校へは絶対に行かないと言っているのだから、きっと、よっぽど嫌なことがある。
無理に学校に戻す必要があるのか。
学校に戻れないのなら、フリースクールという選択でもいいのではないか。
受験して中学から行くと言っているから、それを信じたい。
学校へ行かなくても、家で勉強するというなら、それでいい。


そして、私。

絶対に学校に戻す。
学校以外は考えられない。
フリースクールに入れるつもりはない。
中学受験も学校に戻ってからの選択でしかありえない。

ほぼ180度違う考えでした。


主人は教育委員会のカウンセラーにフリースクールの話を聞いていたので、
フリースクールへの道を考え始めていました。

絶対、学校だと譲らない私に、主人はいろいろと言ってきます。

学校に行ってない息子が恥ずかしいのか?世間体が大事なんじゃないか?
子どもが嫌がる学校へ無理に戻すなんて、本当に子どものことを考えているのか。
行きたいという気持ちになるまで待ってあげればいいじゃないか。
無理にでも学校へ行かせたいというのは自分が楽になりたいからじゃないのか?

仲のいい夫婦のはずでしたが、度々衝突がおきて夫婦の間に溝ができ始めます。

自分が楽になりたい。。。

そうなのかな?私は息子のためだと言いながら、本当は自分のため?

息子は昼夜逆転。徹夜もしていました。
一方、私の母は、夜2時~3時に目覚めると、起きだして部屋を彷徨っていることがありました。
起きてリビングに行った母と息子が喧嘩して、母が夜中に外に飛び出したことも。

とにかく、精神的にも体力的にも限界。こんな生活から抜け出したい。
そう思っているのは事実。でも、でも・・・そう思うことは罪なことなの?
私が笑顔でいることが、息子のためにだって一番いいのに。
このままでは笑顔のままいられない。。。

私は、もしかしたら、主人と分かり合えないことが一番辛かったかもしれません。
夫婦がこんなにバラバラでは、学校に戻れるものも戻れない。
どんないい解決法があっても、夫婦の考えが一つになっていなければ起動しません。
まずは、なんとか気持ちを一つにしなければという思いを持ち続けていました。

そんな悶々とした日々がしばらく続いたと思います。


そして、ある日、主人は歩み寄ってくれたのです。

なかなか先が見えない状態に希望が持てなくなったのかもしれません。

「子どもを信じるっていうのは、聞こえがいいけれど、考えてみれば、雲をつかむような話だよな。
学校に戻る日は、明日かもしれないし、1年後かもしれないし、もしかしたら、このままずっと引きこもりになる可能性だってあるんだよな。毎日、子どもとおばあちゃんと一緒にいて大変な思いをしているのは(ティカ)だからな。わかった。学校に戻そう。」



その後、登校した日の朝のことです。

「学校へ行きました」 の私のメールへの主人の返信・・・


ありがとう。(ティカ)のおかげです。。。


ジ~ンときました。

その一言で充分でした。

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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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