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こんな子だったら・・・

ある男の子のことです。

小学校では欠席が1日。
中学校では皆勤賞。
小学校の時から朝は自分で起きていました。
親に起こされたことがありません。
勉強は自分で計画をたて、その通りにこなし、親にやりなさいと言われたことがない。
ここで待っていなさいと言われたら、30分でも40分でもその場を離れずに待ってたそうな。

その子のお母さんは、本当に育てやすかった。
何も注意するようなことがなかった。
この子が10人いても一緒に育てられる・・・と言っていました。

あ~こんな子だったら、どんなにか楽だったでしょう。

これ、誰のことだと思います?

実は私の主人なんです。


私は主人ほどではなかったですが、同じく、親に育てやすかったと言われました。
私は親に叱られた記憶がありません。
一度、注意されたことは守っていたと思います。


そんな親がこんな子を育てることになります。

生まれた時からよ~く泣いていました。
2時間に1回ぐらいは・・・

ベビーカーに乗っていても、決してじっとしていません。
手すりに噛みついたり、足をバタバタさせたり、立ちあがろうとしたり・・・

歩けるようになると、親から離れてどんどん歩いていってしまう。
おちおち買い物もできません。レジに並べません。

引き出しという引き出しから、全部、物を出してくれました。
片付けると、次の引き出しを・・・追い付きません。

添い寝する時も、私を飛び越えて、右に行ったり、左に行ったり忙しい。
寝る時ぐらい、ゆっくり息子と向き合う時間がほしかったのですが・・・

注意してもさっぱり言うこと聞きません。
自分の意のままに動く動物・・・いえ、人間でした。


男の子3人育てた義母に「この子は他の子の3倍大変」って言われました。

まさしく、主人の辞書にも私の辞書にも載っていない子でした。

とっても、子どもらしかったんですけどね。


そのやんちゃぶりに、どうしても制止する言葉が出てきてしまいます。

思わずでてくる、非難語、否定語・・・

辞書に載っている子しか分からず、必死に当てはめようとしました。
そうしようとすればするほど、親の思いとは逆の方向に子どもは育ちました。

自己肯定感の持てない子どもになってしまいました。

そして不登校・・・


私たち親の辞書には載っていなかった息子。
親に息子を受け入れるキャパが足りなかったのでしょうね。


親の足りないところを埋めるために・・・
それによって親が成長できるように・・・

息子を授けてくださったのだと思います。



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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