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中間テストの結果は?

先日、息子が学校へ行く準備をしていた時のこと。。。

かばんの中から出てきたプリントを目にして「あっ」と小さく声を上げ、
いきなりそのプリントを宙に舞い上げ、落下してきたところをピシッと叩いた。
そして今後は、椅子の背もたれにひっかけて、さらにピシッ、ピシッ・・・

「それさ~プリントじゃなあい?何で破こうとしてんの~?」
「いや、空手の練習だよ。ほら、紙を真っ二つにするやつあるじゃない。
あれよ。あれ、あれに挑戦してんの」
「プリントを破かれたら困るよ。それ保護者のだよね。お母さんに見せて」

息子は私にプリントを手渡した。

【初めての中間テスト!結果はどうだったかな!?】という学年通信。

「なるほど~」ニヤリと笑って息子を見る。



まず、中間テストが終わった時、私が息子に言いたかった言葉・・・

「中間テストって本当にあったんだよね??」



テスト勉強をやっている息子の姿をほとんど見ていません。
チャレンジのテスト対策の教材はビニール袋に入ったままです(ゴミ箱いきか?)

テスト前の部活停止期間は、遊び歩いている子がいないか先生が外を見周りをしているとのこと。
「見つかったら校長室行きだ~」と言いながら遊びにでかけました(汗)

このことを上野先生にお聞きしてみました。

「もう自己責任です。見つかったら校長室に行けばいいですよ。」

そんなことぐらいで、ヘコたれない?息子をよくご存じで・・・
どうぞ呼んでください・・・と願ってしまうぐらいですから。

とどめは、テスト前日の夕食後、テレビ観て呑気に笑っている。

「明日テストだよね?テレビ観てていいの?」
「うん。いいの。だってね、テスト前は早く寝なさいって言われているから
 今日は勉強しなくていいの」

早く寝る・・イコール・・勉強しない・・イコール・・テレビを観る
都合のいい方程式を生みだしたもんだ。さすが我が息子。

その日は確かに9時過ぎには寝ましたけどね。、
7時から9時までのテレビを勉強に置き換えるという発想はないようです(汗)



中間テストの日。。。

開口一番・・・
「理科やばいよ。理科、全然勉強しなかったからな~数学もしくじったし、もうお陀仏だ~」

完全に理数系で、文化系の頭を持ち合わせていない息子。
数学、理科が頼みの綱なのですから、相当ショックのよう。

「今回は、勉強しないで死んだからな。悔しいんだよな~これから勉強しなきゃ」
「もしかしたら、○○位ぐらいにしかならないかもな~はぁ~」
「今回は中間ってどういうものかわからなかったからな~」

テストが返されてからも、採点された用紙を前に浮かない表情でした。

「くやしい」「勉強する」
息子の口からこんな言葉が出てきたのはちょっと意外でした。
テスト捨てにかかっているのかも・・・って思えてならなかったですし。

呑気にやっていいい結果を出せたのなら(出るわけないですが)
この言葉を引き出せないで終わります。

前日に呑気にテレビを観ていたのも、そのことを反省できるのなら、
意味のある行動だったかもしれません。


今回の中間テストの収穫は【失敗】【反省】でしょうか。
これは自分の起こした行動からしか味わえない貴重な体験です。

【失敗】から【反省】が生まれるのは、前向きな気持があるからこそですよね。
そのままやる気を失い、勉強を投げ出してしまうのではないかと心配もしていたのです。
悪い方向に流れなかったことは本当によかった。。。

息子から「期末だな」という言葉も聞こえてきました。

この悔しさ?をバネに次にはいい結果をだせるよう頑張ってもらいたいものです。
しかし、熱しやすく冷めやすいのも息子なのですけどね(汗)





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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

コメント

こんにちは。
テストですよね、でも、プリント、空手の練習というやり取り、なんか変になるほど、とおもったり、プリントだしませんよね、うちも出しません早く寝なさい!って言われたからはうちも言いそうかな?
合法のような、屁理屈みたいな、ありますね。

でも悔しい、頑張らないと、なんか頼もしいですよね、まあいいか、みたいにいわれると、内心へこみますしね。
頑張ってるんだな、って感じました。
読んでいて、成長感じますね。。また来ますね

No title

もう、中間テスト終わったんですね。
初めての中間テストの収穫が【失敗】【反省】というのは、大きな収穫かもしれないですよね。
うちは去年、1,2回目はほどほどの失敗、3回目で失敗、担任の先生からの厳しいお言葉により反省、その後なんとか少し浮上しました。

>「くやしい」「勉強する」「期末だな」

初めてのテストでこの言葉が出てきたのは収穫でしたね。
次回の頑張りに期待しましょう。

こちらはあと2週間で中間テスト、さて、今回はどうなるか?

