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第6回セミナー『思春期の子に必要なもの~自己肯定感を家庭で養おう~』

12月19日の日曜日・・・
楽しみにしていた家庭教育推進協会の第6回家庭教育セミナーが東京で開催されました。

今回は・・・『思春期の子に必要なもの~自己肯定感を家庭で養おう~』

第5回セミナー
に続く、思春期対応の第2弾です。
講師は同じく不登校自立支援センターFHE藤本先生です。


今回は、唯一ブログの存在を知っている友達が、前回のセミナーの記事を読んで、是非参加したいと連絡をくれ一緒に参加させていただきました。

駅でかすみさん(他ではゆうまさん)と念願の対面をはたし、会場入りしたらすぐ
ふらわぁさん、ペアレンツキャンプ御一行様とお会いし・・・始まる前にすでに大賑わい!?

そういえば、いったい何名いらっしゃったのでしょうか・・・
今回の二次会の人数確認は、らり猫さんとふらわぁさんがされていましたが、何かあったらフォローにまわるつもりの当初の気持ちはどこへやら・・・
お喋りに忙しい私は自分のことで精一杯??なのでした(汗)


前回の顔ぶれに新しい方も加わり、セミナースタートです!


まずは、『思春期の子どもたちの自己肯定感』 とは・・・

心身ともに成長していく思春期は、他者と自分を比べていろんな悩みがでる時期。
大人になればたいした問題にならないことに、悩んだり、傷ついたり・・・
他者を低くして自分を上にあげることによって自己肯定しようとする行為がでてくる。
母親に偉そ~な態度になるのもそういうことのようです。

そんな思春期にありがちな親子の会話を、関西弁でユーモラスに伝えてくださる藤本先生。
「わっ~!」と会場が湧いたり「ふ~ん」と頷く声が上がったり・・・皆を引きこむ力は、さすがです。
我が家と似たケースには、思わず、うち!うち!とつぶやいてしまった私です。

子どもの変化を受け入れ、認め、自己肯定できる状態にしてあげなければならない。
そして、それは親にしかできない(できにくい)ことなのだそうです。

どうやって自己肯定感をつけてあげたらいいのか。
それには親がどういう状態にあったらいいのか。

キーワードは『プラスのストロークを与える』・・・でしょうか。

ストロークって馴染みのない言葉ですが、相手の存在や価値を認める刺激?
微笑んだり、褒めたり、時には触れあったり・・・それらがプラスのストロークだそうです。
自己肯定感をつけていくには、必要なことですね。
それは私達にも感覚的にはわかっていることです。

それを交流分析という学術的な話から、ストロークの手段とはどういったものか?どんな種類があるのか等、いろいろな角度から説明していただきました。
実際の「やりとり」のパターン分析では、コミュニケーションの形態のお話だったのですが、前回の『エゴグラム』により、自分がどの親のタイプかを把握していたので、さらに理解を深まることができました。

印象的だったのは・・・

子どもの人格すべてを肯定するというお話の中で・・・

子どもは存在そのものを肯定されていれば、子どもの自己評価は高くなる。

子どもの成績に興味がある、子どもの行く学校に興味があるのは、子どもに興味があるのではない。条件付きの愛情になると。
減点方式の子育てをしていると、条件が満たされなければ子どもに愛情が注がれなくなってしまう。

親が愛情を持っているつもりでも、子どもはそう感じないかもしれませんね。
子ども自身の自己評価が低くなってしまうのだと・・・
これはまさしく不登校直前の我が息子に当てはまる心痛いお話でした。

あとは、ゲームの話など、大人に興味のない話には、無反応になってしまいがちですが、それに楽しそうにしている子どもがかわいい・・・と感じればいいのだと。

なるほど~と思いました。
それが人格をすべて肯定するということですね。
私も「ゲームなんて興味ないよ」って素っ気ない表情をして言ってしまう時があります。
ゲームに夢中になって盛り上がっている姿はかわいいですけどね・・・
先のこと何も考えてないな!って思わないことにしましょ(汗)


そして、次は『OKグラム』

子どもにプラスのストロークを与えるためには、親自身にプラスのストロークの貯金がなくてはならないと。そして、自分自分にいかほどの貯金があるのかのチェックが『OKグラム』です。

前回の『エゴグラム』と同様、チェックリストに○×△を記入し、自分の中の自己肯定感、自己否定感、他者肯定感、他者否定感がどれほどなのかを知りました。

『エゴグラム』が外面的特徴なのに対し、『OKグラム』は内面的特徴なんだとか・・・
その値にギャップがある方は、疲れていたり、いろんなことを辛く感じてしまったり・・・
ギャップを埋めていくことが、プラスの貯金が増えていくことに繋がるのでしょうね。

