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個人面談

昨日、個人面談がありました。

小学生最後の個人面談です。

まずは、息子がだんだんと変わってきたと言っていただきました。
表情がだんだんと穏やかになってきたらしいです。

学校での態度は褒められたものではありません。
宿題をやっていかない。
忘れ物が多い。
部活をずっとサボっている。

宿題については、音読と生活ノート(先生との交換日記)はやるのですが、
漢字ドリル、計算ドリルは、はっきり言って捨ててます。
忘れ物もほとんど毎日。
それは復学した1学期からずっとそうなのです。

復学当初は、登校するだけで精一杯ですので、宿題が出来なくても大目に見て
いただくようにと、登校準備の段階で、N先生から担任の先生にお願いしていました。

その後、登校して1ヶ月後ぐらい経った頃、学校生活にも慣れてきたので、
もう、他の子と同じように扱ってほしいと、先生にお願いしました。
上野先生からそうご指示がありました。

宿題も、忘れ物も本人の問題ですので、親があれこれ言うべきではないし、
言うなら先生から言ってほしい。それで本人が気づいて欲しい。
それが望ましいと上野先生が仰っていました。

しかし、復学4ヶ月後の、夏休みの家庭訪問で、先生から・・・

「言ってやりたいことが喉まで出掛かっているけれど、どうしても言葉を飲み込んでしまう。
もちろん、何も言わないわけではないが、遠慮がちにはなってしまう」・・・とのお話
「大丈夫ですので・・・もし問題が起きるとしても、早いほうがいいですので」と
お願いしたのですが、先生の中にある、何か言ってまた不登校にでもなってしまったら・・・
という怖さがぬぐい取れなかったようです。

担任の先生は元から緩やかなタイプのうえ、遠慮もあったのですから、
息子が自ら動くというのは難しかったようです。

このへんに継続登校の難しさを感じた私です。

しかし、今回のお話では・・・

以前は息子の表情をみると、どうかな~と思ってしまい、言えないでしまうことが
あったが、今は、何言っても大丈夫かなという感じがする。実際に言っている。

・・・とのことでした。

これは進歩ですね。
やっと普通の環境に戻れました。

しかし、今は、宿題忘れも、部活のサボりも先生から言っているのに聞き流している状態らしい。
息子も図太さを身につけたという面では、不登校を経験した立場でいえば、それが気になって
休んでしまうよりはいいということなのでしょうけれど・・・

宿題忘れや授業時間に出来なかった課題があると、たまに居残りをさせられるのですが、
その居残りの常連さんは、毎日のようにうちに遊びに来ているお友達。
居残りの日に息子だけ帰っても、皆が遊びに来ないから、逆に、居残りでもいいってこと?
居残りが嫌だから、宿題をやっていこうなんて気持になるわけがない。

担任の先生も「居残りも、○○ひとりだけじゃないからね~」と苦笑い。

部活の話になり・・・

「部活はどうなの?やっぱり起きれない?」
「はい。間に合うように起きる気がゼロです。今は部活の1時間後に出ています。
 その楽さを覚えてしまったようです。長く休んでいるから今さら行きにくいと
 いうのもあるかもしれません。きっと自分からはもう行かないと思います」
「そうか~じゃあ、部活はもう無理かな。諦めるか~」(あれ?結論、はや!)

こんな感じで個人面談終了。

緩やかな環境で息子は居心地がいいようです。
復学に障害がなかったのも頷けます。

計算ドリル、漢字ドリルをやってこない子に対しても、
「やんないと後で困るぞ~」ぐらいの声かけなので、やっていない子も結構いるらしいし、
朝自習も皆、遊んでいるとのこと。

これで、息子が宿題をやっていくのは難しいでしょうね。

でも、中学はそう甘くはないようです。
息子が進む学区の中学は、どちらかといえば締めがキツイらしいです。

中学へのステップとして、少しは締めを望むところなのですが・・・

でも、どんな先生であっても、ちゃんとやっている子もいるわけですから。
先生のせいにするわけにもいきません。

息子は先生が緩いので、それならそれで甘えようとしているような気も・・・
先生が締めれば、ちゃんとやるような気もします。

すべては息子自身のこと。
自分がとった行動は自分に返ってくる。
甘いのをいいことにサボっていたら、困るのは息子自身です。

何時かはそれに気づいてくれるでしょうか。。。



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テーマ : 不登校
ジャンル : 学校・教育

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ティカ

Author:ティカ
小学5年生の時、不登校だった息子を学校に戻していただきました。復学しただけで不登校が解決するわけではありません。継続登校中の息子を支えるために親としての勉強を続けています。

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