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不登校を誰にどこまで伝えますか?

子どもが不登校になってしまったとき、どの程度までそのことを
お友達に伝えてよかったのでしょうか。

私は、隠し事はあまりしないほうです。
息子が不登校になったとき、息子のその時の状況、何故そうなってしまったかを、
親しい友達、何人かに話をしていました。

学校に行けなくなってしまったことは、息子の希望で
クラスの皆には体調が悪くて休んでいると伝えてもらっていました。

「もし、それが嘘だとバレたら大変なことになる。2度と学校には行けなくなる」
そう何度も言っていました。

しかし、ある日、息子のいろんな情報がクラスに広まっていうことがわかりました。

息子がT君が苦手で、それも学校に行けない理由だということ・・・
お休みの日に、うちの息子が車で出かけたこと(病気ではない)・・・

息子が恐れていた大変なこと・・・になってしまいました。

今、息子が復学したら、どうなる?
そのことが、息子の耳に入ってきたら?

息子に今すぐにでも復学してほしいのに、そう願えなくなってしまいました。

それに追い討ちをかけるように・・・

そのT君、息子へのお手紙の通信欄に「死んでいい?」と書いてきました。
息子はT君のせいで学校へ行けなくなったと、クラスの友達に言われたのかもしれません。
T君が辛い立場になってはいないだろうかと気が気ではありませんでした。

オープンに話していいのは私自身のことに限って許されること。
息子は秘密主義で、自分のことを知られることを望みません。
息子のことをペラペラ人に喋るべきではありませんでした。

息子はあくまでも別の人格。。。

きっと、そこから私は間違っていました。
息子の不登校を招いたのも、自分の所有物のように息子をどうにか
できると思っていたからなのでしょう。


それから、日陰の生活が始まりました。

スーパーの買い物も、下校時間の少し前とか、クラスのお母さんがいない時間を選んだり
セール日や人の多い時間帯を避けたり・・・

それまでは知っている人にあっても気丈に振舞っていました。
普通に話すように心がけていました。

でも、それができなくなってしまいました。

まっすぐ前を向いて歩けない。
人と目が合わないように下を向いて歩いていた日々。

ただ、息子のことを聞かれたくない。言ってはいけない。
ならば、そういう状況を避けたい。
ただそれだけでした。

私のブログですが、うちの息子を直接知る人には誰ひとり知らせていません。

息子のことをかなり詳しく書いてしまったので、息子のために
息子を知る人にはこれからも教えるつもりはありません。
誰かに話してしまった内容はその人の記憶から完全に消し去ることはできませんものね。


不登校のこと・・・

今後、息子の中で、どうなっていくのでしょう。

将来、もう終わったこととして人に話せるかもしれないし・・・
知られたくない過去として自分の胸の中だけにしまっておくかもしれません。

誰かに伝えるとしたら、あくまでも息子の口からになると思います。




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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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