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パソコンとゲーム③ パソコンひとり一台

パソコンとゲームの記事の最後です。


徹夜が毎週の恒例となっていた息子ですが、しだいにオンラインゲームよりも
動画でアニメを見ることが多くなってきました。

それにはちょっとした理由が・・・

息子は私のパソコンを使っていました。
主人には主人のパソコンがあります。

そもそも私のパソコン自体がオンラインゲームをするには十分な環境
ではありませんでした。
どんどん新しいゲームをダウンロードし、まもなく容量オーバーになりました。
そのたびに息子はやらないゲームを削除しては新しいゲームを入れます。
でも、常に容量ギリギリで動きが悪く、たまにフリーズしていました。

そのストレスが、動画に興味が移ったきっかけともなったようです。
アニメを見だしたら、今後は、夜通しアニメを見ていました。
パソコンに向かう時間は際限がなかったですが、テレビやDVDを見ているような
感覚に近かったと思います。

息子とパソコンを共有・・・
これって結構、大変です。

私と息子との間でパソコンの取り合いもありましたし、ゲームで容量を奪われ、
動作環境の悪さが私にもかなりのストレスになっていました。

それに、ブログを始めた私です。会話ノートもワードで作っています。
息子に見られたら大変なので、履歴を消したり、別のところに保存したり
かなりの神経をつかっていました。

実は記事を見られたことがあるのです。管理画面であったことも幸いして
ブログだと気付かれず?日記かなにかだと思ったようです。
一瞬、心臓が飛び出そうでしたけど・・・

見かねた主人が、「お母さんが新しいパソコンを買って、○○(息子)に
今のをあげればいいじゃない」と言い出しました。
主人はこれからはパソコンが不可欠の時代であり、子どもに早めにパソコンを
与えてもいいという考えです。

確かにそういう時代にもなってきています。
モバイルパソコンも5万円を割ってきたので、2台目のパソコンとして購入したり
子どもに買い与えたりする人もいるようです。

いずれは息子専用のパソコンを与える時が来るとしても、さすがに今からはね~
やはりまだ小学生ですし、1台を自由に使わせるのには不安がありました。

時間の制限は設けていませんが、私が使っている間はパソコンを使えない
わけですから、その間は制限をかけているような効果はあるわけです。
そう思い、私自身も不自由を感じながらも頑張っていました。

しかし、パソコンの不具合が発生!
動画がまったく見れないという事態になってしまいました。
オンラインゲームもYou Tubeもニコニコ動画もまったくダメです。
さすがに息子はパソコンから離れました。

パソコンを使うといえば、ゲームの攻略方法を検索したり、遊戯王カードの
オークションで自分が欲しいカードを見つけては、クリップ印刷して
買った気分に浸ったりとか・・・それぐらいで終わっていました。

息子が設定をおかしくしてしまったようです。
設定を直せば、見れるようになると思っていましたが、せっかく息子が
パソコンから少し離れてくれたので、そのまま直さないでおきました。

いや~でもきつかったですね。私が・・・(汗)

会話ノートさえ、ままならぬ状態。
私の楽しみといえば、ランチとパソコンだし・・・
それが私のストレス解消だし・・・(涙)

そして、ある日・・・

買ってしまいました。私のパソコン。
店頭で投げ売り価格を見てつい衝動買い。
だってね。2週間前より2万円も値下がりしていたんです(言いわけです。はい)

上野先生には事後報告です。
先生には、まず笑われました(鼻で・・含み笑い系です)

「まあ、でもティカさん、パソコンのことでかなりストレスを感じてましたから
それが無くなってよかったですね」

息子の心配はさておき、とりあえずは、私のストレスが無くなったことを喜んで?
いただきました。
まあ、買ってしまったので、それしか言いようがなかったのかもしれませんね。

「じゃあ、これからはリビングで3人がそれぞれのパソコンに向かうという光景が
見られるわけですね。」

そうなんですよね。
実は主人も帰宅してから自分のパソコンに向かっていることが多い。
我が家は皆、パソコンが大好き。
パソコンに向かう親の姿を見ているわけですから、息子がパソコンに向かうのも
自然の成り行きかも・・・この環境も大きいと思います。
この親にしてこの子あり??

