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『思春期の親のポジショニングとは』~家庭教育セミナーに参加して

先日、FHE代表、藤本先生のセミナーに参加してきました。

家庭教育推進協会のセミナーももう第8回を迎えるんですね。
今回は東京開催。大阪でのセミナーと同じ内容です。

『思春期の親のポジショニングとは~思春期の問題行動への対処法~』

タイトルからして、もう行かねばならぬ!!というタイトルですね。

中2の息子をもつ私。
思春期という言葉に敏感な時。
どんなお話が聞けるのか・・・期待を胸に会場入りした私です。

協会事務局長の西原先生と訪問のI先生がいらしていました。

受付にいらしたのが、I先生です。
そして、その横で、親の会ぷらすエールのふらわぁさんとKyunさんが二次会の参加確認。
もう、馴染みの光景ですね。

セミナー参加者は23名。
一番後の席から数えました。つい数えてしまう私が怖い・・・(汗)


そして、藤本先生が会場入りされ、セミナー開始です!


思春期って、子どもが急激に変化していく時期。
問題が起きた時に思春期だから仕方がないとか・・・思春期に当てはめようとしていないか?
そうなると問題に目が行きにくくなる。

という出だしに、ちょっとドキッ。
確かに「今、思春期だもんね」なんて片づけていることありです。
「この時期を過ぎれば落ち着くわよ」なんて言葉にすがろうとしたり・・・

大きな問題に発展しないために、親のサポートが必要。
思春期にはどのような段階があり、その時の子どもはどういう状態であるか、
それを知り、親がどうポジショニングをとったらいいかのお話でした。

乳児期、幼児期、学童期、思春期、青年期、成人期、老年期

発達段階はざっと上げても、これだけあるのですね。
その段階ごとに獲得される心理的特性とは何か?
その発達段階の課題にあわせて、親の対応はどうであるべきかのお話。

すでに幼児期前半で私の子育ての間違いを思い知らされる(汗)

自由にさせて失敗をさせることを恐れない。
失敗することは恥ではないと覚えさせる。
逸脱した行為にはは断固たる親の態度を示す・・・

ここでブレが生じたために、その後、問題が大きくなってしまったのですね。

学童期の中学受験の話も・・・

受験勉強をすることで、プライドが充足される。
しかし、合格がゴールになってしまうと、しっぺ返しが来ることも。
勉強以外の価値観をとらせてあげないといけない。

人の優位に立ち感じるプライドではなく、自分が自分であることでいいとする
自尊心を育ててあげなければなりませんね。前回の復習です。

中学に入ると、それまでできていたことができなくなる。
小学生の時にやらされていただけ。(このへんから冷や汗)
中学生になると元のものがでてくる。
それを親が受け入れることが必要。
勉強ができない→タイミングをみて、必要な時に必要な状況で押してあげる。
そういった見極めが必要とのこと。

高校生は、距離を保ちつつ、助言ができる関係であること。
子どもが助言を求めようと思えるような親子関係づくりが大切なんですね。


次は・・・【親役割診断】

親の役割のセルフチェックです。
思春期の子どものサポートには「親の役割」を認識することが大切とのこと。

チェックリストに○△×を記入していき、結果を診断分析表に記入。

「干渉」「受容」「分離不安」「自立促進」「適応援助」「自信」
の傾向が浮き彫りに・・・

私のグラフは乱高下。
「受容」が一番高く、次は「自立促進」
一番低いのは「自信」でした。

「自信」の値が低いのは、子育ての反省をしていることであり
ある程度低くてもいいのだとか・・・ちょっと安心。
父親が高い傾向にあるのは、反省してない?・・・というところで笑いが・・・

「干渉」は平均値だったのですが、家庭教育を学んでいるのだから、
もうちょっと低くないとね(汗)

そして検証・・・

親の性別・学年別の傾向について解説していただきました。
母親と父親の接触時間の差。
女子と男子の親の距離感の違い。etc


次は・・・【欲求不満耐性(フラストレーション・トレランス)】

欲求不満の、外的・内的原因とは何なのか?
その具体的行動。そして、それを防衛しようとする無意識の反応とは?
そして、欲求不満耐性を高めるためにはどうしたらいいのか?