貯金が足りなければどうやって増やしていくかのお話もありました。
『OKグラム』で自分の内面を知った上で、自分にあった方法を見つけていかなければなりませんね。

結構、貯金が多かった私・・・でも、たまに減っていく実感もあるので(汗)
常に自分の自己肯定感を高く維持できるよう努力をしていきたいと思います。


最後は『ケーススタディ』

子どもの情況にあわせたプラスのストロークを与え方の具体例です。
普段は・・・ネガティブ発言には・・・褒めたい時には・・・
いわゆる実践編ですね。
とても参考になりました。

笑顔・優しい声を心がけ、日々息子と接していきたいと思います。


3時間という時間もあっという間です。
藤本先生はまだまだお話足りないご様子。
きっと、いくらでも伝えたいことはあるのでしょうね。

最後、盛大な拍手で藤本先生にプラスのストロークをお届した私達です。

これからの家庭教育セミナーではどんなお話が聴けるでしょうか。
今後も楽しみです。



++++++++++++++++++++++++++++++++++


さて、ここからは二次会です♪

今回も居酒屋さんで、飲み放題3時間コースです。

藤本先生、訪問のN先生、S先生、I先生。
前回に続き、先生方が全員参加してくださいました。嬉しい流れですね。

参加者は先生方含め19名?(あやしい・・・どんだけ喋ってたのか・・・)

HNをお持ちの方は・・・
アールグレイさん、みかんさん、kyunさん、JUMPさん、ふらわぁさん、jumaさん、ciquciquさん、ツインズさん、なっきーさん、らり猫さん、うたさん、まめ吉さん・・・が参加されました。(HN初公表の方もいらっしゃいますよ。よかったかな?)

お話したい方がたくさんいて・・・時間が足りないです(涙)
でも、でも、この時とばかりに、私の口はフル回転。
随分とお話させてもらいました。

前回の記事のとおり、私の気がかりは、自主休業や勉強面でのこと・・・
でも、ここには、それを乗り越えた先輩方がいらっしゃる。
お話を聴いているうちに、自分が思っているほど大きな問題ではないような気がしてきました。
この安心感。安堵感はなんでしょうね。

同じような問題を抱えてきた仲間ですものね。
皆、共感して聴いてくれる。この居心地のよさは格別ですね。
初対面の方でも、いきなり我が家の問題をさらけ出せちゃうんですから。

二次会でたくさんのプラスのストロークを与えていただきました。

セミナーで、貯金を増やすには、友達と楽しい時間を過ごすといいというお話もあったんですよ。
きっと参加された皆さんの貯金も増えたでしょうね。

1月には上野先生の講演会がありますし、関西につづき関東でも、
家庭教育推進協会の親の会(ぶらすエール)の新年会も計画されているとのこと。

皆さんとの繋がりを持てる場を提供してくださるということは、そこでプラスのストロークを
補充し、家庭に持ち帰って子どもに与えられるということでもあるのだなと実感した私です。

今回、まだまだ話足りなかった私。
あの方と・・・あの方とも・・・お話したいことがあったな~と。(欲張りかな?)

また、次回、フル充電させていただきますね。

皆さま、お会いできる日を楽しみにしています♪



++++++++++++++++++++++++++++++


帰りの電車で余韻に浸っていたら、またもや乗り越し。
いつぞやのエンカレッジの親睦会でもありましたが・・・
居眠りしていたわけじゃないですよ。念のため・・・

家に帰ると、息子はすでに寝ていました。
それも私の布団の中で・・・なんで??
起こそうとも思いましたが、まあ、たまには湯たんぽになってもらってもいいかなと。
その横に滑り込んだ私です。(にんまり)

でも、ちょっとでも触れると無意識に離れていく息子。
どんどん布団からはみ出し、最後は絨毯の上でスヤスヤ。
息子の掛け布団を持ってきて、かけてあげました。

以前はちょっと触れただけで抱きついてきたのにね。
これも思春期ね(?)・・・なんて、ちょっと寂しくも安心して眠りについた私です。

息子・・・やっぱり寝ている時はかわいい。。。

起きたら、その瞬間から現実に引き戻される毎日ですが、思春期こそ親が試される時だと思ってセミナーで学ばせていただいたことをしっかり頭に入れ、どうにか乗り越えていこうと思います。




長~い文章、読んでいただきありがとうございました。


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小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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