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軌道に乗っていたはずが・・・

久しぶりに、いや~な息子を見てしまったんです。

朝、ベッドの上で動きの悪い息子。


土日に剣道の大会があり、5時起きで学校へ向かっていた息子。
夜に頭痛を訴え、薬を飲んで9時に寝ました。
そして、月曜日の朝、さらに痛くなったと起きれません。
疲れ休み?・・・また自主休業なのか・・・溜息で終わっていました。

夜になり元気になりました。
「明日は、技術と美術があるんだ。火曜日は一番好きな曜日なの。
 明日は行かなきゃ」

そう言って寝たんだけどなぁ~

翌朝、頭が痛いとは言ったものの、あとは何も言わない。
何かを考えているのはわかります。
ただ、ずっと空を見ているんです。
そして動かない。

学校はどうするのかを聞いたら、布団をかぶりました。

学校にお休みの連絡を入れました。
偶然にも担任の先生が電話に出られました。

「そうですか。昨日、土日の疲れが出たようだとお聞きしていたので、剣道部の
顧問の先生に聞いてみたんです。そうしたら日曜日に○○君に指導が入った
らしいんです。私語が多いのと、ふざけたりして態度が悪かったということで
注意したらしく、顧問の先生がそのせいでなければと心配していました」

そうだったんだ。。。 そして・・・

「小学校でそういうことはありましたか?」
「あの~別に先生に注意されてという理由ではありませんが、不登校でした」

いきなり告白しちゃいました。
そして不登校期間など先生の質問に答える形で簡単に説明。
小学校から連絡は行ってなかったのでしょうか・・・

「分かりました。では、夕方にでも本人に電話を入れます。それでもダメだったら
訪問したいと思います」


上野先生に電話を入れます。(卒業して8日目・・・情けなや)

「すみませ~ん」(何故か笑う。もう笑ってごまかすしかない心境)
「いい報告であってほしかったですけどね。まさかね~私が指導に行くなんてことに
ならようにしてくださいよ~」(先生も笑ってくれる)

朝のことはメールでざっくりと報告済みです。
学校の対応に委ねるのか、それとも、もしもの時は上野先生にお願いすべきか・・
翌日も行き渋った場合の対応をお聞きしました。
もしもの時は、上野先生から息子に電話を入れていただくことになりました。
息子にもチクッと軽くひと刺し(予告)しておきました。

その後、起きてきた息子に、担任の先生とお話したことを伝えました。
そして、夕方電話がくることも。

剣道部の顧問の先生が指導のことを気にしていたことも話しました。
どんな指導があったのかを聞いてみたのですが・・・

「え~!?いつも怒られているからな~え~??なんだろう?
日曜日?あ、あれかな?あ、あれは土曜日だな。え~??」

息子は、悟られないようにするのが得意なので、迫真の演技という可能性も・・・

そして、担任の先生からの電話が気になって仕方がない様子。

「なんで先生から電話あるの~?何、聞かれるんだろう。嫌だな~
 俺、出ないからね。トイレに入っちゃうからね」
「電話くるのそんなに嫌なんだ。前もって教えなければよかった?」
「いや、対策を打てるから知ってた方がいい」
「対策ってどんな?」
「トイレに逃げるとかさ。庭に出ちゃうとかさ」
「ぶっ(吹き出す)逃げ場所、決めておくんだ」
「そう!」
「残念だけど、逃げたら追いかけたくなるもんだよ。
 電話、出なかったら先生来ちゃうんじゃない?覚悟、決めたほうがいいよ」
「え~??」

そして、電話が鳴ったら、息子は一目散に2階へ逃げた。
名前を呼んだら、観念して下りてきましたけどね。
受話器を持って、再び2階でへ。

様子を聞かれて「明日は行けます」て言っちゃったらしいです。


次の日は、自分で起きて普通に出て行きました。


担任の先生からの電話が功を奏したようにも思います。
休んだ理由はよく分かりません。
顧問の先生に叱られたことだったのか、そうではなかったのか・・・
休んでしまったことで動きが止まってしまったように感じます。

休んでしまって何て言われるんだろうって不安がっていたのは分かりました。
先生の声を聞いて安心し、行く宣言をしたことで気持ちが前に向いたのだと思います。

担任の先生と顧問の先生のお二人で
「明日休んだら、迎えに行っちゃおうか」って話していたらしいです。
二十代の若い先生方です。素早い対応に感謝です。

私の方からは、
「今回の事があったからといって、今後、指導を緩めるということはしないで下さい。
息子の態度が悪かったのだから、今までと同じように指導して下さい」とお願いしました。
剣道部が特別厳しいなんて、どこからも聞こえてこないですしね。

不登校のことをお知らせしてしまったので、変な配慮があっては困ります。
社会に出たら、特別扱いなんてしてくれませんものね。


息子は昨日も今日も、ちゃんと部活に参加しています。
何事もなかったように登校しています。

これで、やれやれ・・・です。



それにしても、行き渋りは8カ月振りです。
それに、5月末に支援卒業し、先生に最後のご挨拶をしたばかりです。
このタイミングの悪さ、もう軌道に乗っているだろうと楽観視していた私・・・

ちょっとショックでした。
悲しくなって涙も出ちゃいました。
夜にはもう笑ってましたけど・・・(汗)

今回のことは「油断するなよ!」との警告ですね。
卒業のプレゼントだったかも・・・
気を引き締めて出直します!


上野先生・・・このたびはありがとうございました。
今度こそ、嬉しいご報告待っていてくださいね!



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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