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久しぶりの息子の反発

インフルエンザだった息子は無事回復し、元気に学校へ向かっています。

病院へ行った翌朝には平熱になり、その時からずっと元気。
暇で暇で遊びたくてウズウズしていました。

どうやら日曜日に遊ぶ約束をしていたようです。
「先週と先々週とkと遊べなかったんだ。今度の日曜日なら遊べるらしいから
絶対に遊びたいんだ」

なるほど、そういうことね。

熱が下がってから48時間経過したら登校していいことになっています。
日曜日の朝にその時を迎えます。

日曜日の午前中、さっそく電話をしましたが友達は不在だったようで、
「○○とか○○(レンタル屋さん)にいるかもしれないから探してくる」
と外へ。

「あ~外の空気だ~久しぶりだな~感激だよ~」

と一旦外に出たのに、それを言うためにまた入って来て、再度出て行きました。

その感激を覚えていれば、もう二度と不登校で家にいることを選ばないかな・・・
などとちらっと思ったりして・・・
どうしてもそっちの方向に頭が働くようです。


友達は何処にもいなくて、後で電話したら結局、遊べないらしく・・・
「くそっ!なんだ、あいつは・・・」などと怒っていましたが、
すぐ気を取りもどし、別の友達のところに電話を入れました。

そのお友達は息子がインフルエンザであったことが気になっているよう。
その場で、お母さんと相談しながら、本当に遊べるのか、
治癒証明をもらっているのかとか、いろいろ聞いてきたようです。

友達は、なかなか遊ぶとは言ってくれなかったようで、息子も次第に強引に。
「なんで遊べない?」「冷たいな~」などと友達に迫っていたようで、
それを主人がたまたま聞いていました。

私のところにそれを伝えにきて、
「○○、あんな強引なのは問題だよな。
それに、大丈夫だとしても、遊ぶなら学校に行ってからじゃないのか?
まだ行ってないのに遊ぶのはまずくないのか?なんで遊ばせた?
俺が相手の親の立場だったら嫌だけどな。非常識な親だと思われるぞ」

確かにね。
遊ぶor遊べない抜きにしても、相手が不安を感じるなら遠慮すべきなのです。
電話がなかなか終わらないので私も気になっていました。

息子はどうにか友達と遊ぶ約束をとりつけたようです。
しかも、友達が渋っていたことに少しご不満の様子。

それは少しまずいかなと感じ、息子に言いました。

「いくら遊びたくても、インフルエンザの後なんだし
相手が嫌なのなら遠慮しなければならない」・・・と。

「だってもう遊べるんだろ!?」
「菌はもう無いんだろ!?」

息子、いきなり食ってかかってきた。

その後の私の回りくどい説明(説教?)が嫌われたようで
息子は次第に熱をあげる。

最後には、「もういい! てめえの言うことなんかもう聞かないから!!」
と、私の背中をドンと押し、自分の部屋に行ってしまった。

初めて「てめえ」なんて言われてしまった・・・
そして、また暴力も・・・

息子の言い分としては、なんで遊んではいけないのか?
それに皆、インフルエンザになりたいと言っている。(休めるから?)

私は、あくまでも相手がいいと言ったら遊べるのだと。
友達のお母さんはお仕事もしているし、インフルエンザになることで、
親の仕事にも影響するのだ・・・と。子ども同士がよくても
相手の親がダメだと言う場合もあると。

でも、その言葉は息子に通じず、もの別れ・・・

ちょっと打ちひしがれているところに、息子が戻ってきた。
止めとけばいいのにまた言ってしまう私。(おとなげない)

「もし、友達がインフルエンザになったら、もう遊んでもらえなくなるかもよ。
要はそういうことだから」

火に油を注ぎかねない危険な発言です。
子どもの問題に足を突っ込んでいるし、脅迫になってますよね。
まったく不必要な発言でした。
もう、この日の私はおかしかった・・・(深く反省するのみ)


しかし、息子・・・

「はぁ~(深く溜息)わかったよ~じゃあ、俺、友達んち行ってくるからさ」と。

すでに冷静さを取り戻していたようで、普通に出て行きました。

さらなる反発を招かなかったことは救いです。
息子も少し成長したでしょうか・・・



私は、主人に責められたことで、心穏やかでなかったことは事実。
息子の気持ちをくみ取ることなく、言いたいことだけを並べてしまいました。
これでは息子も素直にならないでしょう。

それに、約束していたはずの友達にふられ、次の友達もいい返事ではなく・・・
ただでさえ息子はイライラしていたのです。
それまで遊びを我慢して、いよいよ遊べると期待していただけに尚更でしょう。

言う立場。
聞く立場。

どちらとも整っていませんでした。
思い切りタイミングを外していますね。
息子の反発を招いても仕方がなかったでしょう。

それに日曜日に遊びに出すまえに、相手がいいと言ったのなら・・・と
前もって言っておけばよかったです。
最初、遊びを容認していたのに、後から条件を出し混乱させてしまったのかも・・・



何時でも親の対応を間違えれば、こういうことが起きるのだと心しました。
言い方やタイミングを考えれば反発は免れたと思います。

反発したのではなく、反発させたのでしょうね。やはり・・・


まだまだ勉強ですね。
気を引き締めなければ。



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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