印象的だったお話をいくつか・・・

・幼児期より適度な欲求不満体験を与えること
     いつも満たされているのではない。
     不足状態があった上で満たさせることが大切。

     ここで前回のスキナーボックスのギャンブラー効果のお話がでました。
     待たせて待たせて最後にOKを出すと、その待たせた時間が長ければ
     長いほど子どもはその時間だけ粘る。
     ごね得ですね。我が家はまさしくそうでした。
     ダメなことはダメときっぱり言わなければならない。
     
・障害を乗り越える経験をさせる。
     小さな穴に落とすイメージ。
     穴の深さをみて、これなら乗り越えられると察知することを目指す。
     穴を見ないのは放任。

・援助を求められるオープンな姿勢
     親がます恥ずかしいところを見せる。
     お手本を示すということでしょうか。
     自分ができているかどうか、まず我が身を振り返ってみることから。
     (ということで、親役割診断結果を少しだけ開示してみました・・汗)


「欲求不満耐性は備わっているものではなく育てるもの」
「毅然とした態度で寛大な心を持つ」
「親のポジショニングは段階によって立つ位置が変わる。時期によって対応がかわる」

最後、今日のポイントになる言葉で締めてセミナー終了です。


資料はずっりと重く、馴染みのない言葉もあり、難しそうな内容でしたが、
藤本先生の関西弁での軽やかな語り口調で、笑いもしっかりとり
飽きさせないのは先生のお人柄でしょうか。
突然、名指ししたりして居眠りさせない工夫?はさすがです(笑)

2回の休憩時間を挟んでの3時間でしたが、あっという間でした。
時間が押してしまったようで、最後のケーススタディをお聞きできなくて残念でした。
また、今度お聞きしたいです。


最後、事務局長の西原先生のご挨拶と、
協会賛助会「ぷらす・エール」東日本支部長のふらわぁさんからの二次会案内がありました。



そして、セミナー参加者17名と先生方3名で二次会へGO!
これもまた皆さんのお楽しみですね!

やはり、こういう時は居酒屋さん。
堅苦しくなく、お気軽にお話しできていいですね。

皆がすでに着席しているところに、先生方が少し遅れてご到着し、皆さんの中へ。
私はI先生とご縁があるようで、エンカレッジの親睦会に続き、またお隣に。
そのお隣には西原先生。いろいろとお話させていただきました。

先生方は1時間ほど?で帰られましたが、まだまだ皆さんのお喋りは続きます。
私は席を移動し、別のテーブルの他の方たちとまたまた喋る、喋る。
今回は、うちの旦那ってこうなのよ~でも盛り上がりましたね~(笑)

セミナー初参加、二次会初参加の方ももちろんいらっしゃいます。
まだ復学前の方、復学されたばかりでまだ不安がある方も。
でも、皆さん、笑顔で溶け込んでいらっしゃる姿が印象的でした。

またまた、次回も盛り上がりましょうね。

幹事をやっていただいた、「ぷらす・エール」東日本支部長のふらわぁさん
副支部長のkyunさん(kyunさんがこのたび、副支部長になられました)
会場手配、人数確認などありがとうございました。
そして、お疲れさま。

あの金額であのボリューム、大満足でした~

今回のセミナー・二次会の参加者は・・・

アールグレイさん、Twinkleさん、あんずさん
kyunさん、JUMPさん、マロンさん、ひなたさん、ピピコさん
ふらわぁさん、jumaさん、ツインズさん、よつばさん

セミナーのみ・・・なっきーさん、らり猫さん

その他、mixiつながりの方やお友達を連れての参加も・・・
皆さんがどんどん繋がっていきますね。

またお会いいたしましょうね!

そして新たなる出会いも期待して・・・



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小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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