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散髪

不登校になり、髪は伸び放題。。。

そんな時期もありました。

髪はそれまで私が切っていました。
なので、切らないのは、床屋に行けなかったからではありません。
学校に行かないのに、切る必要がある?・・・ということだったのでしょう。

登校刺激の翌日、私に「髪を切って」と言ってきました。
それが、学校に行くという意志の表れでもありました。

そして、その日、約7か月振りに散髪しました。
その時、ぼっちゃん刈り。


学校に戻り、しだいに伸びていく髪の毛。

今後は「絶対に切らない!」と・・・あれ??(調子が狂う・・・)

どうやら、長い髪に惹かれてしまったようです。
「サラサラヘアを目指す」と、リンスの後に流さなかったり・・・
鏡の前でしきりに髪を撫でつけたり・・・
お年頃ということですかね。

でも、さすがに、長いうえに膨らみも出てきて、うっとおしい。
ある時、寝ている時にチョキチョキとスキバサミを入れてしまった私(汗)
主人に怒られましたが・・・でも、本人は気付かず(あんがい鈍い奴)

その後「切ってあげるよ~」という私の親切心(おせっかい?)を無下に断り・・・、

でも、さすがに限界が来たのか、登校後9か月振りに、切ってと言ってきた。
「長さは変えないで、薄くするだけ」という条件。

薄くしただけでかなり見栄えもよくなりました。
長さを揃えると言いながら、少しは短くしましたけどね。

「これ、いい。今までで一番気に入った。この形、覚えておいて。
本当は切ってもよかったけど、お母さんの腕が心配だったの」

え?そういうことだったの?
それまで、ぼっちゃん刈りばかりだったので、またそれにされると思っていたのかな?

「今度から床屋さんに行くのはどう?自分で好きなように注文つけられるよ」
「いやだ。床屋には行かない」

実は一度だけ床屋さんに行ったことがあるのです。

その時の理容師のお兄さん、白黒メッシュの髪の毛を天井に逆立ていて、
「おい、動くなよ。動いたら、切っちまうぞ~」と片手で頭を押さえつけ、もう
片方の手でハサミをキラリーンと見せて脅かしてくれたのでした。
どうも、それがかなり怖かったらしい。



それから3カ月。。。もうすぐ卒業です。

息子の髪は、さらに長く、そしてボリュームアップ。
まさか、このまま卒業式、入学式に出るとは言わないよな~と心配になる。

「そろそろ切ったほうがいいんじゃない?」と言ってみる。
「うん。卒業までに切る」

お~そのつもりだったのね。
よかった。よかった。



そして散髪。。。

「校則ぎりぎりに切って」と言ってきた。

「校則」という言葉に少しドキリ。
ちゃんと中学生を意識しているんですね。

『目にかからない。肩につかない。耳を出す』
1カ月前に聞いた校則のこと、ちゃんと頭にあったようです。

今、切って、入学式まであと1カ月だから・・・その分を考慮して・・・
少し短くするはずが・・・なぜか、思い切りぼっちゃん刈り。
そこまで短くなくてもよかったのですが、結果的にそうなってしまった(汗)

でもね、仕上がった髪型に文句を言わなかったのです。

それまで散髪といえば「あ~切り過ぎ~」「あ~そこは薄くするだけ」
「あ~もういい」と文句の嵐だったのですけどね。

そんなところにも、ちょっとした緊張感が感じられます。
気持ちが中学に向かっているのですね。


そんな息子が母としても嬉しく。。。


ちょっとずつ中学生です。




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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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