かすみさんへ

プリントは、見た瞬間、中間テストの悪夢(?)を思い出したのでしょうね。攻撃にあったプリントも破けることはなく無事でした。その後、テストが返ってきて、納得しない成績であっても、全部、隠さず見せてくれましたのはよかったです。
プリント類は、読むだけなので最終的に出してくれればいいのですが、お金が絡むとそうも言ってられなくて・・・今朝などは、出て行く5分前に、スナップ写真代700円ほしいと。ちょうどの金額がないので、枚数増やして千円分の写真を買うことになりました。昨日のうちに言ってくれればね。こんなことが続きそうですe-330

「悔しい」そういう感情が出てきたのは確かに進歩です。小学生のうちにそんな言葉をあまり聞いたことがなかったので・・・あとはその気持ちをどこまで持続できるかですね。期末まではあと1カ月なのですが、今回の反省がどこまで見せてくれるのか楽しみですe-446


ふらわぁさんへ

上野先生から中学に入って、乗り越える山として「最初の1週間」「部活」「GW明け」
に加えて「中間テスト」というのもありました。そこまで無事に過ぎればあとはなんとか大丈夫だと思うと言われていました。
うちの息子は勉強を真面目にやっていなかったので、テストの成績が思わしくないのは予想済み。それで、ショックを受けて少しはやる気を出してくれるか、そのまま、自信を失いやり気まで無くなってしまうのか、気になるところでした。

だから、息子から「くやしい」「勉強する」の言葉を聞けてほっとしました。これで中一の最初の大きな山をひとつ越えられた気分です。今後もこのやる気が失われなければいいですが・・・e-442

ふらわぁさんの娘さんのところは2週間後なのですね。頑張ってくれるといいですね~v-222

No title

「期末だな」。うふふ。かわいいなあv-238
うちの長男はその時には「次がんばるよ」的なセリフを言うのですが、反映されていませんね~v-12ただ、塾の国語を英語に変えたということがわかり、少しは危機感を持ったのかな?と思いました。
先日、夫との会話が聞こえてきて、「オレ、英語嫌いなんだよ。」「苦手科目は作らない方がいいぞ。」「苦手ではない。嫌いなの!」と…。
「だったらあの成績はなんじゃ~い!どのお口がそーゆーことをいっちゃってくれるのかなぁ~v-31」とほっぺたビローン攻撃をしかけたくなった私でした。
息子君、理系boyなのですねv-254私は理系の頭脳を持ち合わせていないので、「理系」と聞くと「おお~っ」と思ってしまいますv-8

No title

テストというと、つい直前は一生懸命勉強するものという固定概念がすてられない私です。
おはずかしながら、テスト前は勉強しないと心配で心配で・・・小心者です。
でも、息子はある意味大物なのか、普段とかわらず。
ティカさんの息子さんは、どんなタイプなのかなと、読ませてもらいました。
なんだか、テスト前の期間は、親の忍耐力がためされているように思えてしまいます。

ティカさんの息子さんの、『悔しさ』が大きな成果につながりますね。

かのんさんへ

確かに、反省したのはいいのですが、次に反映されるのでしょうか??
かのんさんの長男くんがそうなら・・・きっとうちの息子も同じ道をたどりそうですねv-12
ただ6年生の時に勉強の面でかなりルーズになり、そのままルーズの道まっしぐらってことになるのかなと心配もしていたので、前向きな発言をしてくれただけで嬉しかったです。上野先生も、「悪い点をとっても奮起してくれればいいのですが・・・」と。そのままずっとやる気にならない子は確かにいるっておっしゃっていましたのでね。そうならなければいいなと思っていました。

ほっぺたビローン攻撃ですね?はは、確かにしたくなっちゃうようなことを平気で言ってくれちゃうのですよね。口チャックする分、なおさらそうしたくなっちゃいますよねv-8

ちゃろさんへ

私もです。テストといえばその前には勉強するものですよね。
でも、私自身のことをいえば決して褒められたものではなく、一夜漬け派でした。
たぶん、一夜漬けしかしていませんでしたe-330私、あまり勉強が好きではなかったかも・・・
主人は、テストだからといって勉強するのではなく、毎日ちゃんとやっていればテストだからといって特別なことはしなくてよい(理想)それが出来たら苦労はしませんが・・・息子は私に似たと主人に言われていますe-330

いくら私に似た息子とはいえ、やらないのはやはり気になります。でも、親が無理にやらせるわけにもいかないので、黙って見守るしかない。そして、そうしなければと一生懸命自分に言い聞かせているわけです。なかなか親としても思いきれないものがありますね。でも、親なのだから気になっても当然なのかなとその感情は受け入れたいなとも思います。
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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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