上野先生も時代の流れをお感じになっているようです。
パソコンを与えるかどうかについては、うちの主人のパソコンに対する考え方も
ありますし、そこは各家庭の方針として尊重もしてくださいます。
パソコンの使用頻度が高い我が家なので、こうなっても仕方がないのかなと
思われたようです。
与えるなら、与えるなりのことを考えていくしかないですね。

先生からお話があったのは、ルール決めは最初にしておくとのこと。
時間の制限についてはやはり難しいと。今までしていませんしね。

パソコンはリビングで。
ゲーム機を寝る前に部屋へ持っていかない。

我が家のルールはそれだけです。
登校に支障がでれば、その時点で、警告、制限を考えることにします。


さて、その後、息子にお下がりとして与えたパソコンですが・・・

リカバリしたら、動画はどうにか見れるようになりました。(たまに止まります)
オンラインゲームは、たまにフリーズする程度。
子ども専用パソコンとしてはこのぐらいの環境が適当でしょうか。
フィルタリングソフトを入れ、有害サイト対策もとりました。

実はそれから、息子はあまりパソコンに触れていません。
ゲームの攻略や動画をたまに見る程度です。まったく触らない日もあります。

自分専用のパソコンを手に入れ、何時でも好きな時にできるというところで
満足感を得ているようです。
それまで、私がやっていると、息子もやりたくなるようで、「やらせて!」と
言ってくる時がありました。
自分の物じゃないからこそ、執着心も強かったのかもしれません。

パソコンを与え1カ月経過していますが、今のところ問題はおきていません。
でも、あくまでも今のところ・・・です。

「パソコンは俺の命だ。パソコンが無い人生なんて考えられない」
つい先日、息子がこう言いました。

もう息子とパソコンは切り離せないでしょうね。


我が家のパソコンとゲーム事情。。。

決して、我が家の例はお手本となるべきものではありません。

切り離せるなら切り離した方がいいと私は思います。
時間的な制限もつけた方がいいのだとも思っています。
ただ、我が家はそれが出来なかったというだけです。

例え、今、子どもから遠ざけることが出来たとしても、
それが何時までも続くわけではないとも思います。

時代の流れも周りの環境も、予測することはできません。
そして、それに影響を受ける息子自身の変化もです。

親に出来ることは何なのでしょう?


前回の記事にぶにん先生がコメントを寄せてくださったのですが、
一部分を引用させていただきます。
(ぶにん先生、すみません。今、どんきー先生の記事なので、ここで
断りを入れさせていただきます)

「子どもが育っていく環境はどんどん変化していきます。排除するだけでは
限界が来てしまいます。そのような時に親がどのようなことができるかと言えば、
情報を集め、オンラインゲームの光の部分と闇の部分を理解し、子どもが自己判断
していけるように導いてやることではないかとも感じます」

先生が答えをくださったような気がしました。

確かに、親がゲームの内容を理解するのは限界があると思います。
信じて任せる部分も必要になってくるのだと思います。
最後は、子どもの自己判断ですものね。

息子に予想される事態を踏まえ、子どもがこの先うまく自己判断できるように・・・
私も頑張っていかなければ!です。



これまで、このパソコンの記事にコメントを寄せてくださった皆さま、
ありがとうございました。皆さんの例をお聞きして、とても参考になりました。
また、ご感想やご自身の家庭での事情などお伝えしていただければ嬉しく思います。


また、長くなっちゃいましたね~
ここまで、お付き合いくださいまして本当にありがとうございました。


目下、私はPSPのモンハンに夢中になっている息子が悩みの種です。
本当に心配は尽きませんね。。。




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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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